高橋ひとみさんが、 キャリア28年で人生初の召使い役!
『貴族探偵』第10話(6月19日)と最終話(6月26日)に、
高橋ひとみさんが出演することが決定しました。
今年でデビュー28周年を迎え、数々の名作に出演してきた名女優・高橋さんですが今作で演じるのは自身初の召使い役となります。
高橋さんが演じるのは日本を代表する門閥・具同家の使用人・平田早苗(ひらた・さなえ)。具同家とは、日露戦争で勲功を上げた具同基親(ぐどう・もとちか)が造船所を設営したことにより興り、その後は軍部との関わりを深め、武器商人として財をなした名門家族。現在の当主・基文(もとふみ)からはアジアへ進出し、シンガポールを拠点にインドや中東への軍需品の販売を拡大しています。早苗はそんな具同家に長年仕えている召使いとなります。

高橋ひとみさんコメント
Q・『貴族探偵』出演のオファーを聞かれた時の感想をお願いします。
「毎週見ていたので、とてもうれしかったです。ミステリー、ファンタジー、ゴージャス、そしてコミカルで大好きなお話です。その中で召使いの平田さんを演じさせていただけるという事でさらに喜んでしまいました」
Q・意外にも召使い役は初となりましたが、感想をお願いします。
「そうなんです!召使いという役は初めてです。いわゆるお手伝いさん、家政婦さんといったような今風なものでなく、すごく謎めいています。しかも召使いなのになんだか品もある。生活感がないという設定の役の中では、今までで一番で、演じていてとても楽しいです」
Q・主演の相葉さんとは初共演。共演にあたっての感想をお願いします。
「やっとお会いできた!という感じでした。召使いの立場でお会いしてしまったので、次回お会いした時も相葉様とか御前様と呼んでしまいそうです。夜中までの撮影中もいつもと変わらない優しい笑顔がステキでした。クランクアップに立ち会えたので、集合写真にも参加させていただく事ができ、うれしかったです」

奇才・寺山修司氏に見いだされ、1979年に寺山氏台本演出の舞台『バルトークの青ひげ公の城』で女優デビューした高橋さんは、ドラマデビュー作『ふぞろいの林檎たち』(TBS系1983年)をはじめ、これまで数々の名作に出演してきた希代の名女優が、今回は主を立て、決して出しゃばることのない召使いという役どころに初挑戦! しかも貴族探偵に仕える、執事やメイドなどの役割をすべて一人でこなすスーパー召使いとなります。滝藤賢一さん、中山美穂さん、松重豊さんら演じる貴族探偵側の召使いたち、そして初共演となる相葉さん演じる貴族探偵と、どのような化学反応を起こすのか、期待で胸が膨らみます。また使用人という役柄ゆえに、本心が見えず謎めいたキャラクターである早苗が、どのように物語に関わってくるのか!?  まさか貴族探偵に仕える召使いたちのように推理まで披露するのか!?  前代未聞のミステリーの名に恥じぬ、前代未聞の幕引きとなる第10話、そして最終話をぜひお見逃し無く!

羽鳥健一プロデューサー
「高橋ひとみさんというと僭越(せんえつ)ではありますが、知的でクールな役どころもエキセントリックな役どころも常に爪跡を残しながら演じていらっしゃる稀有(けう)な女優さんだと思っています。2012年『高校入試』というドラマでは、少しエキセントリックな先生役を演じていただいたのですが、常にリハーサルで笑いが絶えず、周囲の俳優陣にその熱が伝播(でんぱ)し、相互作用していたことを記憶しています。今回10話と11話で具同家という日本有数の門閥のお家で働く使用人・平田、という役どころを演じていただいているのですが、とある宴(うたげ)のために具同家の大事な子息たちが集まった別荘を一人で切り盛りしなければならない大変な状況の中で殺人事件に巻き込まれてしまいます。高橋さん演じる使用人・平田が、いったいどんなキャラクターで登場するのか? そして事件にどんな関わりがあるのか? ぜひご期待ください」
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