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〈ピカッと平昌五輪 知っておきたい選手!〉スノーボード女子 鬼塚雅選手(19)

〈ピカッと平昌五輪 知っておきたい選手!〉スノーボード女子 鬼塚雅選手(19)

2018年02月05日 (月)

平昌オリンピックの開幕まであと4日!
きょうの<ピカッと平昌五輪 絶対知っておきたい選手>では、スノーボード女子スロープスタイルと新種目ビッグエアの2種類に出場する鬼塚雅選手(19)を紹介します!



五輪初出場、そして2種目で金メダルを目指す鬼塚選手! 冬季五輪に出場する選手といえば雪国出身の人が多いですが…

克実「スノーボード女子スロープスタイルとビッグエア2種類に出場する鬼塚雅選手!なんとこの方、熊本出身なんですよ!」

ハマカーン浜谷「雪国じゃないんですか!」

克実「南国育ちなんですよ! 5歳でスノーボードを始めて、休日は車で熊本から福島あたりまで練習に行っていたそうです」

安藤「これキャンピングカーですね。すごい」




熊本ではスロープスタイルとビッグエアの練習ができないため、特別仕様車で熊本から東北などの県外に練習に行っていました。

鬼塚選手が出場するこの2種目を簡単に説明しますと…



<スロープスタイル>
・全長617mのコースを障害物3カ所、ジャンプ台3カ所を利用して演技
→鬼塚選手は2015年、2017年の世界選手権で表彰台に!!

<ビックエア>
・地上から約20mにある1つのジャンプ台から飛び出し演技
→鬼塚選手は去年のW杯2戦連続2位!!


そんな鬼塚選手の決め技は、バックサイドダブルコーク1080°(テン・エイティー)



克実「鬼塚選手の大技! これがすごいんですよ。バックサイドダブルコーク1080°(テン・エイティー)。縦に2回転横に3回転してるんです。過去の五輪での成功者はゼロなんですよ!」

なんとこの大技は…世界でまだ3人しか成功していないんです!

克実「上空5mで決められるかどうかなんですけど、ビッグエアのジャンプ台自体が地上から20mくらいあるんですよ。だから一番高いところは地上から見たら25mくらいの地点で回転して降りてくるんですよ。みなさん上をご覧ください」

克実さんが言うようにスタジオの上を見てみると…



ハマカーン浜谷「うわ〜!いた!このスタジオの位置がジャンプ台の20mということですか?」

克実「そういうことです! ピョーンと飛んであの高さです。あそこで縦2回転横3回転。バックサイドダブルコーク1080°をして、着地と…」

ハマカーン浜谷「うわ〜!!いや、着地したら確実に骨折しますよ(笑)」

安藤「えっ、25mなら実際はこれの5倍の高さってことでしょ?」

一同「はあ〜」


そうです。このスタジオに作った鬼塚選手のパネルは高さ5m。それを見ただけでも言葉を失うスタジオ一同。実際には20mのジャンプ台から5mの高さを飛んで、上空25mの空で技を繰り広げるのです。

克実「バックサイドダブルコーク1080°この大技が成功することを期待したいと思います!」

スノーボード女子スロープスタイルの決勝は2月12日、ビッグエアの決勝は2月23日の予定です。
鬼塚選手の、2種目金メダル獲得に注目です!


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カテゴリー: 安藤えっ!
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