まだまだ間に合う!
まだまだ間に合う!
スペシャルダイジェストを放送!

先日放送の第8話で、共犯者として強い信頼関係で結ばれていた
直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)の絆に、ついに亀裂が生じました。ふたりを執拗に追う服部陽子(吉田羊)が、真実まであと一歩に迫ったところでのこのすれ違いは、果たしてどんな結末をもたらすのでしょうか? そして、日本に帰ってきてしまった林さん(佐藤隆太)、直美と加奈子の唯一の味方といえる李社長(高畑淳子)にはどんな展開が?

ドキドキ、ハラハラが止まらない「ナオミとカナコ」ですが、クライマックスを前に、第8話までのスペシャルダイジェストが放送されることが決まりました!「まだ見たことがない!」という方も、これを見れば大丈夫! ぜひこの機会に、ジェットコースターのようなスリリングなドラマをご覧ください。

放送日程:2016年3月9日(水) 深夜1時55分〜2時55分
番組タイトル:「ナオミとカナコ」ハラハラドキドキMAXダイジェスト!<Wナイト>
※放送は関東エリア/フジテレビのみとなります。そのほかの地域の方は、当サイトの無料見逃し放送(FOD)をご利用ください。

 
スペシャルダイジェスト放送!
後半戦をより楽しむための
スペシャルダイジェストを放送!
高畑淳子さん演じる李朱美SPも必見!

ついに、DV夫・達郎(佐藤隆太)を殺害し、普通の生活を取り戻した直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)。しかし、ふたりの前には、弟の死の真相を究明しようとする姉・陽子(吉田羊)が立ちはだかる! 果たして、直美と加奈子は、陽子の追及をかわせるのか、それとも…!?
ここからさらにヒートアップする後半戦をより楽しむための、スペシャルダイジェストが放送されることが決まりました。「もうドップリハマっている!」という方はもちろん、「気になるけど見たことがない」という方も大丈夫! これを見れば、前半のハイライトがマルっと分かる特別編集版。しかも、高畑淳子さんの怪演が話題となっている個性派中国人の「李朱美SP」というおまけ付き! 朱美さんの名ゼリフ満載です!
ぜひこの機会に、話題沸騰中の極上ミステリー&エンターテインメントをお楽しみください。
放送日程:2016年2月17日(水) 深夜2時10分〜3時10分
番組タイトル:「ナオミとカナコ」キャッチアップ<Wナイト>

※放送は、関東エリア/フジテレビのみとなります。そのほかの地域の方は、当サイトの無料見逃し放送(FOD)をご利用ください。

 
ダイジェストを放送!
まだ間に合う!
第1話&2話の
スペシャルダイジェストを放送!

第1話の放送開始から、高評価をいただいております「ナオミとカナコ」ですが、
「まだ見たことがない」「もう一度見てみたい」という方々にラッキーなお知らせです!
1月27日(水)の深夜に、第1話と第2話が凝縮されたスペシャルダイジェストが放送されることが決まりました。
今後、ドラマはますますスピード感を増し、予想外の展開が繰り広げられることとなります。
ぜひこの機会に、極上のミステリー&エンターテインメントをご堪能ください。
放送日程:2016年1月27日(水) 深夜1時55分〜3時10分
番組タイトル:「ナオミとカナコ」まだ間に合う!1&2話総ざらい
※放送は関東エリア/フジテレビのみとなります。そのほかの地域の方は、当サイトの無料見逃し放送(FOD)をご利用ください。

第1話のスペシャルダイジェストを放送!
先日、放送となりました「ナオミとカナコ」の第1話を見逃してしまったという方に朗報です!
本日、1月16日(土)午後2時5分より、第1話のスペシャルダイジェストが放送されることが決まりました。

第1話放送後、
「広末涼子さんと内田有紀さんの迫真の演技がスゴかった!」、
「怖かったけど、女性同士の友情に感動した」、
「中国人役の高畑淳子さんに圧倒された!」、
「ストーリー展開にハラハラ、ドキドキした」


