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“ドン・ファン”の会社に2度目の家宅捜索12時間もの捜索の目的はいったい何?

“ドン・ファン”の会社に2度目の家宅捜索12時間もの捜索の目的はいったい何?

2018年06月21日 (木)

“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家、野ア幸助さん(77)が不審な死を遂げてから約1カ月…。きのう(20日)、大雨のなか朝8時から行われた約12時間にも及んだ“ドン・ファン”の会社(和歌山・田辺市)の家宅捜索。
今回の捜索はいったい何を目的に行われたのでしょうか?



約12時間の捜索で押収されたのは段ボール約200個分、ワゴン車に積むと8台分という分量でした。いったい何が押収されたのでしょうか…?
『直撃LIVEグッディ!』ではスタジオに元警視庁刑事の吉川祐二さんと、法科学研究センター雨宮正欣所長お招きし、この捜索の意味について解説していただきました。



吉川祐二氏(元警視庁刑事)「12時間という捜索時間は異例の長さ。和歌山県警は、今回の捜査に手づまりを感じていて再度家宅捜索をしたのか、もしくは何らかの内部的な情報が動いていて新たな情報が出て動いたのか?その2通りが考えられますね」



グッディ!が家宅捜索中の会社前で取材を続けていると、ある気になることを発見しました。



・午後5時半ごろ、建物のカーテンが閉められ、明かりがついたり消えたり…
・法科学研究センター所長・雨宮氏によると、暗い部屋でライトを当てることで覚醒剤のような粉をみつけやすくなるとのこと

八嶋智人「映像を見ていると確かにすごい速さでついたり消えたりしてますよね」



雨宮正欣氏(法科学研究センター)「実は犯罪捜査用のライトがあって、10種類くらいの色のライトがあって、それをいろいろ使い分けることによって、目に見えないような微細なものを発見することができるんです。今回も当然外からの光が入ると見えなくなっちゃいますから遮光した状態で部屋の中を監察したのではないかと思います」

安藤優子「覚醒剤に反応する光っていうのがあるんですか?」

雨宮氏「原理的には覚醒剤だったらこういうライトっていうのはあります。ただ覚醒剤のみではないですそれは。覚醒剤もということですね」


さらに、夜8時の家宅捜索終了後、野アさんの会社の従業員から捜索の様子について聞くと…、

野アさんの会社の従業員「もう全部(調べられた)」

グッディ!では家宅捜索中に開けられた会社の2階にある金庫の中身の情報を得ることができました。この金庫は、野崎さんのデスクのすぐ後ろにあり、実はこの金庫、開け方を知るのは野崎さんだけ。従業員は誰もその中身を知らないそうです。
しかし今回の家宅捜索を見た従業員に聞いた中身は驚くべきものでした!

大村正樹フィールドキャスター「さて、中にあったのもなんですが、こちらだったんです」



〈野アさんの金庫の中身は?〉
・会社の2階にある金庫…厳重なセキュリティー
⇒正規の方法で開けても野アさんに連絡が行く
・金庫の中にあったのは、茶封筒、スーツ、ネクタイ

尾木直樹(教育評論家)「なんなんですかね。よっぽど大事な思い出のあるスーツやネクタイなんでしょうね」

安藤「でもこんなセキュリティーの金庫の中を開けてみたらこれが入ってたっていうのは、相当びっくりというか・・・」

尾木「まさか金のネクタイじゃないよね?」

安藤「これに関しては、貸金業者じゃない私たちでも違和感はありますよね」

ヨネスケ「普通だったら印鑑とかが入っているのが、スーツとかネクタイだったらなおさら謎が謎を呼ぶんですよね」




12時間の家宅捜索から何か新たな情報は出てくるのでしょうか。“紀州のドン・ファン”の謎はまだ続きそうです。


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カテゴリー: 安藤うーん
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