2013/03/26(火)

陸前高田に春をお届け!

こんにちは!桜井郁子です。
先週、陸前高田市に出張してきました。いろんな意味で有名になった「奇跡の一本松」がある被災地。

レプリカにしたら、枝ぶりが違っていたんですってね。やり直すらしいですが・・・。


レプリカでも、間違った枝振りでも、江戸時代に植えられ2011年3月11日まで街を見ていた立派な松の木です。

陸前高田の町は、津波被害にあった建物がどんどん取り壊されています。

お花が手向けられた場所は、そこでお亡くなりになった方がいるということ。まっ平らな空き地がどこまでも続く市街地のあちこちで見かけられる光景です。

高台のお寺の敷地には、NPOが「河津桜」を植えました。津波がどの高さまで来たかを後世に残すためです。

正面右寄りが海。桜の場所まで津波が来たのです。

市内には復興市の他に、お土産を買えるプレハブも出来ています。


さて、私たちが陸前高田市に伺ったのは、フジテレビのグループ会社「ディノス」が昨年から行っている被災地支援活動のお手伝いのため。東北の子ども達にお花の苗をプレゼントする活動です。フジテレビからは生田竜生アナウンサー、岩手めんこいテレビからはキャラクターのMIT君が参加。



イケメンアナとMIT君の登場に、陸前高田のママたちは大興奮。






もちろん、ディノスからのプレゼント「お花の苗」もみんなでプランターに植えて喜ばれました!


「仮設住宅の玄関に植えます!」と言ってくれたママに言葉が忘れられません。きれいなお花をたくさん咲かせてくださいね。


この活動の模様は、近いうちにホームページにアップします。





投稿:桜井郁子 l 14:42 l 個別ページ l CSR活動報告

2013/03/25(月)

ゴミの島を森にするぞ!

こんにちは!桜井郁子です。
3月24日日曜日。東京はどんより肌寒かったのですが、CSRプロジェクトメンバー有志と東京湾の突端「中央防波堤埋立地」に行ってきましたフジテレビからは近いのですが、フツーの人は行きませんよね海の森」が作られているのですよ。森になるのは、20年以上の年月が必要ですが。つまり、今「子どもの人」たちが「大人の人」になったころね。壮大なプロジェクト


<苗木は、市民の皆様と民間企業からの募金によって調達されて植樹。この埋立地は、昭和48年から昭和62年にかけて1,230万トンのゴミによって造成し、リサイクル土や建設発生土などで表面に層を形成しています。
面積は、約88ヘクタール(日比谷公園の約5.5倍)。
スダジイ、タブノキ、エノキ等の苗木を48万本植樹する計画です。海から都心に向かう風の道の起点になるとともに、CO2を吸収して、地球温暖化を防ぎます>






フジテレビも苗木調達の「海の森」募金協力団体として、植樹をさせていただいています。今思えば、2011年3月11日の午前中、一回目の植樹をしたんです・・・

さて、今回。高台に登場した「フジテレビスペース」 8番を頂きました!


4名のスタッフさんが親切に苗木の植え方を指導してくれます。この美しい方は、樹木医さんでしたー


子ども達も参加していますが、危なくないように、苗木がちゃんと根付くように、しっかり手順を教えてくれます。






フジテレビチームの植樹本数は156本。大人も子どももせっせと植樹に励みます。


お隣のスペースにはインターナショナルスクールご一行様が到着。


でっかいスコップに取り組む逞しい金髪の少年を発見。一人でやるところが凄い


フジテレビチームは、1時間半で植樹完了。




大きく育ってね!とみんな笑顔になりました


年に2回植樹が行われ、3月23日と24日で14000本の苗木が植樹されたそうです。



今回学んだ「苗木を植える」ポイントその1
表面の腐葉土をしっかり取り払う。土(固い!)の部分だけにしてスコップで穴を掘る。土を腐葉土が混じってしまうと、うまく育ちません>


ポイントその2<植樹後、土をしっかり固める。そのあと取り除いておいた腐葉土をかぶせる>


植樹後は「何事もなかったように苗木が植わっている」のが大事。土と腐葉土が混じっている状態はいけません。
「何事もなかったように」ってなんだか人生哲学のようですね!