と言った多くの感想が当サイトにも寄せられています。
ぜひ、この機会に極上のミステリー&エンターテインメントをご体験ください。
また、同番組では、長瀬智也さん主演のドラマ「フラジャイル」の第1話のスペシャルダイジェストも放送となります。
併せてお楽しみください!
※「カナコとナオミ」は、午後2時45分頃からの放送予定です。
※放送は関東エリア/フジテレビのみとなります。そのほかの地域の方は、当サイトの無料見逃し放送(FOD)をご利用ください。

放送日程:2016年1月16日(土) 午後2時5分〜午後3時30分
番組タイトル:「フラジャイル」♯1&「ナオミとカナコ」♯1【これからでもまにあうおさらいSP!】
制作発表レポート!
1月14日(木)の放送スタートまで1週間となったこの日、都内某所で「ナオミとカナコ」の制作発表会見が開かれ、
広末涼子さん内田有紀さん吉田羊さん高畑淳子さん佐藤隆太さんが登壇しました。新年にふさわしく華やかな衣装でのみなさんの登場に、会場は賑わった雰囲気に包まれました。
ドラマでは、DV夫を殺害するというシリアスなシーンもありますが、会見では会場が笑いに包まれるエピソードも披露され、現場の雰囲気の良さ、みなさんの仲の良さが伝わってきました。当公式サイトでは、キャストのみなさんのコメントをご紹介します。

広末涼子さん
◆小田直美を演じる上で心がけていることは?
「私は、加奈子(内田)から憧れられるような、自分の仕事を持ち社会的地位を確立しているキャリアウーマンを演じます。でも、実際のところは彼女自身も胸の内に抱えているものを持っています。最近は、母親や家庭的なイメージの役が多かったんですが、今回は、加奈子とは対照的に、家庭的なイメージのない役にしたいな、と思い、声を低くすることを心がけています。感情が出ると、声が高くなってしまうのですが、そうすると年齢的にも若く、また軽く見えてしまい、直美のイメージとは違うな、と思うので、全体を通して声には気をつけています」
◆ご自身と役との共通点について。
「直美が持っている正義感と行動力にはすごく共感できて、自分との共通点でもあると思います。二人の取った手段や、直美が提案する方法(=殺人)という部分は、共感できないんですが、「友達を守りたい」という正義感はすごく正論ですし、(自分と)似ているところでもあり、演じやすいところです」
◆初共演となる内田有紀さんの印象は?
「私は、内田さんより少しデビューが遅かったので、自分が女優さんを夢見ていた時から、スクリーンというか、ブラウン管の中で輝いていた憧れの方だったので、ご一緒できてすごくうれしいです。内田さんは、さわやかで、ネガティブなイメージが全くなかったんですが、実際も、サバサバしたお姉さんで、イメージ通りというか、意外だと思うところがあまりないんです。でも、思っていた以上に、引っ張っていってくれる、頼りがいのある方です」
◆メッセージ。
「去年の12月から撮影に入り、キャッチフレーズ的にもインパクトのある「殺人」という難しいテーマで、相当緊迫感のある現場です。そんなテーマでも、バイオレンスに描いたり、シリアスにするだけでなく、それぞれのキャラクターの日常の生活、小さな葛藤を丁寧に描き、心理描写、背景をしっかりと描いていくことで、緊張感、緊迫感のあるサスペンスをみなさんに提供できるのではないかな、と思っています。自分でも新たなチャレンジとして一生懸命毎日撮影に挑んでいます。きっとサスペンスにどっぷりつかっていただける、毎週木曜日を楽しみにしていただけるドラマになっていると思います。みなさんご覧になってください。よろしくお願いいたします」

