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急展開!? 来月南北首脳会談開催へ 驚きの”合意内容”とは?

急展開!? 来月南北首脳会談開催へ 驚きの”合意内容”とは?

2018年03月07日 (水)

今月5日北朝鮮の平壌で行われた金正恩朝鮮労働党委員長と韓国特使との会談で、11年ぶりとなる南北首脳会談開催を含めいくつかの事項が合意となり発表されました。
その内容とは、これまでの北朝鮮の態度とは180度違う驚くべき内容でした。



大村「これはおとといの出来事なんですけど、どうも情報の取り扱いはどうも韓国サイドも慎重だったので昨日の時点で急転直下。南北会談が来月下旬に実現するというようなことが発表されました。本当に世界中がびっくりしたと思います。さらに北朝鮮は「非核化の意思を表明」しました。このタイミングで、なぜ北朝鮮がここまでの異例な歩み寄りをしたのか?そこを見ていきたいと思います」



気になることは、なぜこのタイミングで行われるのか?

磐村和哉氏(共同通信社元平壌支局長)「核兵器を持ったという自信感、これがまず根底にあると思います。それで"どこからも攻められないぞ"と。じゃあこれから外交だ! 外交となると夫人を伴って活動するので、その予行演習を今回の特使団相手にやったという風に言えると思います」

カンニング竹山「年齢とかのことを考えても、金正恩氏が一つの国を作るというビジョンを考えた時に多分、"まずは核だ"と。"核を持って国を強くして、その次に経済だ!"みたいなことを考えて言っているような気がするんですよね。でも、あくまでも独裁でいくと思いますが」


今回の会談で約束された「核凍結」…、金正恩委員長が見せ続けた笑顔がどこまで信用できるのか?スタジオ出演者も疑問に感じるようで…、

安藤「今までのことがあるのでこの笑顔をそのまま受け止めるっていうのは…」

カンニング竹山「そうですよね。2通りある気がするんですよね。本当に切羽つまってる感じなのか。もしくはもう核開発が終わっていて、もう核というものがあって、あることによって自分らはいっぱしの国だと。だからもう実験もしなくて大丈夫なんだよっていう自信の表れなのか」


さらに11年ぶりに行われる会談の場所はというと…、



大村「この会談が行われる平和の家ですが、30年ほど前に建てられたものなんですね。板門店のツアーにいくと平和の家と自由の家というシンボリックな家が並んでいて、そのすぐ北側に軍事境界線があるんです。そしてその北側に北朝鮮の建物が並んでるんです。1階が記者室と会議室。それから2階が南北の代表の控室それから会議室それから3階が大会議室と小会議室。ここに金正恩氏が来るということの重みはどうなんでしょう?」

磐村氏「これは韓国側も驚いたと思います。」

安藤「これびっくりですよね」




磐村氏「今年北朝鮮も韓国も政権樹立70年という歴史的な節目です。それはイコール民族分断70年でもあるんですよね。分断の歴史を、壁をつき崩すという意味であえて板門店という象徴的な場所を選んで、そこに踏み込んでおそらく文在寅大統領も出迎えてですね。2人でこの軍事境界線をなくそうという。統一に向けて動き出そうという、まあ一種の演出をおそらくやるんじゃないかなと思います」

安藤「これまで2回行われた南北の首脳会談では、もう南側が北側に出向いていくという、本当に駆けつけていって会談していただけるんであればっていっていくっていうのが、まあ、常識だったわけですよね。それを今度は金正恩委員長がまだ実現してないから本当どうなるかわかりませんけど、自ら行くっていう、これはもう本当驚き以外のなにものでもない。それだけ、南北首脳会談を実現させたい。文在寅大統領が動きやすいように舞台装置を作るということだと思いますし、あとは年齢の関係もひょっとしたらあるかもしれません。倍くらいの年の差のある人間を平壌に呼びつけて迎え入れるということに対する批判というものも韓国の内部にはありますので、そのあたりも北朝鮮側が考慮したのかなと思います。本当に実現するかわからないなって感じもするんですけどね」


本当に実現するのか? あと2カ月を切った南北首脳会談に注目が集まります!


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カテゴリー: 安藤うーん
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