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初場所まであと2日! 貴ノ岩休場へ 診断書提出“骨折”していた!

初場所まであと2日! 貴ノ岩休場へ 診断書提出“骨折”していた!

2018年01月12日 (金)

いよいよ大相撲の初場所まであと2日! 注目の初日の取り組みが発表されました。



3場所ぶりに初日から全横綱が揃い踏み!
【横綱・鶴竜VS北勝富士】【横綱・稀勢の里VS小結・貴景勝】【横綱・白鵬VS小結・阿武咲】と好カードが目白押しの中、元横綱・日馬富士から暴行を受けた十両・貴ノ岩の休場届と診断書が、きのう日本相撲協会に提出されていたことがわかりました。



診断書の内容は、「頭部外傷、頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕」頭部と右耳の中に傷を負ったというものでした。



「頭部外傷、頭皮裂創痕」はこれまでに出ていた、貴ノ岩の頭部が割れた画像の部分。「右乳突蜂巣炎痕」は、昭和大学江東豊洲病院の池田尚人先生によると、「右耳たぶの裏にある骨が骨折し炎症を起こして治った後」のことを指すといいます。これまで貴ノ岩の病状は明らかではありませんでしたが、この診断書から骨折していたという新事実が発覚!



さらに11月9日に福岡の医師が出した診断書の見解では、「右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と書かれていましたが、右中頭蓋底骨折のなかに右乳突蜂巣炎痕も含まれるため、貴ノ岩は骨折していたというになるということが分かりました。

11月17日の相撲協会危機管理委員会中間報告で福岡の担当医師は「仕事に支障がないと判断したので、退院とした。貴ノ岩の病状に現状は問題がないという認識である」とコメントしていました。

これについてグッディ!が話を聞いた昭和大学江東豊洲病院の池田尚人医師は「福岡の医師は最初の診断で問題ないと診察したが、1〜2カ月後慢性硬膜下血腫発祥の可能性が出てきたと推測できる」と話しています。

安藤「だったら、こういう分かりやすい診断書をもっと早くに出せばよかったんじゃないかって思うんですが」

大見信昭氏(東京相撲記者クラブ会友)「巡業の時にお出しになればここまで大騒ぎにもならなくてすんだと思いますしね」

安藤「骨折の疑いなのか、骨折してるのか、見極めつかないもんなんですかね?」


しかし、同医師によると、ナーバスな部位のためわからない可能性があり、2カ月前の診断書が誤りであるとはいいにくいと言います。さらに貴乃花親方は近しい関係者に、「頭だから、親方として大事を取らせたい」と訴えていたといいます。



きのう提出された貴ノ岩の診断書には「繰り返す頭部打撲は、慢性硬膜下血腫発祥の危険性が増すため、受傷後約3ヶ月程度は頭部打撲を避ける必要があり、上記により、平成30年1月の就業は困難であると考えられる。」と書かれています。

貴ノ岩が暴行を受けた10月26日から3カ月…復帰は今月末以降になるということになります。



慢性硬膜下血腫とは大脳と頭蓋骨の間に血だまりができることで、もし手術をした場合は1週間程度で退院が可能で退院後は普通の生活に戻れ、後遺症がなく、リハビリも必要ないことが多いといいます。



大見氏「スポーツマンは1日休むと戻るのに3日かかるといいますから、やっぱり復帰までに1カ月か2カ月はかかりますよね」

三田「上り調子の中で降格、自分を守るために行動してくれた親方が理事解任と心の傷がどんどん深くなってしまうと思いますし、ただ単に復帰するんじゃなくて復活できるような環境づくりを協会にも優先して考えてほしいなって思います」



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カテゴリー: 克実うーん
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