内田有紀さん
◆服部加奈子を演じる上で心がけていることは?
「1話では、とにかく直美(広末)に家庭内の事情を知られたくないという状況で。誰かに頼りたいけれども、打ち明けられないという思いを隠すのに必死なんです。ですから、できるだけ明るく元気に演じております。あとは、日頃元気だった加奈子が、どんどん心の中に閉じこもっていくという心理描写をしっかり表現できるように注意しております」
◆初共演となる広末涼子さんの印象は?
「初めて会った時から本当にイメージが変わっていません。同じ時代を生きてきて、お互い年を重ねてきて、お芝居を通してどういう生き方をしてきたのかという心の機微のようなものが見えてきて、言葉以上にお芝居で語り合っているように思います」
◆メッセージ。
「去年末から撮影がはじまって、毎日、本当に息の詰まるようなシーンの連続です。そのせいもあって、家に帰ってお風呂にはいると、思わず「あー、終わった!」と声が出てしまうくらいでした(笑)。それくらい解放感の無い撮影が続くドラマで、演じる方は全身全霊で演じておりますので、ぜひお楽しみいただければと思います」

吉田羊さん
◆演じる服部陽子とドラマの印象について。
「私が演じる陽子は、“正義”なんですけど、疎まれ役なんです。視聴者のみなさんにも、きっと嫌われる役になっていくと思いますが(笑)、陽子が動けば、直美と加奈子も動くという、ドラマの“エンジン”としての役目をしっかりと最後まで果たしたいと思います。お話が進むにつれて加速しながら、ジェットコースターのように面白い展開が続いていくと思いますので、ぜひ最後まで楽しみに見ていただきたいと思います」
◆芝居で心がけている点、工夫している点は?
「陽子は仕事のできるキャリアウーマンということで、昨今の私のパブリックイメージに近いんですけど、それにプラスしてほころびがないというか、小さい頃から完璧に生きてきた、よどみのない人です。そういう意味で、彼女がしゃべるセリフはまずよどみなく話す、ということは意識しています。ただ、彼女が言っている内容が本当にキツイところがあるので、言っているうちに自分も本当にそういう風に思う、みたいになってしまうと、私が本来もっている意地の悪さが顔を出してしまいます(笑)。ですから、それが出ないように自分を制止ながらしゃべるようにしています」

高畑淳子さん
◆演じる中国人の李 朱美とドラマの印象について。
「これ(この日の衣装)は、李さんカラーのお洋服です。李さん眼鏡というのもつけさせていただいています。去年から中国語と格闘しております。歩きながらも「殺しなさい」とかブツブツセリフを言っているので、変な人になっているかもしれません(笑)。原作が非常に面白くて、次が読みたくて、読みたくて…。殺人を企てている2人(直美と加奈子)をがぜん応援したくなるんです。そこにちゃちゃを入れ、謎解きをしようとするお姉ちゃん(陽子)はうるさくて、うるさくて(笑)。不思議な気持ちになるドラマです。視聴者の方は、この作品を見ながら「人を殺すまい」と思って下さったらと思います」
◆芝居で心がけている点、工夫している点は?
「李さんは、はじめに泥棒するんです。外商の展示会で腕時計をくすねるんです。「泥棒したでしょ?」と言われると、「タダだと思いました」と答えるような人で。私の役は言葉が特殊なので、言葉だけにならないように、相手をきちんと見て芝居したいなと思います」

佐藤隆太さん
◆演じる服部達郎/林 竜輝について。
「今回、二役を演じさせていただきます。(内田)有紀さん演じる加奈子に対して暴力をふるう達郎という役を、どん底までイメージを落とす勢いで演じ、その分、優しい林さんで取り戻したいと思います(笑)。本当に見応えのある作品ですので、期待して下さい」
◆芝居で心がけている点、工夫している点は?
「ドラマは、「殺人」がキーワードになっています。直美と加奈子の二人から、短いストロークの中で、「殺してしまおうか」という言葉が出るくらいに、“こんなヤツ、いなくなってしまえばいい”と思われるような演技をしたいと思っています。そこが課題ですし、難しいと感じている部分です」
主題歌が決定!!
主題歌は、
EXILE ATSUSHI+AIの
『No more』に決定!


