豪華共演者が続々決定
吉田羊さんと高畑淳子さん、
個性派女優たちの演技バトル必至!
佐藤隆太さんは、
一人二役で正反対の男を演じ分ける!

広末涼子さん内田有紀さんの共演で話題の木曜劇場「ナオミとカナコ」に新たな出演者が決まりました。

加奈子(内田有紀)の義姉で、弟にあたる加奈子の夫を殺した直美(広末涼子)たちを追い詰めていくことになる服部陽子(はっとり・ようこ)に映画、ドラマ、バラエティー、CMで大活躍、いま最も旬な個性派女優・
吉田羊さん。頭脳明晰で正義感が強く、自分の人生は自分で切り開いてきたという自信に満ち溢れたキャラクター。それゆえ自分にも他人にも厳しいところがある女性です。弟・達郎の失踪に疑問を持ち、ナオミとカナコに真っ向から対峙(たいじ)することになる陽子。女性3人の攻防に期待が高まります。
そして、強烈なキャラクターで直美たちに多大な影響を与えていく中国人の李朱美(り・あけみ)を、類いまれなる演技力と存在感で他を圧倒する怪優・
高畑淳子さんが演じます。朱美は、直美が勤める百貨店の顧客用販売会で高級腕時計を堂々と盗み、問い詰められても平気で居直る中国食品輸入会社の女社長。カメレオン女優と呼ばれる高畑さんの、新たな化けっぷりにご期待ください。
また、エリート銀行員で加奈子に暴力をふるい続ける加奈子の夫・服部達郎(はっとり・たつろう)に、熱血真面目男からチャラ男まで幅広い演技に定評のある
佐藤隆太さんが決定。達郎は、外づらは異常に良いのに、ひょんな事で豹変してしまうDV夫。佐藤さんはさらに一人二役で、達郎にうり二つの中国人密航者の林竜輝(りん・りゅうき)も演じます。日本人エリート銀行マンと中国人密航者、全く正反対のキャラクターを佐藤さんがどう演じ分けるのか、ご注目ください。

追い詰められ、立ち上がっていく二人の女性の生き様を軸に、様々な境遇の人間たちがぶつかり合う究極のエンターテインメント・ドラマ「ナオミとカナコ」は、新年1月、木曜10時スタートです。
どうぞ、お楽しみに!

吉田羊さんコメント
Q・出演が決まってのご感想は?
「“女”という生き物を、様々な角度で描いた作品で非常に面白く、この世界を演じられるのが今から楽しみです」
Q・ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
「正義でありながら視聴者に疎まれる役。今までにない難役に心躍ります」
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「“女って怖い、でも愛おしい”そう思って頂けたら嬉しいです。2016年の始まりは、“ナオミとカナコとあなた”で楽しみましょう」

高畑淳子さんコメント
Q・出演が決まってのご感想は?  
「とにかく原作が面白く、とてもやりたかったので嬉しいです」
Q・ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
「国が違うと、考え方が、こうまで違うのかという点が面白いです」
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「面白いです!! いけない事なんですが…ハラハラしながら、ナオミとカナコを応援してしまいます!!」

佐藤隆太さんコメント
Q・番組を楽しみにしているみなさまにメッセージをお願いします。
「スリリングな展開に心を鷲掴みにされました。そのような、まさに手に汗握る物語の中で、達郎と林という二人のキーパーソンを演じられるという事が光栄ですし、とても楽しみです! 内田有紀さんに役とはいえ、手をあげるなどという、僕にとってこれ以上無い大罪が現場で待っていると思うと恐ろしくて足がすくみますが、そこは役者として責任を全うできるように頑張ります。そしてその分、林を演じている時に暖かく接する事ができればと。皆さんにも、“ナオミとカナコのその一歩先には一体何が待ち構えているのか!?”と、ドキドキしながら木曜日の22時を楽しみにしていただけると思います」

