矢作穂香さん、月9でドラマ再スタート
『貴族探偵』の第10話(6月19日)と最終話(6月26日)に、
矢作穂香さんが出演することが決定しました。今回が初の月9ドラマ出演、そして改名後初のTVドラマ出演となります。
矢作さんが演じるのは、日本を代表する門閥・具同家の跡取りである具同弘基(ぐどう・ひろき/桐山漣)の従兄弟・具同真希(ぐどう・まき)。具同家の興りは、日露戦争で勲功を上げた基親(もとちか)が造船所を設営したことにより、その後は軍部との関わりを深め、武器商人として財をなしていきます。現在の当主・基文(もとふみ)からはアジアへ進出。シンガポールを拠点にインドや中東への軍需品の販売を拡大しています。
真希は現当主・基文の次男の娘で、名門家族らしく、雰囲気や所作を含めて隅々まで気品に満ちた令嬢。ただ基文の長男の息子である弘基からは「分家」と下に見られており、それに対して胸に一物を持っています。
矢作さんが演じる令嬢・具同真希は、物語のうねりのキーマンとなっていきます。

矢作穂香さんコメント
Q・『貴族探偵』出演のオファーを聞かれた時の感想は?
「お話をいただいて、演者として目標の一つでもある月9に初めて出演させていただくという事は、とてもとてもうれしかったです。と、同時に改めて気を引き締めて臨まないと!と、お腹に力が入ったのを覚えています」
Q・主演の相葉雅紀さんと初共演になりますが…。
「初めてお会いするので、とても緊張しましたが、とても優しく紳士的で、まさに貴族様のようでした。リラックスして演じることができました」
Q・視聴者のみなさまにメッセージをお願いします。
「具同真希という、ストーリーの中でキーマンの1人をやらせていただきました。演じていて難しかったですが、とても楽しい役でした。ニューヨークへ留学をし、女優としても人としてもたくさん刺激を受けました。矢作穂香として新たな気持ちで作品に挑みましたので、その姿をぜひご覧いただければと思います」

矢作さんは2009年にファッション雑誌『ラブベリー』の専属モデルとしてデビュー後、『夢の見つけ方教えたる2』(フジテレビ系2010年)でTVドラマデビュー。以後、『鈴木先生』(テレビ東京系)や主演映画『マリア様がみてる』(2010年11月公開)など話題作に次々と出演。中でも主演ドラマ『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』(フジテレTWO2013年)は日本だけでなくアジア各国でも大ヒット。中国では、配信先であるドラマ視聴サイトにおける『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』のクリック数が最終話前までに、近年例を見ない4000万回越えという数字を記録し、その記録は日本でも報道され、矢作さんは一気に日本のみならずアジア各国で大人気若手女優となります。それ以降、TVドラマ、映画、舞台と活躍の場を広げていき、2015年から女優としてさらにステップアップするために、ニューヨークへ単身留学。帰国後の2016年7月1日には心機一転、現在の“矢作穂香”に改名し現在に至ります。
矢作さんの改名後の初の出演作品はショートムービー『あの日の君に、』(BSスカパー!2016年8月8日)。6人組ユニットnowiseeが歌うバラード『会いたい』を基に、交通事故で恋人を亡くしたショックから、記憶の一部を失った女子大生(矢作穂香)の姿を描き、視聴者から矢作さんの演技に「涙腺崩壊」と早速大きな話題を呼びました。そして今作では初の月9ドラマ出演、かつ前作に続いてアジアで一大旋風を巻き起こした主演作『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』(フジテレビ系)以来2年ぶりのTVドラマ出演となる矢作さん。日本のみならずアジアが、その活躍に注目する女優“矢作穂香”の、新たな大躍進への一歩となる『貴族探偵』最終章は、主演の相葉さん含めた豪華出演陣と矢作さんが完璧な相乗効果を生み、前代未聞の幕引きへ向けて最高潮に盛り上がっていきます。ぜひご期待ください!

羽鳥健一プロデューサー
「2013年に『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』というドラマではじめてお仕事をご一緒させていただきました。まだ高校生だった矢作さんですが、熱血なヒロイン役を多情多感に演じていただきました。このドラマは中国でも大ヒットし、中国のみならずアジアでも人気女優に。その後、留学をされていたため、しばらくご一緒する機会がなかったのですが、4年ぶりに再会した矢作さんは、相も変わらず元気でキュートでありながらも、儚(はかな)げな大人の女性の雰囲気をまとい始めていて、今回、華奢(きゃしゃ)に見えながらも心の奥底には秘めた強い思いがある具同真希という女性の役をやっていただきたいと思うに至りました。そうそうたるキャストに囲まれながらも、その存在感をいかんなく発揮されている姿は頼もしい限りです」