1月14日(木)午後10時スタートの木曜劇場「ナオミとカナコ」の主題歌が、
EXILE ATSUSHI+AI(エグザイルアツシ・プラス・アイ)『No more』に決定しました。
ドラマ主題歌のために書き下ろしたという楽曲は、作詞をATSUSHIさんAIさん
作曲をUTAさん、ATSUSHIさん、AIさんが共同で手がけています。
AIさんにとっては、出産後のCD作品としては初のレコーディングとなるといいます。
稀代のボーカリストであるEXILE ATSUSHIさんとAIさんが、どんなハーモニーを響かせるのか、またどんな楽曲になるのか、「ナオミとカナコ」の第1話放送をお楽しみに!
ここで、主演の広末涼子さん、AIさんから届いたコメントをご紹介します。

広末涼子さんのコメント

「すごくシンプル。だからこそそのストレートさとお二人の歌唱力が真っ直ぐに伝わってきて、その力強さにただ感動。歌詞に心を傾けてみて、また感動。
この主題歌に負けない、魅力的な作品にしたい!! と、改めて気持ちが引き締まりました」

AIさんのコメント
「今回のドラマの内容を聞いた時、相当面白そうで興奮しました!なのでそのドラマに恥じない曲を作らないと、と思っていました。そして今回ATSUSHI君と曲を作っていく中でドラマの内容を意識して歌詞をメールで投げ合いながらつくりました。今回の曲作りは私もちょうど赤ちゃんを産んだばっかりの時だったので、赤ちゃんの世話とか母乳をやりながら歌詞を考えました(笑)。かなりやりにくかったですね(笑)。でもおかげで気持ちがより入りました!またここまでハモってる曲もなかなかないので歌うのもすごく楽しかったです!!ATSUSHI君と妥協せず今回も最高な曲ができたので、是非みなさん聴いて下さいね!!!らびゆー!」

長部聡介プロデューサー(フジテレビドラマ制作センター)
「『ナオミとカナコ』は暴力という理不尽な力によって困難な状況に置かれた主人公2人がギリギリの決断をして、自分たちの人生を切り開いていくドラマです。痛みを知っている人間だけが持つ本当の優しさ、弱さを抱えている人間だけが持つ本当の勇気、それらが凝縮された繊細で温かく、力強い曲が出来上がりました。EXILE ATSUSHI + AIという日本を代表するシンガー2人の歌声がナオミとカナコに、そしてドラマを見てくれるすべての人に、明日を生きる力を与えてくれると確信しています」
豪華共演者が続々決定
吉田羊さんと高畑淳子さん、
個性派女優たちの演技バトル必至!
佐藤隆太さんは、
一人二役で正反対の男を演じ分ける!

広末涼子さん内田有紀さんの共演で話題の木曜劇場「ナオミとカナコ」に新たな出演者が決まりました。

加奈子(内田有紀)の義姉で、弟にあたる加奈子の夫を殺した直美(広末涼子)たちを追い詰めていくことになる服部陽子(はっとり・ようこ)に映画、ドラマ、バラエティー、CMで大活躍、いま最も旬な個性派女優・
吉田羊さん。頭脳明晰で正義感が強く、自分の人生は自分で切り開いてきたという自信に満ち溢れたキャラクター。それゆえ自分にも他人にも厳しいところがある女性です。弟・達郎の失踪に疑問を持ち、ナオミとカナコに真っ向から対峙(たいじ)することになる陽子。女性3人の攻防に期待が高まります。
そして、強烈なキャラクターで直美たちに多大な影響を与えていく中国人の李朱美(り・あけみ)を、類いまれなる演技力と存在感で他を圧倒する怪優・
高畑淳子さんが演じます。朱美は、直美が勤める百貨店の顧客用販売会で高級腕時計を堂々と盗み、問い詰められても平気で居直る中国食品輸入会社の女社長。カメレオン女優と呼ばれる高畑さんの、新たな化けっぷりにご期待ください。
また、エリート銀行員で加奈子に暴力をふるい続ける加奈子の夫・服部達郎(はっとり・たつろう)に、熱血真面目男からチャラ男まで幅広い演技に定評のある
佐藤隆太さんが決定。達郎は、外づらは異常に良いのに、ひょんな事で豹変してしまうDV夫。佐藤さんはさらに一人二役で、達郎にうり二つの中国人密航者の林竜輝(りん・りゅうき)も演じます。日本人エリート銀行マンと中国人密航者、全く正反対のキャラクターを佐藤さんがどう演じ分けるのか、ご注目ください。

