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「僕らは勘違いしていた」元小結・旭鷲山だけが知っている貴乃花親方の知られざる一面

「僕らは勘違いしていた」元小結・旭鷲山だけが知っている貴乃花親方の知られざる一面

2017年11月22日 (水)

今、モンゴル国内では日馬富士による貴ノ岩への暴行事件について、貴ノ岩と貴乃花親方側に厳しい意見が主流を占めているそうです。そんな中、来日したモンゴル相撲協会会長の旭鷲山。グッディ!生出演で貴乃花親方と自身のエピソードを語ってくれました。



旭鷲山「僕は今、大統領補佐官とモンゴル相撲協会の会長をやっているから変な情報を言ってはいけないんです。それで(モンゴルマスコミに対して)“ちょっと待ってくれ”と言っていたんだけど、待てば待つほど報道がすごいことになっちゃって…」

このように来日の目的を語った旭鷲山。
かつて“技のデパートモンゴル支店”という愛称で親しまれ、モンゴル出身力士のパイオニアとして日本相撲界で活躍した旭鷲山の現役時代、“平成の大横綱”として君臨していたのが貴乃花親方でした。



・現役 貴乃花:1988〜2003年 旭鷲山:1992〜2006年
・最高位 貴乃花:第65代横綱 旭鷲山:小結
・現在 貴乃花:相撲協会理事・巡業部長 旭鷲山:モンゴル相撲協会会長


そんな貴乃花親方ですが、今回の一連の事件について何も語らず沈黙を守り孤立。そしていま、さらなる不可解な行動が疑問視されています。



大村「貴乃花親方は日本相撲協会が要請している貴ノ岩への聴取を“警察の捜査が優先”と拒否しているということなんです。この貴乃花親方の姿勢に関してどう思われますか?」

旭鷲山「そうですね。ちょっと分からないですが、ただ・・・」


現役時代、共に相撲道に邁進した旭鷲山が、貴乃花親方の知られざる一面を語ってくれました。



旭鷲山「貴乃花親方のことをみんないろいろ言うし、この人と稽古したくないと言っていたけど、親方が“お前、モンゴルから初めてきたんだし、関取にならないといけないんだ。強くなるために貴乃花と稽古してこい”と言われたんです。最初は、“こんな変わった人と稽古したくない”と思っていたけれど、一緒に稽古をして風呂に入ってとしていると思ってる人間とは違うんだなって思うようになりました」

安藤「まさに裸の付き合いですね」

旭鷲山「僕らは勘違いしていたんだなと。周りから見ると“しゃべらないし、偉そうな人だな”と思っていたけど稽古をしていたら印象が変わりましたね」

安藤「(貴乃花親方は)とても誤解されやすい方なんですね」

旭鷲山「土俵の上で対戦もしましたし、巡業では一番一緒に稽古をしたんですね。(自身の)親方が巡業部長だったんで、やりたくなかったんだけど僕はつかまっちゃっていつも我慢してやってました(笑)。でもお風呂とかで貴乃花が“体大丈夫ですか?痛くなかったですか?”とか聞いてくれたり、“きのう殴られたところは大丈夫?”と薬をくれたり…、(周囲から聞いていた印象と違って)すごくビックリしたんです」



今回の件で周囲から“不可解な行動をする”という印象を受けてしまっている貴乃花親方。公の場でその心の内を語ってくれる日は来るのでしょうか。


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カテゴリー: 安藤うーん
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