長部聡介プロデューサー
「暴力をふるう夫から逃れるために殺人を犯したナオミとカナコは極限状況を生きています。その二人を取り巻く登場人物は、彼女たちに拮抗(きっこう)しうる強力なキャラクターと演技力が必要とされます。まず、二人を追い詰める女、陽子は明晰で冷静なキャリア・ウーマン。ナオミとカナコが企てた完全犯罪のささいな綻(ほころ)びから彼女たちを追及していく女です。自分にゆるぎない自信を持ち、知性と美とを兼ね備えた陽子のイメージとして吉田羊さん以外の方は思い浮かびませんでした。
ナオミとカナコの生き方に大きな影響を与える中国人女性、李朱美はとてつもなくパワフルな女性です。一見破天荒で乱暴な彼女の言動が視聴者の方の共感を得るには、高畑さんのようにパワフルで独特の魅力を持つ女優さんがどうしても必要だと思い、お願いしました。
妻に暴力をふるうエリート銀行員の夫、服部達郎と不法滞在者の中国人、林竜輝がそっくりである、ということがこのドラマの大きなポイントです。当然、この全く違うキャラクターはひとりの俳優に演じてもらわなければなりません。テレビだけでなく舞台や映画でも幅広く活躍する佐藤隆太さんの演技力で自信とプライド、繊細さと純粋さが複雑に交錯する二役をより魅力的に輝かせてもらいたいと期待しています」



 
PROLOGUE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奥田英朗氏原作エンターテインメント・サスペンスで
広末涼子さん✕内田有紀さんが豪華初共演!
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
木曜劇場
ナオミとカナコ
2016年1月スタート 毎週(木) 午後10時〜10時54分


フジテレビ1月期スタートの木曜劇場は、広末涼子さん内田有紀さんが出演する「ナオミとカナコ」に決定しました。原作は、「邪魔」で大藪春彦賞、「空中ブランコ」で直木賞、「家日和」で柴田錬三郎賞、「オリンピックの身代金」で吉川英治文学賞と数々の受賞歴を誇るベストセラー作家・奥田英朗氏の「ナオミとカナコ」(幻冬舎刊)。コミカルな人情ものから人間ドラマ、サスペンスまで色とりどりの作品を生み続ける奥田氏の最新長編小説初の映像化となります。誰にでも起こりうる日常を舞台に、圧倒的なスピード感とスケール感で前代未聞の犯罪を遂行するヒロイン達を描き、読む者の心を引きつける傑作犯罪サスペンスです。

百貨店の外商部でバリバリ働く勝気なキャリア・ウーマンの主人公・小田直美(おだ・なおみ)を演じるのは、数々の映画、テレビドラマに出演し、圧倒的存在感で女優として確固たる地位を築き上げた広末涼子さん。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』のほか、映画『柘榴坂の仇討』、映画『想いのこし』などでヒロインを演じ、現在も主演映画『はなちゃんのみそ汁』の公開を控えるなど幅広い活躍をみせています。近年のフジテレビ系ドラマでは「若者たち2014」や「リーガルハイ」のゲスト出演で鮮やかな印象を残したのも記憶に新しいところ。このたび「ナオミとカナコ」へは、昨年のNHKの連続ドラマ主演から約1年ぶりの出演となります。

直美の同級生で気が優しく控えめな性格の主婦で、DV(ドメスティックバイオレンス)に苦しむ服部加奈子(はっとり・かなこ)を演じるのは、数々の連続ドラマや映画に出演している内田有紀さん。主な出演作に『踊る大捜査線』シリーズ、映画『監督・ばんざい!』、映画『クワイエットルームにようこそ』、映画『ばかもの』など、多岐にわたる役柄を演じ、近年のフジテレビ系ドラマでは「医龍2」、「大切なことはすべて君が教えてくれた」、「サキ」のほか、「最後から二番目の恋」シリーズの長倉万理子役の怪演でも注目を浴びました。
共に10代からトップを走り、本格女優へと着実にキャリアを積んできた広末さん内田さんですが、意外にも今回が初共演。フレッシュな組み合わせの豪華共演が実現しました。強力なバディとなっていく二人の絶妙な息にもご注目ください!

本作は、大学時代からの親友である直美と加奈子がタッグを組み、DV夫を排除すべく、完全犯罪の殺害計画を立てることから物語が始まります。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。夫の酷い暴力に耐える専業主婦の加奈子。受け入れがたい現実に追いつめられたふたりが下した究極の選択。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」。復讐か、サバイバルか、自己実現か…。二人の女は運命を共にし、一蓮托生のバディとなって、一人の男を殺す計画を立てるのです。先の読めないドキドキの展開、幾重にも張り巡らされた伏線、カラッと胸のすく痛快なエンターテインメント! 前代未聞の殺人劇が幕を開けます。
また、虐げられた日常から勇気をもって踏み出すヒロインたちの姿は、窮屈な現代を生きる女性たちから多大な共感を呼ぶに違いありません。泥沼の日常を抜け出して人生を取り戻すため、自分の身を自分で守るため、女たちは立ち上がります。視聴者はおそらく(犯罪者であるにも関わらず)ヒロインたちに感情移入し、クライマックスには「絶対に捕まらないで逃げ延びて!」と叫ばずにいられなくなるでしょう。「わたしたちは、絶対に捕まらない…」。直美と加奈子の祈りにも似た戦いに、視聴者誰もが“共犯者”となってしまうはずです。溢れんばかりの女性たちの心象、現代社会に潜む人間の業を土台に、めくるめく展開の手に汗握る本格サスペンス「ナオミとカナコ」。2016年1月、木曜10時スタートの痛快エンターテインメントにどうぞご期待ください!