追い詰められ、立ち上がっていく二人の女性の生き様を軸に、様々な境遇の人間たちがぶつかり合う究極のエンターテインメント・ドラマ「ナオミとカナコ」は、新年1月、木曜10時スタートです。
どうぞ、お楽しみに!

吉田羊さんコメント
Q・出演が決まってのご感想は?
「“女”という生き物を、様々な角度で描いた作品で非常に面白く、この世界を演じられるのが今から楽しみです」
Q・ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
「正義でありながら視聴者に疎まれる役。今までにない難役に心躍ります」
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「“女って怖い、でも愛おしい”そう思って頂けたら嬉しいです。2016年の始まりは、“ナオミとカナコとあなた”で楽しみましょう」

高畑淳子さんコメント
Q・出演が決まってのご感想は?  
「とにかく原作が面白く、とてもやりたかったので嬉しいです」
Q・ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
「国が違うと、考え方が、こうまで違うのかという点が面白いです」
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「面白いです!! いけない事なんですが…ハラハラしながら、ナオミとカナコを応援してしまいます!!」

佐藤隆太さんコメント
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「スリリングな展開に心を鷲掴みにされました。そのような、まさに手に汗握る物語の中で、達郎と林という二人のキーパーソンを演じられるという事が光栄ですし、とても楽しみです! 内田有紀さんに役とはいえ、手をあげるなどという、僕にとってこれ以上無い大罪が現場で待っていると思うと恐ろしくて足がすくみますが、そこは役者として責任を全うできるように頑張ります。そしてその分、林を演じている時に暖かく接する事ができればと。皆さんにも、“ナオミとカナコのその一歩先には一体何が待ち構えているのか!?”と、ドキドキしながら木曜日の22時を楽しみにしていただけると思います」

長部聡介プロデューサー
「暴力をふるう夫から逃れるために殺人を犯したナオミとカナコは極限状況を生きています。その二人を取り巻く登場人物は、彼女たちに拮抗(きっこう)しうる強力なキャラクターと演技力が必要とされます。まず、二人を追い詰める女、陽子は明晰で冷静なキャリア・ウーマン。ナオミとカナコが企てた完全犯罪のささいな綻(ほころ)びから彼女たちを追及していく女です。自分にゆるぎない自信を持ち、知性と美とを兼ね備えた陽子のイメージとして吉田羊さん以外の方は思い浮かびませんでした。
ナオミとカナコの生き方に大きな影響を与える中国人女性、李朱美はとてつもなくパワフルな女性です。一見破天荒で乱暴な彼女の言動が視聴者の方の共感を得るには、高畑さんのようにパワフルで独特の魅力を持つ女優さんがどうしても必要だと思い、お願いしました。
妻に暴力をふるうエリート銀行員の夫、服部達郎と不法滞在者の中国人、林竜輝がそっくりである、ということがこのドラマの大きなポイントです。当然、この全く違うキャラクターはひとりの俳優に演じてもらわなければなりません。テレビだけでなく舞台や映画でも幅広く活躍する佐藤隆太さんの演技力で自信とプライド、繊細さと純粋さが複雑に交錯する二役をより魅力的に輝かせてもらいたいと期待しています」



 
PROLOGUE
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奥田英朗氏原作エンターテインメント・サスペンスで
広末涼子さん✕内田有紀さんが豪華初共演!
 

