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日大アメフト部の新監督がついに正式決定へ 橋詰功さん(54)ってどんな人? スタジオで解説!

日大アメフト部の新監督がついに正式決定へ 橋詰功さん(54)ってどんな人? スタジオで解説!

2018年07月17日 (火)

悪質な反則問題があった日本大学アメリカンフットボール部の新監督に、アメフトの名門・立命館大学の元コーチ橋詰功さん(54)が内定したことが、きょう(17日)明らかになりました。



「直撃LIVEグッディ!」では、いち早く橋詰さんの直撃に成功! 今の気持ちを伺いました。

大村正樹フィールドキャスター「実は、橋詰さんのコーチ時代、立命館大学にいた人が今フジテレビでディレクターをやっているんです。そのディレクターから橋詰さんに、きょう電話をしてもらいました。ご本人から聞いた内定の裏側がこちらです」



・自ら日大アメフト部に新監督募集に応募
・きのう初めて選考委員会から「監督に推薦します」と電話があり、橋詰さんはそれを了承

大村「まだ正式なオファーはないそうで、新聞報道を見てびっくりしたとおっしゃっていました。ご本人は“日大から正式決定の連絡をもらえれば受けるつもり”ということです」

安藤優子「いまは、選考委員会が内定者として決めたという段階なんですね」

大村「橋詰さんは、どういう方なのか?詳しく見ていきましょう」




・立命館大学のOBで、1994年に立命館大アメフト部コーチに就任
・その後、米・オクラホマ大に1年間コーチ留学
・2003年、2004年には立命館大のコーチとして、日本選手権を2連覇
・現在はボランティアとして、土日のみ滋賀・立命館守山高校のコーチをしている

大村「ボランティアもなさっていますが、立場上は立命館大学の職員なんだそうです」

小林信也氏(スポーツライター)「教員じゃない監督は、学校職員としていろんな仕事をしながら指導するパターンが多いです。この方も大学のコーチを務めたときに大学の職員として籍を置いたんでしょう」


グッディ!では、選考委員会の一人、スポーツキャスターの青島健太さんにお話を伺うことができました。



〈青島健太氏が明かす選考の裏側〉
・きのうの選考委員会で、満場一致で決定
・(応募のあった69人は)どなたも有能で魅力的だったが、選考基準に合った方を選んだ
・いつから始められるかや給料など条件面で最終的に決定
・現役部員、父母会、OBの声も加味

小林氏「アメリカから連れてくるとなると、僕らがびっくりするような金額を求められる可能性もあるんですが、この方の場合は現在の職業から類推すると、日大の今までの予算の中で十分納まるだろうということは何となくわかりますので、あまり障害がないのかなというところですよね」

安藤「ボランティアで土日だけコーチをされているというお立場も、日大側の希望である“専念してくれる方”とマッチしたんですかね」

小林氏「そうですね。今もし監督やヘッドコーチとしてチームを率いていたらそこを投げ出さないとならないわけですから、そういう意味でも非常にいい条件に合った人だったんだと思います」

安藤「橋詰さんはどういう評判なのか、ぜひ知りたいのですが…」

大村「はい、見ていきましょう!」




・日大アメフト部OBによると「日大との関係は今までなかった」とのことで、日大とのしがらみがないと思われる
・日大の戦術に近い考えを持っており、戦術的にも心配ないという声も
・他にも、「スマートで人格者」「選手とのコミュニケーションの取り方がうまい」など

安藤「いろんな方の話を聞くと、根性論でいくぞ!っていう方とはちょっと違うことがわかりますね」

北村晴男弁護士「特に、アメリカでコーチングを学んでこられたのはすごく魅力的ですよね。今回の一連の騒動は、人に教えるってどういうことなのか当たり前のことが分かっていない人が指導者だったことが始まりのように見えますから、コーチングを学んでこられたっていうのは、プラスの要素だと思います」




安藤「橋詰さんが正式決定となれば、橋詰さんにとっても良い話なんでしょうか?」

小林氏「アメフト関係者から聞いたんですが、日大や関西学院などの監督の座が空くことはほぼないんだそうです。そこにOBでもない方が監督になるというのは、本当にシンデレラストーリーのようなものだと思います。実際には火中の栗を拾うような、非常に厳しいお立場であることも事実ですけど、監督として考えればものすごく大きなチャンスだと思いますよ」



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カテゴリー: 安藤おしえて
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