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

C O M M E N T コメント 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◇広末 涼子さん

Q.今回の出演が決まってのご感想は?
女性の心理を深く切り取るストーリーとそのサスペンス性に多くの女性が共感してくれるのではないかとワクワクしています。

Q.久々の連続ドラマ出演となりますね。
久しぶりなので不安や心配もありますが、気合いを入れて頑張ります。

Q.内田有紀さんとは初共演となりますが、いかがですか?
内田さんはいつもドラマで拝見していて好きでした。今回共演させていただくのがとても楽しみです。

Q.番組を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします!
ドキドキ、ハラハラ、絶対に木曜日の夜を心待ちにしていただける作品になると思います。


◇内田 有紀さん

Q.原作を読まれたご感想は?
日常のどこにでも潜んでいる行き場のない思い、そんな思いを隠して生きる大変さ、それらを二人の女性がどのように解釈し、解決していくか。私自身、原作を読み、胸が苦しくなるような恐怖を感じました。こんな思いを抱かせる原作を早く映像で見てみたいと思いました。

Q.ご自身の役柄について、どのように捉えていますか?
カナコは夫の暴力によって追い詰められる日々を過ごしています。その過程にある恐怖や心が壊れていく様など、演じる側としてはとても難しいものばかりなので、全力で受け止め、演じきりたいと思います。

Q.広末涼子さんとは初共演となりますが、いかがですか?
ナオミという役柄同様、頼れる女優さんなので、初共演を楽しみにしております。

Q.見どころ、意気込みなど、番組を楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いします。
この作品は様々な人間の表と裏の顔が巧妙に描かれています。それによって企てられる完全犯罪がどうやって計画され、実行されていくか、最終回まで気が抜けない内容になっております。是非ご覧ください。


◇原作者・奥田英朗氏

『ナオミとカナコ』は、あなたたちだったかもしれない女二人の物語です。一緒にドキドキしてください。


◇プロデューサー・長部聡介(フジテレビドラマ制作センター)

DV夫に立ち向かうために完全犯罪を計画する女二人。そんなスリリングな役柄を広末さんと内田さんという豪華で新鮮な組み合わせの二人に演じてもらいます。
デビュー以来エンターテインメント・ビジネスの第一線で輝かしいキャリアを積み上げてきた二人が、極限状況に置かれながらも自分の人生を自分の力で切り開いていく力強い女性の姿をどのように表現してくれるのか、想像するだけで興奮を禁じ得ません。21世紀に甦る日本版“テルマ&ルイーズ”、『ナオミとカナコ』は今を生きるすべての女性に送る痛快なエンターテインメントです


 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

S T O R Y ストーリー 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


小田直美(広末涼子)は美術館のキュレーターになりたいという夢を持っていたが、現実は厳しく、現在は百貨店の外商部に勤め、顧客の対応に追われながら様々な雑用をこなす日々を送っている。ある日、同じ沿線に住む大学時代の親友・服部加奈子(内田有紀)のマンションを訪ねた直美は、美しい加奈子の顔にくっきりと浮かぶアザに愕然とする。「夫に殴られた」と泣きながら告白する加奈子。エリート銀行員の夫・達郎は仕事のストレスから加奈子への暴力を日常的に続けているという。「水が苦い」という加奈子のいたたまれぬ姿を見て、直美はすぐに離婚をすすめるが、加奈子は「復讐が怖い。夫に殺される」と首を横に振るだけ。暴力に支配され何もできない女の悲しさ、そこに居座る男の傲慢さ。激しい憤りを感じながらも、直美にはなすすべがなかった。
そんな中、上得意である華僑の大物を対象とした販売会で、高級腕時計が紛失する事件が起きる。持ち去ったのは中国食品業を営む李朱美。返却交渉を行うことになった直美は、いつしか日本人の感覚にはない朱美の図太さにひかれていった。ある日、上客としてとりこむべく朱美を訪れた直美は、そこで働く中国人密航者を見て息をのむ。加奈子の夫にうりふたつではないか! やがて直美の脳裏に完璧としか思えない完全犯罪のシナリオができあがっていった。
 
<<前のページへ   次のページへ>>