投稿:桜井郁子 l 14:47 l 個別ページ l CSR活動報告

2013/03/25(月)

グレートジャーニー人類の旅

CSR木幡です
桜の季節になりましたね

先日上野公園に行ってきました。
・・といってもお花見ではなく、

国立科学博物館でひらかれている特別展を見るためです。

『グレートジャーニー人類への旅〜この星に、生き残るための物語〜』

人類はどのように地球上に拡散し、どうやって生きてきたのかを、
貴重な展示や3Dシアターでの上映を楽しみながら学ぶことができるんです!

そこには、探検家・関野吉晴さんが体験した先住民の生活、知恵、生き方が
満載!私たちの未来へのヒントが隠されているかも?!

おっと、関野さんのパンツまで展示されていた!
パンツにも生き残るためのヒントがあるのか

会場をぐんぐん進んでいくとミイラちゃんが・・・・

これは、チンチョロ文化のミイラでチリのアタカマ砂漠で見つかったもので、
1〜2歳くらいでのミイラで、死後まもなくミイラ化されたものだとか。
約5000年も前のものなんですって〜!
(大きさがわからないかもしれませんが確かに小さいです)
そして、会場には干し首も。

えっ?でもこぶしくらいしかないじゃん!
・・・・と思ったら、エクアドルの先住民は頭の
骨を抜き取って皮だけにしたものを加工していたんですって。
それでこんなに小さくなってしまうのね。

そのほかにも岡本隆史さんがモデルになった猿人も・・・

ブログですべてを公開してしまうともったいないので、
せっかくなので、みなさんの目で見てみてください

9:00〜17:00まで(金曜日は午後8時まで)オープン。
月曜日は定休日なのですが、GW中はやっています。
詳しくはホームページをご覧ください!

6月9日(日)まで開かれていますのでぜひ春休みのお出かけに、
お花見の帰りに足を運んでみてくださいね


あ、お花見もいかなきゃ












投稿:木幡美子 l 13:57 l 個別ページ l イベントの話

2013/03/21(木)

続・献血への道B

(献血のつづき)

順調に関門をくぐりぬけ、
最後のブースに入る私。

ここで血液を採取。
今日の血液の状態をチェックするそうだ。
ふと、右を見ると、献血用のベッドが・・・・

もうすぐ私もあのベッドに横たわるんだ
頭の中でイメージトレーニングを始めていると・・・・

『あ〜・・・・ヘモグロビン濃度がたりませんね〜』

「はい?」

『12.0g/dl ないとだめなんですよね』

「・・・・?」

『11.7g/dl ですので、わずかに足りません。』

「ま、まさか・・・」

『すみません。今日は献血はできません。』

「マジですか

私のあまりの落胆ぶりに、

『せっかく来てくださったのにごめんなさいね
とやさしく手を握ってくれたが、
私の気持ちはそんなことでは収まらない。

赤血球の濃さが足りない・・・・それもほんのわずか。

昨日「レバー」、「卵」、「煮干し」などを食べていればこんなことには
ならなかったかもしれない。

『これ、よかったら・・・・』と
日赤のキャラクター「けんけつちゃん」がついたペンと絆創膏をくれた。

それに『献血にご協力いただけなかった方々へ』という小冊子まで!
なんともいえない敗北感を抱えながら会場を後にした。

                ●

デスクに戻ると上司の桜井室長(このブログのもう一人の執筆者)が
去年にひきつづき、いとも簡単に献血を済ませていた。

赤いカードがまぶしい
(この献血カードは、献血をしないともらえない。)


献血への道は思いのほか遠い・・・・・。









投稿:木幡美子 l 14:13 l 個別ページ l あれこれ

2013/03/20(水)

続・献血への道A

(献血のつづき)

社内に設けられた献血会場にいくと、まず入り口で
色々な質問をされる。

食事は何時ごろ食べたか・・・・
昨日の睡眠時間はどれくらいか・・・・
薬は飲んでいないか・・・

献血をするためには、数多くの関門をクリアしないといけないのだ。

へえ〜1ヶ月以内にピアスをあけてもダメなんだ・・・・
なんだか去年より項目が増えているような気がするのは気のせい?

