せーの!グッディ!

“二刀流”大谷選手を巡りアメリカで大論争が勃発!あなたはバッター派?ピッチャー派?

“二刀流”大谷選手を巡りアメリカで大論争が勃発!あなたはバッター派?ピッチャー派?

2018年05月14日 (月)

日本時間きょう(14日)朝5時過ぎから行われていた米大リーグ、エンゼルス対ツインズの一戦で、大谷翔平選手(23)がピッチャーとして先発のマウンドに上がりました。

結果は3者連続三振も含む11奪三振!
しかし、7回で大谷選手がフォアボールを出したところで、監督がマウンドに上がりピッチャー交代。この時、交代させた監督に対して観客からはブーイング。大谷選手は観客から大歓声を受け、マウンドを降りました。

『直撃LIVEグッディ!』スタジオで、MLB解説者のAKI猪瀬さんに詳しく解説していただきました。



猪瀬氏「きょうの大谷選手は、ストレートの制球も勢いも素晴らしかった!大谷選手の持っている変化球を生かすも殺すも、ストレートの走り次第なので…」

高橋克実「素晴らしい投球だったのに、大谷選手はなぜ降板されてしまったのですか?」

猪瀬氏「きょうのゲームが、渡米後、大谷選手が最も多くボールを投げた試合でした。球数が100球を超えたとたんに制球を乱してフォアボールを出してしまったので、監督は大事を取って交代に踏み切ったんです」

安藤優子「大事を取ったのに、ファンからはブーイングを受けてましたね〜」

三田友梨佳アナウンサー「監督に対してブーイングって、すごいシーンでしたよね」

猪瀬氏「ホーム球場ですから、なかなか見ないレアケースだと思います!」




立本信吾フィールドキャスター「きょうはピッチャーとして大活躍でしたが、バッターとしても素晴らしい実績を残している大谷選手。試合でもすごいんですが、バッティングの練習がすごすぎて、全米で話題になっているそうです!」



・今月9日、敵地ロッキーズのスタジアムでの打撃練習で、スタジアムの3階席に着弾する超特大アーチ!
・MLBの公式ツイッターでは、壁に残った打球の跡を“狂気の沙汰”と紹介

立本「通常、1階部分に入ればホームランのとことろを、大谷選手は2階席よりさらに上の3階席にどんどん打ち込んでいたんです!」

安藤「ここは、球がよく飛ぶ球場ですよね?」

猪瀬「標高1600mの高さに球場が建っているのでよく飛びますね。ですが、それにしてもすごいと思います。僕もこの球場は何十回と取材に行っていますが、バッティング練習であそこに放り込む選手は、僕の記憶の中ではないですね!」


大谷選手が特大アーチを放ったバッターボックスを、3階席から見てみると…こんな感じ!



立本「この3階席の壁にボールが当たったということですが、バッターボックスはもう豆粒のようで…見えないですよね!」

一同「超遠っ、うっわ〜!すごい!!」


練習や試合で大谷選手を目撃した敵の選手からも“バッター”大谷選手を絶賛する声が多くあがっています! 今回グッディ!では、ツインズの選手からの声を紹介しました。



・ツインズ・エスコバル選手「ありえない打撃だ!お前(の打撃)はオレを殺す気か!」
・ツインズ・ウィルソン選手「失点を最小限にできるなら、ヒットを打たれるのはOKだ!」
・ツインズ・モリター監督「オータニはデンジャラスだ!バッターの彼を相手にするときは、細心の注意を払わなければならない」

猪瀬氏「このウィルソンの言っている感覚が、全メジャー球団に伝わろうとしています。ヒットなら仕方ない、ホームランを打たれないように攻めよう…というように。そしてこのモリター監督は、イチロー選手のヒッティングコーチを務めたこともありますし、何と言っても3000本を打ち殿堂入りしている名打者なんです。この名打者にこのセリフを言わせるというのは、本当にすごいことだと思います!」

バッターとして、もちろんピッチャーとしても大活躍の大谷選手。
どちらも素晴らしい成績をここまで残しているだけに、今アメリカでは「大谷翔平はバッターをやるべきか? ピッチャーをやるべきか?」と二刀流を巡って意見が真っ二つに分かれて大論争が巻き起こっているそうなんです!



そんな矢先に米テレビ局がツイッターで“バッターとピッチャーどちらが優れているか”というアンケートを取りました。結果は…、“どっちも最高!”
ファンは、バッターとしてもピッチャーとしても、大谷選手に期待を寄せているようですね!



立本「エンゼルスのソーシア監督も“中5日で登板できるようになればいい、そうなれば助かる。9月にはDH(指名打者)を解除して、ピッチャー兼バッターも検討している”とコメントしていて、大谷選手にもっと頼りたいという姿勢のようですね」

安藤「監督は中5日で登板してほしいのかもしれないですけど…、“オータニをつぶす気か!”っていうファンもいると思うんですよね〜」

三田「登板間隔とか試合での実践だけではなくて、練習でもバッターとピッチャーの両方をやらなければならないのは、相当な負担になりますよね。ケガだけはしないでほしいです」


大谷選手が“二刀流”で活躍する姿を、長く見ていたい!でも、負担が増えてしまうのは心配…というスタジオの皆さんでした。“二刀流”の論争に、終わりはあるのでしょうか!?


【関連ニュース】
実力・女子力共にUP 卓球日本女子新キャプテン石川佳純選手は中国で大人気!
大谷翔平選手とイチロー選手の「追いかけっこ」「知られざる絆」とは


カテゴリー: 安藤えっ!
  • Twitter
  • Facebook
このページのトップへ
TOP
PAGE TOP