新・週刊フジテレビ批評

テレビウィークリー

10月社外モニター会議

DATE : 2017.10.28(土)

CATEGORIES : | テレビ ウィークリー |


10月20日金曜日、一般視聴者の方々にフジテレビの番組を見ていただき、ご意見を集める社外モニター会議が行われた。
今回テーマになった番組は、2日放送「FNS番組対抗 オールスター秋の祭典目利き王(めききんぐ)決定戦」。10月期の新ドラマと新作映画の出演者が目利きをテーマにクイズ対決を行った。この番組について、一般の応募の中から選ばれた12人の社外モニターと番組制作スタッフが意見を交わした。

まずは番組の印象について。
「引き込まれてしまった。CMの間が待ち遠しいぐらい見てしまった」(60代会社員)

「目利き王(めききんぐ)決定戦」という番組タイトルについては。
「番組名を聞いたときに『目利きクイズ』というのがよくわからなかった。どういう番組なんだろうと思って見始めたらマジックとかダンサーの人数を数えていた。“目利き"は大げさかなと」(40代主婦)
「“目利き王決定戦"というタイトルを聞いただけで“芸能人格付けチェック"のような内容だと勝手に思ってしまった」(20代大学生)

番組内でのドラマの宣伝の仕方について。
「ドラマの情報を得る期待を持って見たが意外とドラマの内容を紹介していなかった。私にとっては足りなかった」(50代主婦)
「どういうドラマをやるのか (視聴の)キッカケになる情報がもっと欲しかった」(30代会社員)

これらのご意見に対し、番組プロデューサーは…
「“ドラマの内容を知りたい"“ドラマに興味があって人間関係や相関図が知りたい"という意見が多かった。最後に番宣というかたちでまとめたが、もっとメインで番宣とクイズをどう絡めるのか、ドラマの内容とクイズをどう絡めるのか、大いに考えたいなと思いました」とコメント。

コメンテーターの松野良一氏は…
「番宣として作られた番組なのに、バラエティ番組として完成度が高く、楽しんで見た。ただ、それがドラマのストーリーや見どころ、相関図など、見たいというモチベーションのところをもうちょっとやってほしかった」とコメントした。
 

<< >>
OPINIONS 番組に関するご意見募集中 twitterでつぶやく
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ARCHIVES 過去の記事アーカイブARCHIVES 過去の記事アーカイブ