せーの!グッディ!

「何やってるんだと言いたい…」ピエール瀧容疑者(51)の30年来の友人・日出郎さんがグッディ!生中継で憤り

「何やってるんだと言いたい…」ピエール瀧容疑者(51)の30年来の友人・日出郎さんがグッディ!生中継で憤り

2019年03月13日 (水)

<3-LINE SUMMARY>
・ピエール瀧容疑者がコカイン使用の疑いで緊急逮捕された
・瀧容疑者と30年来の友人である日出郎さんが「直撃LIVEグッディ!」に生中継で出演
・瀧容疑者はなぜコカインに手を出したのか?薬物の専門家が解説


きのう(12日)コカインを使用したとして、ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕された。



厚生労働省麻薬取締部は瀧容疑者の自宅を家宅捜索。任意同行の上で行った尿鑑定で、薬物を使用した陽性反応が検出された。瀧容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

電気グルーヴとしてのミュージシャン、俳優、声優…マルチな活躍を見せていた瀧容疑者が、なぜ薬物に手を染めてしまったのか?「直撃LIVEグッディ!」では、瀧容疑者と30年来の友人であるタレントの日出郎さんと中継をつなぎ、最近の瀧容疑者の様子などを聞いた。



安藤優子:
日出郎さん、ピエール瀧容疑者となってしまいました。この一報について最初に思ったことは、どんなことですか?

日出郎さん:
いや、嘘だろって思いましたね。すごく優しくて、周りをちゃんと見る優しい寛大な人なので。若い頃は大酒飲んだりやんちゃな部分がいっぱいありましたけど、この年齢になってすごく常識人になったなと思っていたので…。20代から50代にかけて変わったんです。30年のお付き合いになりますけど。彼がやっている昼間のラジオにゲストで出させていただいた時も、「日出郎さん変なこと言っちゃだめだよ」って言われたくらいですから。すごく信じられないというか…。もう大人になっていると私は思っていたので。すごい大変なわけじゃないですか、ドラマもあるし映画もあるし音楽活動も含めて、その影響がすごくあるっていうことが、彼は分からないはずがないと…、分かってもらえる、分かってくれてる人だと信じていたので。私もすごく優しくしてもらいましたし。電気グルーヴのツアーに出してもらった時にお茶やコーヒーを飲む?って優しく出してくれたり。「ずいぶんあなたも大人になったね」って言ってたくらいですから。

安藤:
日出郎さんはつい最近もお会いになったということですが?

日出郎さん:
今年に入ってからは会っていないです。一番最後に会ったのは、昨年末のライブで一緒に出たときです。

安藤:
先ほど、ピエール瀧容疑者はライブでかなりハイテンションになっていて、もしかしたら薬物の影響もあるんではないかと言った方がいらしたんですが、それはどう思いますか

日出郎さん:
それは音楽ですから。特にテクノミュージックという特殊なジャンルなので、音の重低音とか照明のあおりでハイになる、それ(ハイテンション)は正直言って彼の仕事なので。そういう風に彼が演じなければいけなかったのか、もしかしたら薬の影響があったのか、私には分かりません。とにかく私もそれに出ていたので、お客さまを楽しませる、そのためには自分もハッピーな感じで見せるという意味ではハイテンションでなければならないので。普通のジャンルのアーティストさんだとバラード的なものもありますけど、どちらかと言うとお客さまに身体を揺らして踊っていただいて楽しんでいただく音楽が主だと思うので、まあハイテンションには見えるでしょうね。ただ問題なのは、これから、これが若者たちにどんな影響を与えるか。クラブミュージックを聞いてる人とかディスコに遊びに行っている人だとかテクノが大好きな人達、そういう人たちがすごくショックを受けていると思うんです。もちろん俳優としての一面もありますけどミュージシャンとして、電気グルーヴというのはとにかくテクノミュージックをポピュラーにした人たちだったので。クラブがいけないんじゃないかとか踊ることがいけないんじゃないかとか、そんな風になるんじゃないのかなってそこがとても心配ですね。

