桐山漣さん、11年ぶりに月9凱旋!
『貴族探偵』の第10話(6月19日)と最終話(6月26日)に
桐山漣さんが出演することが決定しました。
桐山さんは『のだめカンタービレ』(2006年)の第2話でドラマデビューを果たし、今回が約11年ぶり2度目の月9出演で、これまで多様な豪華俳優陣がゲスト出演してきた『貴族探偵』の最後のメーンゲストとして“月9凱旋”を飾ります。

桐山さんが演じるのは具同弘基(ぐどう・ひろき)という日本を代表する門閥・具同家の跡取り。具同家の興りは、日露戦争で勲功を上げた基親(もとちか)が造船所を設営したことにより、その後は軍部との関わりを深め、武器商人として財をなしていきます。現在の当主・基文(もとふみ)からはアジアへ進出。シンガポールを拠点にインドや中東への軍需品の販売を拡大しています。
そんな具同家の長男、弘基は、幼い頃から帝王学をたたき込まれたエリート中のエリート。名門の跡取りらしくマナーや所作も完璧、さらに美しい女性を見ると、あからさまに気持ちを口に出してしまう、貴族探偵(相葉雅紀)にどこか似ているキャラクターとなります。

第10話は最終回の第11話と前後編となっていて『貴族探偵』はついに加速度的に終結へ向かっていきます。
そんな最終章で具同家の御曹司・弘基を演じる桐山さんですが、御曹司という役どころを演じるのは『永久就職試験』(日本テレビ系)に続いて2度目。『永久就職試験』では、世間知らずで女を見る目がない御曹司役でしたが、今回は女性に対して紳士的かつ積極的で、どこかダークな雰囲気を持つ御曹司役となります。

桐山漣さんコメント
Q・『貴族探偵』出演のオファーを聞かれた時の感想は?
「今回、別の連続ドラマを撮影している中ではあるのですが、『貴族探偵』は何度か拝見させていただいていて、毎話、ゲストの方が演じる登場人物の人間性まできちんと描かれていますし、錚々(そうそう)たるゲスト勢が出られていると横目で気になっていました。最後の2話に出演とのことで、うれしさもあり、身の引き締まる思いでした。プロデューサーの羽鳥さんや同ゲストの南沢奈央ちゃん(弘基の従兄弟が通う大学院の先輩役)は『傘を持たない蟻たちは』で一緒だったので2人との再会やセッションも、とても楽しみでした」
Q・2度目の月9ドラマ出演となりましたが…
「正直、お話をいただいたときは本作が初の月9だと思っていたのですが・・・『のだめカンタービレ』を含むと2度目の月9出演。恥ずかしい話ですが撮影当時は、セリフは一言なのに、人生初のドラマということで緊張してしまい、怒られて帰った記憶があります。初めてのドラマが月9で、10年以上たって帰ってきたと考えるとなかなか感慨深いです」
Q・今回の役を演じていかがでしたか?
「具同弘基は、財力や地位でモノを言わす、なかなかの悪いヤツで、演じる側としてはとても刺激的で楽しいです。具同家を取り巻く登場人物の絶対的なボスである、というようなところを意識しながら演じています。まだ半分も撮れてはいませんが、威厳のある、そして説得力のある役に仕上げていきたく思っています。楽しみにしていてください」

デビュー前は、アルバイトをしながら養成所に通い俳優を目指していた桐山さん。ドラマデビューとなる『のだめカンタービレ』の後は、『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)をはじめ、『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ系)、『ロストデイズ』(フジテレビ系)、映画では『L♥DK』(2014年)、『呪怨-ザ・ファイナル-』(2015年)、『新宿スワンU』(2017年)など、数々の作品に出演し、今年は『貴族探偵』を含めて、現在放送中の主演ドラマ『コードネームミラージュ』(テレビ東京系)など、すでに4本のドラマに出演。どんな役でもカメレオンのようになりきるどころか魅力的に輝かせてしまう演技力で、現在、オファーがやまない最注目実力派俳優・桐山さん演じる御曹司が、国民的アイドルの相葉さん演じる貴族探偵とともに、最終章を優美に華々しく盛り上げていきます。ぜひお見逃し無く!

羽鳥健一プロデューサー
「2016年に『傘を持たない蟻たちは』というドラマで主役を演じていただきました。“ちょっと繊細で売れない小説家”という設定で、桐山さんのクールでかっこいいイメージとはかけ離れた役どころでした。演じてもらったら相当面白いことになると思ったのですが、見事にナイーブに演じ切っていただきました。チャラい男やアクションもこなす変幻自在な俳優さんで、今回のドラマでは超名家の嫡男で、いずれ当主になることが約束されている、自信家で上から目線で女好きという、『傘を持たない蟻たちは』の役とは真逆の男なのですが、とてもナチュラルに演じていただきました。意外にもこういった役柄を演じるのは初めてとのこと。演じていて楽しいと鷹揚(おうよう)に語る桐山さんの姿に、彼の更なる飛躍を感じずにはいられません