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体操界に彗星のごとく現れた谷川翔選手(19) 谷川家流の子育てを徹底リサーチ!

体操界に彗星のごとく現れた谷川翔選手(19) 谷川家流の子育てを徹底リサーチ!

2018年05月01日 (火)

おととい(4月29日)、体操全日本選手権が行われました。そこで注目されたのが、谷川翔(かける)選手(19)。全日本選手権11連覇に挑んだ内村航平選手(29)を破り、19歳2カ月の史上最年少で優勝を飾りました。



得意のあん馬では、最高難度Gの大技“ブスナリ”を美しい姿勢でほぼ完ぺきに決めた谷川選手。その才能はいつ開花したのでしょうか? 『直撃LIVEグッディ!』では、谷川選手の両親を取材! 幼少期の貴重な映像をお借りして紹介しました!



谷川翔選手が体操を本格的に始めたのは今から13年前の小学1年生の時、2つ年上の兄・航(わたる)さんが通っていた体操クラブに入会しました。この頃の映像には、バック転でしっかりと足を揃えてきれいに着地する姿が…。翔選手は体操を始めたころから非常に飲み込みが早く、1年後には床の上で3連続バック転を披露するまでに成長していたそうです!



こちらは谷川選手が中学3年生の時の映像。
この時初めて成功させたのが、最高難度の技“ブスナリ”。中学生の時には成功させていたんですね。

さてそんな翔選手の才能を、ご両親はどうやって見い出し育てたのでしょうか? 谷川家流の子育て術をグッディ!スタジオで紹介!



大村正樹フィールドキャスター「ベビーのころからスイミングスクールに通わせる親御さんは多いと思いますが、谷川選手は11カ月で始めたそうです。そのあとは谷川選手本人のやりたいことを次々にさせてあげたそうです。和太鼓に感動し“和太鼓をやりたい!”となったのは3歳ごろから。アクションスクールにも3歳ごろから通っていたそうです。そのアクションがきっかけで小学生から体操教室へ。お母さんは、“やりたいと思うことの選択肢を広げてあげたかった”と話してくださいました」

安藤優子「やりたいことは全部やらせて、その中から翔君が選んだのが体操だったんですね」

高橋克実「やりたいことがこの歳で見つかっているのってスゴイですよね。本人が自らあれやりたいと言うわけでしょ。うちの(娘)なんて、ただ“テレビ見たい”って言ってるだけですよ…」

スタジオ「あはは(笑)」

北村晴男弁護士「“親がやらせたい”ではダメなんですね」

克実「そうなんですよね。本人(娘)に何やりたい?って聞くと“仮面ライダー見たい。”以上。って感じですよ。小さい時にやりたいものが見つけられるっていうのが、才能なんだと思いますね」


さらに、谷川選手のご家族から、13年前の“超貴重映像”までお借りしちゃいました!

大村「翔選手は、アクションスクールに通ったことにより、とても珍しい経験をしています。それがコチラ」



大村「こちらはある家電メーカーのCMに兄弟で出ているんです。テーマは忍者。6歳でワイヤーアクションに挑戦しているんですね」

サバンナ高橋「よくこんな映像残ってましたね〜!」


様々な経験を経て、体操を選んだ谷川選手。お母さんはその後も谷川選手のモチベーションが下がらないようある工夫をしていたそうです。



大村「谷川選手は子供のころから成績が良かったんですけど、例えば1位を飾って、その次の大会で3位になった場合。そういう時ってよく“ここがいけなかった”とか反省するじゃないですか。でも谷川選手のお母さんは違うんです。結果が悪い時でも“ケガしなくてよかったね”“○○の技すごかったね”と、必ずほめるんですって」

北村弁護士「ほめて伸ばす、最高ですよ!」

大村「他にも、例えば大会のゼッケンが“94(くるしいと読める)”など縁起の悪い数字になってしまった時、そういう時お母さんは“四隅をちゃんと縫ったから、着地うまくいくよ”と気持ちを盛り立てて、大会に送り出したそうです。床の演技は四隅のフィニッシュが大事になりますからね」

安藤「四隅をはみ出しちゃいけないですもんね」

三田友梨佳アナウンサー「小さいころって、マイナスなことを言われると“もう嫌!もうやらない!”ってなっちゃいますもんね」

サバンナ高橋「なるほど、ほめるのって大事なことなんですね」

安藤「すごいお母さんですね。克実さんは、そのあたり大丈夫ですか?」

克実「いやいや、うちは縁起の悪い数字を引いてきたら“お前引きが弱いんだよ!何やってんだよ〜”って言っちゃいますね」

スタジオ「あはは(笑)」

三田「それは、一番ダメです(笑)」




大村「谷川翔選手は、演技が正確で減点が少なく、出来栄えを表すEスコアのポイントをたくさん取れる選手です。全日本選手権のEスコアの合計は、内村選手を上回っているほど。日本の体操は“美しい体操”だと言われています。その美しい体操のお手本みたいな選手が現れたということで、大いに今後も期待されますよね」

次の大会は5月19、20日に行われるNHK杯。谷川選手の活躍に注目です!


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カテゴリー: 安藤おしえて
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