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「もう力及ばず」三田佳子さんが次男4度目逮捕で出したコメントに議論広がる…親の責任とは?

「もう力及ばず」三田佳子さんが次男4度目逮捕で出したコメントに議論広がる…親の責任とは?

2018年09月12日 (水)

きのう(11日)、女優・三田佳子さん(76)が次男・高橋祐也容疑者(38)の逮捕を受け、FAXでコメントを発表しました。



<三田佳子からのFAX(一部抜粋)>
親としては、もう力及ばずの心境です。
このうえは、本人も40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたいと思います。

広瀬修一フィールドキャスター「さまざまな気持ちが綴られていますが、皆さんは、三田佳子さんの思いをどう受け止めましたか?」

長谷川聖子(メディアプロデューサー)「“力及ばず”という言葉がとても重いと言うか…、私はこのFAXを“私は諦めます。あなたはもう自由に生きてください”と言っているように読み解いたんですけど、その裏にいろんな思いがあるような気がして…、私も親なので、読んでいて本当に胸が痛くなりました」

生稲晃子「やっぱり親子の関係って、なかなか線引きは難しいのではって思います。自分の子供を見ていてもそう思うので…。三田さんは今、すごくつらい心境でいらっしゃると思いますね」

カンニング竹山「(三田さんは)相当つらいとは思うんですけど、本当に容疑者を治そうと思うなら、ここからなんですよ。これから高橋容疑者は (自分自身が)薬物依存症という病気なんだということをしっかり学ばないと…。そして本気で治療しようと思うのならば、サポートが必要になります。長い闘いになりますが…」


今回、高橋容疑者は4度目の逮捕となりますが、三田さん夫婦はこれまでに高橋容疑者の更生のためにさまざまな手助けを行ってきました。



1度目、自宅で覚醒剤所持のため逮捕
⇒その後高校は退学となるが大検を取得し、東海大学へ進学
2度目、自宅地下室で覚醒剤パーティー
⇒その後舞台俳優デビュー、YUYAの名前で歌手デビューも

生稲晃子「2度目の逮捕の時に、舞台に出るとか歌手デビューじゃなくて、更生施設に入れるべきだったのかなと思いますね。過去のことなので今さら言っても仕方ないんですが、今こうやって見ると思いますよね。でも親ってなかなか、息子を(更生施設に)入れようって踏み切れないと思うんです。周りからのサポートがあったらもうちょっと変わっていたのかなって思いますね」

カンニング竹山「色々逆なんですよね。まず治療をして、治療メインで仕事して。かつては覚醒剤をやっていたけど、今は毎日治療をしながらお仕事して…っていう方、いっぱいいますよ」

長谷川「私は、なぜ表舞台に出すんだろう? 華やかな世界によく出せるなって当時思いました。私が親だったら、あえてそんな場所に出せないと思います」

安藤優子「励ますつもりだったんじゃないですかね。社会の居場所を与えて、一人の社会人として生きて行ってねっていう思いだったのかなって私は思います」


その後2006年に、高橋容疑者は一人暮らしを始めます。



・一人暮らしをはじめた時、その後の様子を見て三田さんは覚醒剤使用を疑う
・2007年、うつ病で入院させる際に、高橋容疑者に初めて殴られる
3度目、2007年11月に逮捕
⇒懲役1年6カ月の実刑判決



広瀬「2007年の3度目の逮捕後、三田さん夫婦は更生セミナーにも出席していたそうなんです。つまりサポートして支えようという思いはあったと思うんですが、いかがでしょうか」

安藤「本人(高橋容疑者)はセミナーに行かなかったんですか?」

加治佐謙一氏(フジテレビ芸能デスク)「本人はそのころ、沖縄県の薬物更生施設に行っていたんです。親は親として勉強をしなければと思ったんでしょう」


カンニング竹山「周りも努力したけどまた薬に手を出してしまうというのは…。それほど薬は難しいものなんでしょうね」

広瀬「これを機に、なんどか更生に向かってほしいという思いが三田さん夫婦にはあったと思います。高橋容疑者自身も2010年には一般女性と結婚し子供も生まれました。去年10月に三田さんは大病(頸椎硬膜外膿瘍)を患い手術をしますが、そんな中でのきのうの逮捕となりました。そしてきのう、決意のコメントを発表したというわけなんです」




安藤「更生させようと頑張ってらっしゃったと思うんですけど、私はやっぱり1回目や2回目の時にもっと厳しくしておけば…って思ってしまいますね。今さらかもしれませんが」

カンニング竹山「子供もできて家族もできて家族としてはこれからっていう時だったんですよね」

安藤「復帰させるためにいろいろ親がお膳立てしたことがあだになってしまったんでしょうか、親って本当に難しいなと思いました」


この先、高橋祐也容疑者は果たして更生することはできるのでしょうか。


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カテゴリー: 安藤うーん
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