でも私は大丈夫
なにせ、この日のために1年前から万全の体勢で臨んでいるのだから

たくさんの質項目がかかれた用紙を記入し、
医師による問診を受けここまですべてクリア!

この時点で、200ml献血の枠があとどのくらいあるかを再度確認・・・・
(去年はこの枠が終了して献血ができなかったためナーバスになっている)

あと、7本。
見ると、私の前に小柄な女性が2人いるので、この2人が200ml献血を
したとしてもあと5人は枠がある。

フフフ・・・・余裕だ。

すると
『では、水分補給をしてくださいね〜。』と水を渡された。

いよいよ最後のステップだ。


(つづく)




投稿:木幡美子 l 13:40 l 個別ページ l あれこれ

2013/03/19(火)

続・献血への道@

こんにちは。
CSR推進室の木幡です。

1年前の3月・・・私は

献血への道@
献血への道A
献血への道B

と題した3部作で献血できなかったくやしさをこのブログにぶつけた。

そして、今年もこの時期がやってきた


社内に設けられた献血会場。

昨年は、200ml献血(男性は45s、女性は40s以上で50s未満の方が対象)
の枠が自分の番が回ってくる直前で終了してしまい、献血できなかったのだ

でも今年はこの枠が10人に拡大されたやったー

フフフ・・・今年こそは昨年のリベンジを!と
と朝から気合いが入る

そして、いざ会場へ!

(つづく)



投稿:木幡美子 l 14:01 l 個別ページ l あれこれ

2013/03/10(日)

南三陸ミシン工房のおかあさんたち展

こんにちは!
CSR推進室の木幡です。

いきなり春らしい気候になりましたね
体調を崩したりしていませんか?

さて、3月8日(金)の午後
銀座のギャラリーに行って来ました。

『南三陸ミシン工房のおかあさんたち展』を見に行くためです。

南三陸で被災した女性たちが継続して収入を得られる仕事はないかと
立ち上げたこの「南三陸ミシン工房」

フジテレビ「ずっとおうえんプロジェクト」では、
被災地支援で南三陸には、何度か伺ったり・・・

以前このブログでも紹介しましたが、
南三陸ミシン工房とコラボして、チャギントンのオーダーバックを販売したり・・・
いろいろとつながりがあるのです

そしてなにより私自身が手芸好きということもあり、
この活動には興味津々

ギャラリーに入ると・・・

かわいいバッグが壁一面にわーテンション上がる
しかも一個一個ちがう

そう、よく見るとひとつひとつに縫い手を表すかわいいタグがついているんです。
売り上げ金額から諸経費を差し引いた額がこのバッグを縫った人に入る仕組みなのです。

今回この展示のために東京に来た畠山つた子さんにお話を伺うと
このバッグを一日に10個くらい作るとか工房一の腕の持ち主だそうです。
しかも畠山さんは、朝4時に起きてワカメ取りをしてから、
この活動をしているんですってすごすぎますぅ

また、高橋かつ子さんは、『震災は本当に辛い経験だったけどこの活動を通じて
ものすごく世界が広がりました。震災がなかったらだぶん一生会うことのなかった方々と
こうしてお知り合いになれてなんだか不思議な感じです』と話してくれました。

(私の左:畠山つた子さん  右:高橋かつ子さん)

お2人が手にしているのも、手作りの作品
生地はどれもカーテンのあまり布などを再利用しているそうです。
いや〜その技術の高さにビックリ
これからもますますお元気で、素敵な作品を生み出していってくださいね

この展示は、銀座ギャラリーノアで3月11日(月)まで開かれています







投稿:木幡美子 l 13:14 l 個別ページ l あれこれ

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