新・週刊フジテレビ批評

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ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS あのCMがグランプリ受賞

DATE : 2017.11.04(土)

CATEGORIES : | テレビ ウィークリー |



11月1日水曜日、日本最大級の広告賞「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の贈賞式が行われた。
テレビ・ラジオCMなどの質的向上を目的に優れた広告作品を表彰するこの広告賞は、今年で57回目を迎える。
2600本以上のエントリー作品の中で、テレビCM部門のグランプリに輝いたのは、住友生命保険「1UPシリーズ」。
この作品は、主題歌賞も受賞。主題歌(「よー、そこの若いの」)を歌ったミュージシャンの竹原ピストルさんが登壇した。
竹原ピストルさんは「歌でこうした立派な賞を頂いたのは初めてで、格別に嬉しいものだなと感謝の気持ちでいっぱい」とコメント。

そして、優れた演技に対して贈られる演技賞を象印マホービン「南部鉄器極め羽釜」シリーズに出演した、女優の尾野真千子さんが受賞。
尾野真千子さんは「これからも様々なことにこだわりながら、自分らしく楽しく、様々なものを作っていきたい」とコメントをした。

VTRを見たドラマ解説者でコメンテーター・木村隆志氏は、「僕自身CMの撮影現場はインタビューのお手伝いなどで行くのだが、『新・週刊フジテレビ批評』のスタジオよりも何倍もスタッフがいて、張り詰めた空気で、丁寧に緻密な作業をやっている。すごいなと思っているのだが、一方で、録画機器の発達でCMスキップが簡単になった。だから『1UP』のようなシリーズものが今求められていて、俳優自身もインタビューをすると 『やりがいがある』『やりたい』と言う。シリーズものにたくさん出られる。これから例えば『1UP』をドラマ化するなど派生があるとテレビのためにもなるし、CM業界にも良いのではないかなと思う」とコメントした。

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