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木曜劇場
ナオミとカナコ
2016年1月スタート 毎週(木) 午後10時〜10時54分


フジテレビ1月期スタートの木曜劇場は、広末涼子さん内田有紀さんが出演する「ナオミとカナコ」に決定しました。原作は、「邪魔」で大藪春彦賞、「空中ブランコ」で直木賞、「家日和」で柴田錬三郎賞、「オリンピックの身代金」で吉川英治文学賞と数々の受賞歴を誇るベストセラー作家・奥田英朗氏の「ナオミとカナコ」(幻冬舎刊)。コミカルな人情ものから人間ドラマ、サスペンスまで色とりどりの作品を生み続ける奥田氏の最新長編小説初の映像化となります。誰にでも起こりうる日常を舞台に、圧倒的なスピード感とスケール感で前代未聞の犯罪を遂行するヒロイン達を描き、読む者の心を引きつける傑作犯罪サスペンスです。

百貨店の外商部でバリバリ働く勝気なキャリア・ウーマンの主人公・小田直美(おだ・なおみ)を演じるのは、数々の映画、テレビドラマに出演し、圧倒的存在感で女優として確固たる地位を築き上げた広末涼子さん。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』のほか、映画『柘榴坂の仇討』、映画『想いのこし』などでヒロインを演じ、現在も主演映画『はなちゃんのみそ汁』の公開を控えるなど幅広い活躍をみせています。近年のフジテレビ系ドラマでは「若者たち2014」や「リーガルハイ」のゲスト出演で鮮やかな印象を残したのも記憶に新しいところ。このたび「ナオミとカナコ」へは、昨年のNHKの連続ドラマ主演から約1年ぶりの出演となります。

直美の同級生で気が優しく控えめな性格の主婦で、DV(ドメスティックバイオレンス)に苦しむ服部加奈子(はっとり・かなこ)を演じるのは、数々の連続ドラマや映画に出演している内田有紀さん。主な出演作に『踊る大捜査線』シリーズ、映画『監督・ばんざい!』、映画『クワイエットルームにようこそ』、映画『ばかもの』など、多岐にわたる役柄を演じ、近年のフジテレビ系ドラマでは「医龍2」、「大切なことはすべて君が教えてくれた」、「サキ」のほか、「最後から二番目の恋」シリーズの長倉万理子役の怪演でも注目を浴びました。
共に10代からトップを走り、本格女優へと着実にキャリアを積んできた広末さん内田さんですが、意外にも今回が初共演。フレッシュな組み合わせの豪華共演が実現しました。強力なバディとなっていく二人の絶妙な息にもご注目ください!

本作は、大学時代からの親友である直美と加奈子がタッグを組み、DV夫を排除すべく、完全犯罪の殺害計画を立てることから物語が始まります。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。夫の酷い暴力に耐える専業主婦の加奈子。受け入れがたい現実に追いつめられたふたりが下した究極の選択。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」。復讐か、サバイバルか、自己実現か…。二人の女は運命を共にし、一蓮托生のバディとなって、一人の男を殺す計画を立てるのです。先の読めないドキドキの展開、幾重にも張り巡らされた伏線、カラッと胸のすく痛快なエンターテインメント! 前代未聞の殺人劇が幕を開けます。
また、虐げられた日常から勇気をもって踏み出すヒロインたちの姿は、窮屈な現代を生きる女性たちから多大な共感を呼ぶに違いありません。泥沼の日常を抜け出して人生を取り戻すため、自分の身を自分で守るため、女たちは立ち上がります。視聴者はおそらく(犯罪者であるにも関わらず)ヒロインたちに感情移入し、クライマックスには「絶対に捕まらないで逃げ延びて!」と叫ばずにいられなくなるでしょう。「わたしたちは、絶対に捕まらない…」。直美と加奈子の祈りにも似た戦いに、視聴者誰もが“共犯者”となってしまうはずです。溢れんばかりの女性たちの心象、現代社会に潜む人間の業を土台に、めくるめく展開の手に汗握る本格サスペンス「ナオミとカナコ」。2016年1月、木曜10時スタートの痛快エンターテインメントにどうぞご期待ください!

