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新潟小2女児殺害事件 白いワゴン車の目撃情報から遺棄現場を検証

新潟小2女児殺害事件 白いワゴン車の目撃情報から遺棄現場を検証

2018年05月11日 (金)

今月7日、新潟市西区の小学2年生・大桃珠生ちゃん(7)が殺害され線路に遺棄された事件で新たな目撃情報があったことが判明。
共同通信社によると、事件当日の午後9時55分ごろ、遺体発見現場からわずか50mほどの場所で、不審な白いワゴン車を住民が目撃。この白いワゴン車は、エンジンをかけたままヘッドライトを消しており、近所の人が車の中の様子をうかがうと、ゆっくりとその場から離れたといいます。



「直撃LIVEグッディ!」スタッフが実際に、同じ時間帯にその場所を通ってみると、車1台がやっと通るくらいの細い道。普段から、人通りも少ないといいます。



広瀬修一フィールドキャスター「不審な白いワゴン車は、遺体発見現場のすぐ近く線路から離れるように北西方向を向いて止まっていたそうです。人身事故が起こったのが10時28分ですので、約30分ほど前…、この車両が事件に直結しているかはわかりませんが、かなり不審な車という印象はありますよね」

吉川祐二氏(元警視庁刑事)「不審であることは間違いないと思います。犯人、もしくは犯行を目撃している場合もあるので、警察としてはこの車の確保、発見に努めたいという気持ちがあると思います」


きょうのグッディ!放送では、不審な白いワゴン車が通った可能性もある道を、実際に木下康太郎フィールドキャスターが歩いて解説しました。

木下「実際に不審な白い車が止まっていた場所から、走り去ったとされる方向に歩いてみます。仮に右折したとすると、車1台通れるか通れないかというほどの細い道を通ることになります。右折してすぐの場所には駐車場もあり、車を止めることもできます」



木下「さらにまっすぐ進むと、T字路に差し掛かります。ここのT字路は朝の7時から夜の10時までは左折することしかできない一方通行です。不審車両が目撃された時間は午後9時55分ごろということなので、午後10時を過ぎてからここを右折した可能性も考えられます。ここを右折すると、“第2の踏切”があるんですね。この踏切のある道は、夜の時間帯はほとんど車通りがありません」



木下「この“第2の踏切”を渡りますと、ここにまた車を止められるスペースもあります。たとえばこのスペースなどに車を止めたとすると、このあたりには線路との間に鉄の柵などもありませんので、遺体を抱えて侵入していく可能性も考えられると思います。60cmほどのコンクリートはあるんですが、柵はありませんので簡単に線路の中に入ることはできます」



安藤「午後10時になったら一方通行が解除されるなど、もしそれを知っていたとしたら、相当土地勘がありそうですよね」

赤ペン瀧川氏(映画コメンテーター)「あの狭い道路に車があまり来ないと思って止めていたんだとすれば、その土地にかなり明るい人間だと思いますよね」

木村太郎(ジャーナリスト)「(目撃情報のあった)この時間帯は近くを警察が探しているころですよね。僕が犯人なら、珠生さんを乗せた車でウロウロするのか?と思います。早くその場から逃げたいんじゃないですか。あんな住宅地の真ん中で車を止めたりせず、一直線に死体遺棄現場に行くんじゃないかと思うので、解釈できないですね」




木村「僕が一番大きな問題だと思うのは、どこにも防犯カメラがないことです。防犯カメラは防犯にものすごく役立つんだと、今回の事件を見てわかりました」

吉川氏「唯一、コンビニエンスストアにある防犯カメラが生きていると思います」

安藤「これだけ不審者情報があるのにまだ犯人が捕まらないことを考えると、確かに防犯カメラは大きな力になるのかもしれないですね」


現在警察は、ドライブレコーダーなどの提出を求めて検問などを行っているそう。一刻も早い犯人逮捕が望まれます。


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カテゴリー: 克実うーん
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