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寒〜い! 今だからこそ知りたい! 最もお得な暖房器具はど〜れだ!?

寒〜い! 今だからこそ知りたい! 最もお得な暖房器具はど〜れだ!?

2018年01月26日 (金)

きょう(26日)の朝、"大寒波"により東京都心では最低気温マイナス3.1℃を観測しました。都心が2日連続でマイナス3℃以下となったのは53年ぶりのこと。気象庁によると、向こう1カ月間は強い寒気が流れ込み、全国的に気温が低くなるそうです…。



さて、そんな時、欠かせないのが暖房器具ですが、例年のデータを見ると1〜2月は電気代がグンと高くなる季節…。そこで、きょうの「カッツミーのピカッとNEWSボード」では、"グッディ調査!最もお得な暖房器具は?徹底比較!"を紹介しました!





今回、「暖房お得選手権」にエントリーしたのは、エアコン、石油ストーブ、電気ファンヒーター、石油ファンヒーター、こたつ、電気カーペットの6種。比較する条件は、「部屋の広さ6畳で12時間連続使用」を想定しています。ちなみに、全国平均だと電気料金は1kwあたり27円、灯油価格は1リットル87.3円です。


気になる結果は…



第6位「石油ファンヒーター」223.7円
・「灯油代」に加えて「電気代」もかかり全体として高くなる

第5位「石油ストーブ」196.2円
・灯油価格の変動に大きく影響を受ける ※現在、価格は高騰傾向に…(18週連続値上がり)
・さらに、灯油価格は地域差も!東北は比較的安く、沖縄・鹿児島・東京などは高い



第4位「電気ファンヒーター」163.5円
・空間の暖房能力が低く常に一定の電力消費が必要

第3位「こたつ」129円
・暖める空間が狭いため少ない電力で効率的に暖められる



第2位「電気カーペット」108円
・使用する範囲(半面のみなど)を限定すればよりお得に!

第1位「エアコン」71.3円
・他の暖房機器と比べ熱を作る際の消費電力が少ない

1位のエアコンは何と唯一の100円以下!
では、なぜこんなに安いのでしょうか? その理由は空気の暖め方がほかの暖房器具とは根本的に違う点にありました。



使われているのは「ヒートポンプシステム」という機能。室外の空気から熱を吸収、増幅し室内に送ることができるんです。同じ100という暖房熱を発生させるのに、電気ファンヒーターの場合は100の電力を消費しますが、エアコンの場合は室外の空気から熱を取り込むため、20の電力消費で済むといいます。



トレンディエンジェル斎藤「空気中の熱って何ですか?」

倉田「氷点下でも実は空気中に熱があるんですって。それを外気から取り込んで」

克実「氷点下なのに熱がある?」

倉田「気温とは別のお話なんですが…」

安藤「木村さん、空気中に熱はあるんですか?」

木村太郎(ジャーナリスト)「…聞かないで(笑)」


とーっても難しい話ですが、気体は圧縮すると温度が上がります。暖房時のエアコンはそこから「熱」を集めて、部屋の中に運び、部屋を暖めています。このとき、エアコンの中で室外から室内に向かって熱を運んでいるのがヒートポンプシステム。このおかげで、効率的に部屋が暖まるんだそうです。

でも、どの暖房器具も一つだけだと暖まるまで時間もかかるし寒いですよね?
そこで、家電アドバイザーAll About節約ガイドの矢野きくのさんに、暖房器具の賢い組み合わせを聞きました。



・帰宅時は、エアコンと石油ストーブを両方つけ、部屋が暖まったらエアコンのみにする
・エアコンは広範囲を暖めるのが得意
・石油ストーブなどは一定の範囲を即座に暖めることができる


この2つの利点を生かし帰宅して冷えた部屋を暖める際には、2つの機器を同時に使用!そして、部屋が暖まったらエアコン以外は消すのがベストだということです。



克実「太郎(木村)さんは何をお使いですか?」

木村「ぼくの暖房器具はね、熱燗」

克実「第7位くらいに入ってますね!」

安藤「熱燗、結構お金かかるような気がしますけどね(笑)」


12時間暖まるには、何合いるのでしょうか…。(笑)


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カテゴリー: 安藤おしえて
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