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車の中から七輪と練炭発見! 小林容疑者は本当に自殺を図ろうとしていたのか?

車の中から七輪と練炭発見! 小林容疑者は本当に自殺を図ろうとしていたのか?

2018年05月16日 (水)

きょう(16日)、新潟市西区の小学2年生・大桃珠生ちゃん(7)が殺害され、線路上に遺棄された事件について、新しい情報が入りました。死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕された会社員・小林遼容疑者(23)の車の中に、練炭と七輪があったというのです。



小林容疑者は、自殺を図るための準備をしていたのでしょうか?
『直撃LIVEグッディ!』のスタジオでは、元警視庁刑事の吉川祐二さんと、臨床心理学者の長谷川博一さんに解説していただきました。



大村正樹フィールドキャスター「小林容疑者が任意同行を求められたのは新潟市内の道の駅でした。そこに止められていた小林容疑者の車はレッカー移動されましたが、その車の中から練炭と七輪が発見されたということです。この道の駅はどういう場所なのか説明します」



大村「この道の駅は、小林容疑者の自宅からおよそ3.7kmの場所にあります。道の駅の主要な施設はこの写真の上のあたりになるのですが、小林容疑者の車はこれらの施設からもっとも遠い場所に停車していました。練炭と七輪を車に積んでいたことを考えると、この場所に車を止めて命を絶とうとしていた可能性もあるのでしょうか」

吉川氏「事件の容疑者に小林容疑者が浮上した時点で、捜査員は行動確認を行います。その時に、捜査員が車の中をのぞいたことは十分考えられます。そこで練炭が見つかり、尾行を始めたけれど、道の駅の人目の少ない場所に車を止めた。そのことから自殺をするんではないかということも視野に入れて、あの場での身柄確保となったんではないでしょうか」

高橋克実「本当に自殺を図るという決意があるなら、周りに車があるようなところで自殺しますかね?」

吉川氏「山の中という想定もできますが、道の駅の駐車場に車が止まっているのは自然なことですよね。そして、建物から離れていることで人目にもつきにくい。ああいう場で自殺することは十分考えられると思います」

三田友梨佳アナウンサー「これって、練炭と七輪を車の中に用意することで、“自殺を図る準備をしている”と装っているということは考えられますか?つまり、そうすることで罪の意識があるということで、そのあとの量刑に何か関わってくるのでは?」

吉川氏「装うということは、本人にも逮捕される覚悟が出てくると思います。私は装っているというよりも、自分の身に警察の捜査が迫っている状態を意識して、実際に自殺しようと考えたように思えます」

安藤優子「警察に自分がマークされているというのは、認識していたんでしょうか?」

長谷川氏「わかっていたと思います、報道も見ているでしょうし。追いつめられて、死のうという気持ちが高まっていたんじゃないでしょうか」




罪の意識から、自殺を図ったようには思えない…。小林容疑者は警察の捜査に追いつめられて、自殺を考えたのでしょうか?長谷川さんは心理学の観点から、このようなお話しもされていました。

長谷川氏「(小林容疑者は)自己肯定感の高くない人物だと思うんですよね。生きている事に、意味を見いだせていなかったかもしれない。今回の事件でそれが決定的になった。今後の人生に対する絶望、諦め、それらが高まってきて自殺を考えたのかもしれません。あくまで自己中心的な動機になりますけどね」

安藤「人の命を奪っているわけですからね…」



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カテゴリー: 克実うーん
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