新・週刊フジテレビ批評

テレビウィークリー

1月社外モニター会議「スポーツLIFE HERO’S」

DATE : 2018.02.03(土)

CATEGORIES : | テレビ ウィークリー |



1月26日金曜日、1月の社外モニター会議が行われた。
今回テーマとなった番組は、「スポーツLIFE HERO'S」。
スポーツ界で、その日一番輝いたヒーロー・ヒロインの素顔とドラマを徹底取材し、新鮮な切り口で競技を伝えるスポーツニュース番組「スポーツLIFE HERO'S」。今回は、平昌五輪を前にスキージャンプの高梨沙羅選手やフリースタイルスキーの鈴木沙織選手を特集。
また、体操・内村航平選手のオーストラリア密着ドキュメントやプロ野球の注目情報を伝えた。
この番組について、一般の応募の中から選ばれた12人の社外モニターと番組スタッフが意見を交換した。

番組全体の印象については。
「全体的な印象でいうと、爽やかで好印象なのだが、クセがなさすぎて、個性がないので印象に残らない。」(50代主婦)
「スポーツらしくないというか、フジテレビのテイストが随所に入っている。アナウンサー同士の掛け合いで、内輪話が。見ていて『面白い掛け合いだな』と思う人もいるが、スポーツをガチで見たい人からみたら『何コレ?』という感じになるので、そこは意見が分かれるところでは。」(60代会社員)

平昌五輪直前の特集については…
「一番びっくりしたのがフリースタイルスキーの鈴木沙織さんで、全く知らなかったし、もしかしたらこれから有名になるのかも分からない人だが、壮絶な人生を生きていて、応援してみたいと。」(20代大学生)

そして、ワイプの演出についても意見が挙がった。
「スポーツ番組はアナウンサーの表情を見たいわけではないので、ワイプの演出はいらないのかなと思った。」(30代会社員)
「加藤さんがせわしなく顔を作っているのが感じ取れた。」(50代主婦)
「試合を見に行けないので、ニュースでも試合を見ている感じで見たい。ワイプがあると少し違うなと思ってしまって、ワイプはない方が良いなと。」(40代主婦)

これらの意見に対し、番組の統括責任者は「テレビはメジャーなところを追いがちだが、今回は鈴木さんという選手にスポットを当てた。マイナーな選手なのだが、それに共感してくれたことが嬉しかった。」とコメントした。

VTRを見た、コメンテーターの木村氏は、「各局のスポーツ番組を好きで、だいたい見ているが、『スポーツLIFE HERO'S』はきちんと人間を追うところで差別化できていると思う。例えば、他局だとTBS『S☆1』や日テレ『Going!』などよりも深く追いかけられていると思う。ただ、深夜のテレビ朝日『Get Sports』よりは浅くというところが立ち位置の難しさ、バランスの取り方が難しいと思うが、スポーツ競技多いので、その中でどうやっていくか。ただ、ヒーローを追うところだけはずっと守ることで、お客さんを癒してほしいと思う。」とコメント。

 

<< >>
OPINIONS 番組に関するご意見募集中 twitterでつぶやく
<< 2018年02月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

ARCHIVES 過去の記事アーカイブARCHIVES 過去の記事アーカイブ