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「ランチ会でシャンパンも…」児童相談所建設で揉める南青山にあるセレブ小学校の衝撃の実情を取材!

「ランチ会でシャンパンも…」児童相談所建設で揉める南青山にあるセレブ小学校の衝撃の実情を取材!

2018年12月20日 (木)

東京・港区南青山の児童相談所などの建設を巡り、港区と住民との対立が続いている騒動。
一等地である南青山に児童相談所をつくるかどうか、港区の住民説明会は先週末も紛糾しました。
住民からの反対意見が相次ぐ中、ある女性が強調したのは、南青山を学区とする公立A小学校についてでした。



女性「みなさん、A小学校の方、子供の習い事、塾、たくさんしていてレベルも高いです」「もし(施設の)子たちがお金ギリギリでA小学校にいらっしゃるってなった時に、とてもついてこれないし、とてもつらい思いをされるんではないか」

この女性は、子供をA小学校に通わせるために億を超える投資をしてまで、南青山に家を建てたといいます。そこまでして通わせたいという公立のA小学校とは、いったいどんな小学校なのでしょうか?

「直撃LIVEグッディ!」は、過去、実際に子供をA小学校へ通わせていたという女性を取材!
A小学校の実情を教えていただきました。

6年前まで息子がA小学校に通っていたという女性は…



息子が卒業生の女性「私の時代では95%近くが私立中学に進学しました。みなさん学習塾に行っていて…」

A小学校の授業は、生徒のほとんどが塾通いであることを前提に進められており、学力レベルは高かったといいます。さらに…

息子が卒業生の女性「(クラスメイトの)お誕生会に呼ばれても、レストランの貸し切りとか」「お母さんたちとの食事会も、青山のレストランになっちゃうのでお値段もすごく高いですし(中略)ランチ会にシャンパンが開いたりするので、1人あたりの会費も高いですし…」

クラスメイトの家族との付き合いに、出費がかさんだと振り返っていました。

このVTRを見た「グッディ!」メンバーの反応は?

立本信吾フィールドキャスター「今回取材を受けてくれた方は、施設の建設に反対しているわけではありません。子供が学校に通っている時の実情を話してくださいました」

安藤優子「もう、言葉にならないというか…」

立本信吾「改めて、A小学校が人気の理由を紹介します」




A小学校卒業生の保護者によると…
<人気の理由@“学力”がすごい>
・塾に行くのは当たり前。6年生の約9割が中学受験をする
・教育熱心な富裕層の子供が多く、全体的に学力が高い

<人気の理由A“親の職業”がすごい>
・経営者や著名人の子供も通うなど、将来に役立つような人脈をつくることができる
・児童の親は官僚や実業家など超エリートが多数
・公立のため、受験をせず入学可能。わざわざ学区内に引っ越して入学させる人も!



三田友梨佳アナウンサー「9割の方が中学受験するということで、クラスメイトとみんなで切磋琢磨して勉強できるという環境は整っているのかもしれません。みんなが楽しく過ごしている中で自分だけ受験勉強をしなければいけないというのがプレッシャーになることもあると思うので、A小学校が人気の理由というのはわかる部分もあると思います。ただ、“施設の子が通ったらギャップを感じてつらい思いをする”という発言、それはどうかと思っていて。みんなそれぞれ育ってきた環境は違って、周りに違う立場の人がいるというのは当たり前。お互い困っている人がいたら手を差し伸べたり、逆にそこから学ぶことがあることで、人間って成長していくべきだと思うので、あの意見はどうしても納得できないですね」

安藤「教育を受けるというのは、自分がもし恵まれない環境に生まれたとしても、そこから自力で脱出するための唯一の方法だと思うんですよ。それを淘汰するとか、そのチャンスを奪うような議論というのは、あってはならないんじゃないかなと思います」



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カテゴリー: 安藤えっ!
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