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認定こども園の男性保育士が強制わいせつ罪で起訴 あやしい行動を証言した保育士らが一斉退職へ!?

認定こども園の男性保育士が強制わいせつ罪で起訴 あやしい行動を証言した保育士らが一斉退職へ!?

2018年10月25日 (木)

大阪府・八尾市の認定こども園で起きた男性職員による女児わいせつ事件。
強制わいせつの容疑で逮捕・起訴されたのは、家族で経営している認定こども園の職員・和田敬之(たかゆき)被告30歳。



和田被告は去年の夏、プールで全裸の女児の体を触るなどわいせつな行為をした罪に問われています。
園長は父親、副園長は母親、姉は保育士、という家族経営の園で、事務員兼園児らの送迎バスのドライバーを経て、去年保育士の資格をとり、園児たちから人気があったという「タカユキ先生」。

しかし、保護者によると…





「(子供が)目を隠して舌を出して、それを敬之先生がペロペロなめた」
「(卒園児から)敬之先生が女の子が入っているトイレをのぞいて行くと聞いた」
「長女が思春期を迎え、“卒園児のファーストキスはほとんど敬之先生”と言った」

次々と飛び出した「タカユキ先生」に関する、生々しい証言。

今回の騒動は、今年2月19日に保護者に和田被告が“わいせつ行為”をしているのではないかとの告発メッセージが届いたことが発端となっています。その際に、園と保護者で話し合いが行われ、和田被告はキスをしたことを認めています。
その後、保護者側が警察に被害届を提出し、市が園に報告書の提出を求めると…、

こども園は報告書で「当園では『(和田被告による)女児に対するわいせつ行為』は存在しないと結論づけております」と回答。



大村正樹フィールドキャスター「こども園側は(わいせつ行為に対して)全否定しているんです」

安藤優子「でも本人(和田被告)は認めたんでしょ、一回」

大村「認めたんですけど、もう一回ヒアリングしたら、そういった実態はないということになったんです」


その後、7月に保護者説明会があり、被告の母親でもある副園長が驚きの発言をしました。



〈第1回保護者説明会にて〉
・保護者から「わが子がそういう行為をされていたらどう思いますか?」という問いに対して、副園長は「もうびっくりですね」と他人事のようにも思える発言
・さらに副園長は「もしも自分の子供が変なことされたら、もう(子供を)保育園を辞めさせます」と発言。これに対して保護者からは「私たち保護者というのは働いていますので、簡単に辞めさせますと言うのは納得できない」との意見が…、

これにはスタジオでも、、、

安藤「副園長の“自分の子供がされたら辞めさせます”という発言はどう思いますか」

村山祐一氏(保育研究所所長)「子供を委託されて預かっているわけでしょう。その子供に対して、どういう責任を取るのか、園長・副園長として。その視点が全然ないですよね。むしろ、嫌だったら辞めてくださいみたいな雰囲気が出てくるから、親も反発するわけですよね。それともう一つは、事実について調査したと言うけれども、どういうメンバーでどういう形で調査したのか、本来ならば第三者委員会を作って、行政も指導して調査して明らかにしていくと。そういうことは行政としても本来できることだし、やるべきことだと思うんですよこれだけ騒がれているんだから」


さらに保護者説明会では、保育士たちが涙を流しながら和田被告の行動について告発していました。



「プール後に女児の体をタオルで拭きながら触っていた」
「女の子を連れてカーテンにくるまったり、不可解な行動をとっていた」
「何人かの園児と一緒に倉庫に入っていくのを見た」

その後、和田被告起訴を受けて行われた第2回保護者説明会でも、母親である副園長の驚きの発言が…、

<第2回保護者会説明会にて>
副園長「保育士はスキンシップをするんです。わいせつ行為じゃなくってあの子(敬之被告)は子供たちの面倒を…。よく遊んだりしていました」「敬之が慕われてたっていう事を全然知らない方もいらっしゃるんで言わせてもらいたかったんです」



大村「結局謝罪というものは一切なく、子供のことを守りたい母親の姿しかなかった。保護者の方々からは子供たちをこのまま園に残して経営陣が変わった形で運営できないのか?という声が上がっています。経営陣を代えてこの施設を使うということはできるものなんでしょうか?」

村山氏「それは、できると思います。社会福祉法人ですので補助金で運営して、施設整備も補助金で作っているわけです。公的なものなんです。社会福祉法人については、例えば(経営を)辞める場合、財産は公的なものだから、売ることもその人の物にすることも法律的にできないんです。財産は他の法人に手渡すか、自治体や国に帰属させるか。なぜかというと子供の保育は継続が大前提。だから行政の指導で第三者委員会を作って調査して、それで経営者を交代するというのは可能です。過去に事例もあります」

安藤「そうすれば今通っている園児たちが宙に浮いたり、もっと遠い保育所に行ったりとすることは免れる可能性があるんですね」

村山氏「それが子供第一主義ですよね。やはり子供第一主義というのを通さないといけないと思うんです。その上に経営者がいなくちゃいけないと思います」

安藤「もちろん犯罪は犯罪としてきちんと裁かれるべきですけど、一方で園の継続というのはまた別の問題として最善を尽くしていただきたいですね」

田村弁護士「頑張っている男性保育士が地方にはたくさんいらっしゃる。そういう方に“おしめ換えてほしくない”とかいう問題がある中で、過度な拒否反応が起きないようにしなければいけない。そのためにはこういった問題が起きたときに、すぐ対応し調査して“お子さんはすぐに守られるから安心な体制がありますよ”っていうのを親御さんにプレゼンしなければいけないのかなと思います」

三田友梨佳アナウンサー「男性保育士さんは力も強いですし、頼りになる部分も大きいです。私も小さいとき大好きだったイメージがあるので、真面目に働いているみなさんのことも忘れてはならないですよね」



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カテゴリー: 安藤うーん
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