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土俵“女人禁制”問題にカンニング竹山さんがキレる!?

土俵“女人禁制”問題にカンニング竹山さんがキレる!?

2018年04月11日 (水)

大相撲春巡業・舞鶴場所で「女性は土俵上から下りてください」というアナウンスが問題となってから、約1週間…。各方面へ波紋が広がるなか、『直撃LIVEグッディ!』内でも連日熱い議論を繰り広げてきました。そして今日、水曜日ご意見番のカンニング竹山さんが満を持してこの問題について持論を展開!!



大村フィールドキャスター「まず、大相撲で使う土俵はどのような場所にあるのでしょうか?」



<大相撲で使用する3つの土俵>
@ 本場所:年6回開催される本場所用の土俵。年間90日使われる
A 地方巡業:年73カ所(2017年実績)で開催の地方巡業用土俵
B 相撲部屋:関東近郊に47部屋、地方場所開催地域にも各相撲部屋がある

大村「本場所、地方巡業、相撲部屋この3つすべてに神様がいて、女人禁制ということなんでしょうか?」

大見信昭氏(東京相撲記者クラブ会友)「そうです。地方場所も稽古場といえども女性は立ち入ることは許されてないですね。相撲部屋は個人財産ですけど、それでも入ってはいけない」

安藤「この土俵の上には常時神様がいるという考え方ですか?」

大見氏「そう思ったほうがいいですね。でも、地方場所で(部屋などを)開けていない時もありますから、そういう時は地方場所に神様も移動なさってるという感じでしょうけど」

安藤「なるほど。神様も出張するという考え方、捉え方なんですね。竹山さん、女人禁制とはどうなっていくべきなのか、どう思いますか?」




カンニング竹山「やめちゃえばいいと思いますよね。一番いいのは、ケースバイケースにすることですよね。そもそも、場所中は女性は土俵上に上がりませんよね。女性の力士はいないんだから。もし力士がケガをするようなことがあれば、女医さんが上がってもいい。これは、ケースバイケースで仕方ないことじゃないですか。で、引退式の時にお母さんがまげを切ってあげられない問題があったら、引退式の時にはもう場所は終わってるから、神様は帰りましたってことにすればいいんじゃないの。そういうのってなんぼでも対応できると思うんですよね」

安藤「ケースバイケースというのは、まさに竹山さんのおっしゃる通りなんですけど、でも根本にある“なんで女性がダメなんだ”ってところが納得いかないです」

生稲晃子「女性としてはそう思いますよね。人命救助から女人禁制の話に移行しちゃってますけど。人命救助の時はどうするのか、そこはきちんと整理してほしい。そのあとに(女人禁制についての)議論を重ねていかないと」

カンニング竹山「そもそもアナウンスしたのは若い行司さんじゃないですか。彼も“女性は絶対ダメだから”ってポリシーがあって言ったわけじゃないと思うんですよね。焦っちゃったんだと思うんです。ああいう(土俵上で人が倒れる)ことって、滅多にないことじゃないですか。そういうことを勉強させていかなきゃいけないと思うんですよね」

風間晋(フジテレビ解説委員)「女性差別問題は乗り越えればいいと思うんです。土俵上に神様がいて神聖な場ということならば、部外者は土俵には乗らないでいい。相撲を実際に取る、相撲の伝統を守っている人以外は、総理大臣であれ誰であれ、性別に関係なく土俵には上がらないということにしちゃえばいいんですよ」

克実「もう取組以外はすべて土俵の下でやればいいと思います。取組以外は、トロフィー渡すのも下でやるとか…」

生稲「でも、お相撲さんは土俵の上でトロフィーをもらったり、断髪式をやるのが夢なんじゃないですか?」


女性陣と男性陣で意見やとらえ方が割れている様子…。すると、竹山さんが!

カンニング竹山「だから!俺も詳しいことは分からないけど、シャシャシャッてやって!はい、神様帰りましたよって」



カンニング竹山「取組の時はちゃんと神様がいるけど…ってやればいいじゃないですか!それでいいと思うんですよ」

三田「相撲の文化を守りつつも、形式はある程度整えていく、というのは必要だと思いますね」

カンニング竹山「色んな答えがあるから、答えはこれですって決めるのは不可能だと思いますよ。今度同じことがあったらこれはOKにしましょうと、1個1個やっていかないといけないと思います」


相撲協会は、柔軟な対応ができるのでしょうか?今後の相撲界の動きにまだまだ注目が集まりそうです。


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カテゴリー: 克実カツ!
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