安藤:
日出郎さんはここまでずっとお付き合いをされてきて、今回のピエール瀧容疑者の薬物摂取ということについて何か感じるようなところは一切なかったんでしょうか



日出郎さん:
全く分からなかったです。特に若い時はよくお酒を飲む人だったので、酔いつぶれて私がクラブから担いで家に連れて帰るということもありました。でも、ここのところはそういう事もなく。ツアーが終わった後も打ち上げも、自ら居酒屋を取ってくれたり、女の子たちスタッフが甘いもの、パフェが食べたいって言ったら深夜開いてるパフェ屋さんを探してくれたり。泥酔だとそういうことできないでしょう。だからすごく冷静な判断のできる人だと思っていたので、今回の報道は私が一番びっくりしてます。

安藤:
日出郎さんは、近々にピエール瀧容疑者と会う約束はされていたんでしょうか

日出郎さん:
はい。明後日、電気グルーヴのコンサートで、楽屋で会う予定でした。

安藤:
日出郎さんが今、ピエール瀧容疑者にかけるとすれば、一言何とおっしゃりたいですか。

日出郎さん:
やはり子供漫画のキャラクターも演じたりしていましたので、その影響。先ほど言いました音楽や映画、カルチャーの衰退につながるかもしれないという、影響力を考えたら、何をやってるんだと言いたいですね。

スタジオでは、瀧容疑者がなぜコカインを使用したのか、その理由を専門家に解説していただいた。



大村正樹フィールドキャスター:
コカインの入手経路に関してまだ明らかにはなっていませんが、きょうのサンケイスポーツなどは「(瀧容疑者は)ドイツなどヨーロッパ圏内に時折出かけており、薬物を摂取していた可能性がある」と報じています。たしかに電気グルーヴのヒット曲が95年にヨーロッパで発売されて以降、ヨーロッパのツアーは度々行っているんですよね。

安藤:
外国に行ったことがきっかけで、コカインなどに接する傾向はあるんでしょうか?

雨宮正欣氏(法科学研究センター所長):
日本は覚醒剤が圧倒的に多いんです。ところが外国に目を向けてみると、覚醒剤を乱用している国よりは、他の薬物を乱用している国の方が多いです。ですから、覚醒剤以外の薬物に触れる機会は、海外において非常に多くなると思います。

大村:
こちらをご覧ください



<コカインの特徴>
@効果の持続時間は数十分程度と短いため、頻繁に使用し⇒依存性が高くなる傾向にある
A製造に手間がかかるため、薬物の中でも高価⇒“セレブのドラッグ”とも言われている

大村:
持続時間が短いということで、タバコを吸うような感覚の頻度で吸ってしまう人もいるのかなと想像するんですが…。

雨宮氏:
そうですね。切れた後の不快感が非常に高いと言われていますので、その不快感を除くために次の薬物を摂取してしまうと言われています。

大村:
また、“セレブのドラッグ”とも言われているということですが、覚醒剤の方が安くて持続時間も長いのに、あえてコカインを選ぶ理由って何でしょうか?

雨宮氏:
コカインは鼻から吸入する方法をとるので、注射と比べるとバレにくいんです。

安藤:
注射痕が残らないとか、そういうことですか。

雨宮:
そうです。そういう点では、使用するのは比較的容易であるとは言えますね。

安藤:
瀧容疑者はコカイン使用の容疑を認めていますが、どの程度頻繁に使用していたのか、さらにはどうやって入手していたのかについては、今後の供述を待ちたいと思います。


【関連ニュース】
「示談の内容が刑の重さを左右する…」新井浩文被告(40)きのう保釈で初公判の行方は?
「やかましいから横領した」と語る元経理担当の公判に「笑止千万」とデヴィ夫人怒りの猛反発


カテゴリー: 克実うーん
  • Twitter
  • Facebook
このページのトップへ
TOP
PAGE TOP