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貴乃花部屋の貴景勝(21)が新小結に昇進! 師匠貴乃花親方との秘話とは?

貴乃花部屋の貴景勝(21)が新小結に昇進! 師匠貴乃花親方との秘話とは?

2017年12月26日 (火)

きょう26日、来年1月大相撲初場所の新番付が発表され、貴乃花部屋の貴景勝(21)が新小結に昇進しました。貴景勝は国技館内で喜びの会見を行いましたが、その隣に師匠・貴乃花親方の姿はありませんでした。



グッディ!スタジオでは相撲リポーターの横野レイコさんと元大相撲力士の維新力浩司さんが解説!

大村「新三役なのに親方がいない会見は異例なんですか?」

維新力浩司氏(元大相撲力士)「今まで見たことがないですね。三役と言えば協会の看板ですし、それを祝う門出の日に親方がいないっていうのは異例中の異例です」

安藤「でも、貴乃花親方は絶対同席したかったはずですよね」

横野レイコ氏(相撲リポーター)「貴乃花部屋では新十両になったときの会見は師匠同席なんですけど、実は新入幕からは1人で会見をやっているんですよ。“幕内になったら自覚を持て”っていう教えでもあるのかもしれないですね」




大村「小結は東西に1人ずつしか置けないので、狭き門なんです。最新番付表だと横綱は3人、大関が2人、関脇2人、小結2人ですので、貴景勝は今上位トップ9まで上り詰めたことになりますね。力士が約650人いる中、狭き門を勝ち上がってここまできたんですね」

さて、今回小結に昇進した貴景勝とはどんな関取なのでしょう?



大村「貴景勝は貴乃花親方が活躍していた時代に生まれました。グッディ!が今回取材したお父さんによると、実はお父さんが大の貴乃花ファンで、貴乃花の“貴”と織田信長の“信”をとって貴信という名前をつけたそうです」

北村晴男弁護士「重い名前だな〜」

大村「小学校5年のころ、『貴乃花キッズ相撲教室』に参加、その時胸を貸した貴乃花親方が帰り際お父さんに“この子は強くなりますよ”と声をかけたそうです。その後“中学生横綱”になったのを貴乃花親方はテレビで見ていて覚えていたそうです。そして、高校は親元を離れ相撲の名門校に入学し、全国大会で7冠。高校3年で貴乃花部屋に入門ということになります」

安藤「スゴイですよね〜!」

大村「貴景勝光信というしこ名は貴乃花親方がつけました。お父さんによると、“貴乃花親方が尊敬しているのは上杉謙信公、その跡を継いだのが上杉景勝なので、景勝には貴乃花を継承するという意味が込められているのではないか”ということなのですが…、」

安藤「あ〜、貴乃花を継承するっていう!へぇ〜!」




大村「さらにもうひとつ、これはもしかしてなんですけど、縁のある人の文字が全て入っているんです。完璧な名前ですね」

克実「僕が同じ部屋の力士だったら、これはものすごくうらやましいですね。これだけの名前がつけられていたら」

サバンナ高橋「数え役満みたいになってますもんね」




大村「かなりのスピード出世なので、大関昇進も遠くないという話ですけど」
 
維新力氏「身体に合った相撲をとってますよね。175センチ186キロで身長が低い重心が低い。そして下半身が短くて押し相撲にもってこいの体型なんですよ。絶対に引かない押して押してという信念の相撲をとってますから。押し相撲で横綱はなかなか厳しいんですけど、大関まで行ってる方もたくさんいますのですごく可能性はあると思います」


前途有望な貴景勝、そして十両に陥落してしまったた貴ノ岩の師匠である貴乃花親方…、その処分を話し合う臨時理事会はあさって28日に開かれます。


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カテゴリー: 安藤おしえて
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