 
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C O M M E N T コメント 

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◇広末 涼子さん

Q.今回の出演が決まってのご感想は?
女性の心理を深く切り取るストーリーとそのサスペンス性に多くの女性が共感してくれるのではないかとワクワクしています。

Q.久々の連続ドラマ出演となりますね。
久しぶりなので不安や心配もありますが、気合いを入れて頑張ります。

Q.内田有紀さんとは初共演となりますが、いかがですか?
内田さんはいつもドラマで拝見していて好きでした。今回共演させていただくのがとても楽しみです。

Q.番組を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします!
ドキドキ、ハラハラ、絶対に木曜日の夜を心待ちにしていただける作品になると思います。


◇内田 有紀さん

Q.原作を読まれたご感想は?
日常のどこにでも潜んでいる行き場のない思い、そんな思いを隠して生きる大変さ、それらを二人の女性がどのように解釈し、解決していくか。私自身、原作を読み、胸が苦しくなるような恐怖を感じました。こんな思いを抱かせる原作を早く映像で見てみたいと思いました。

Q.ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
カナコは夫の暴力によって追い詰められる日々を過ごしています。その過程にある恐怖や心が壊れていく様など、演じる側としてはとても難しいものばかりなので、全力で受け止め、演じきりたいと思います。

Q.広末涼子さんとは初共演となりますが、いかがですか?
ナオミという役柄同様、頼れる女優さんなので、初共演を楽しみにしております。

Q.見どころ、意気込みなど、番組を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします。
この作品は様々な人間の表と裏の顔が巧妙に描かれています。それによって企てられる完全犯罪がどうやって計画され、実行されていくか、最終回まで気が抜けない内容になっております。是非ご覧ください。


◇原作者・奥田英朗氏

『ナオミとカナコ』は、あなたたちだったかもしれない女二人の物語です。一緒にドキドキしてください。


◇プロデューサー・長部聡介(フジテレビドラマ制作センター)

DV夫に立ち向かうために完全犯罪を計画する女二人。そんなスリリングな役柄を広末さんと内田さんという豪華で新鮮な組み合わせの二人に演じてもらいます。
デビュー以来エンターテインメント・ビジネスの第一線で輝かしいキャリアを積み上げてきた二人が、極限状況に置かれながらも自分の人生を自分の力で切り開いていく力強い女性の姿をどのように表現してくれるのか、想像するだけで興奮を禁じ得ません。21世紀に甦る日本版“テルマ&ルイーズ”、『ナオミとカナコ』は今を生きるすべての女性に送る痛快なエンターテインメントです


 
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S T O R Y ストーリー 

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小田直美(広末涼子)は美術館のキュレーターになりたいという夢を持っていたが、現実は厳しく、現在は百貨店の外商部に勤め、顧客の対応に追われながら様々な雑用をこなす日々を送っている。ある日、同じ沿線に住む大学時代の親友・服部加奈子(内田有紀)のマンションを訪ねた直美は、美しい加奈子の顔にくっきりと浮かぶアザに愕然とする。「夫に殴られた」と泣きながら告白する加奈子。エリート銀行員の夫・達郎は仕事のストレスから加奈子への暴力を日常的に続けているという。「水が苦い」という加奈子のいたたまれぬ姿を見て、直美はすぐに離婚をすすめるが、加奈子は「復讐が怖い。夫に殺される」と首を横に振るだけ。暴力に支配され何もできない女の悲しさ、そこに居座る男の傲慢さ。激しい憤りを感じながらも、直美にはなすすべがなかった。
そんな中、上得意である華僑の大物を対象とした販売会で、高級腕時計が紛失する事件が起きる。持ち去ったのは中国食品業を営む李朱美。返却交渉を行うことになった直美は、いつしか日本人の感覚にはない朱美の図太さにひかれていった。ある日、上客としてとりこむべく朱美を訪れた直美は、そこで働く中国人密航者を見て息をのむ。加奈子の夫にうりふたつではないか! やがて直美の脳裏に完璧としか思えない完全犯罪のシナリオができあがっていった。
 
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