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ヘビの捕獲に、車の修理!? し烈な争いを繰り広げる“中国の出前兄さん”

ヘビの捕獲に、車の修理!? し烈な争いを繰り広げる“中国の出前兄さん”

2017年11月08日 (水)

中国で毎日命がけのし烈な争いを繰り広げている男たちがいます。その男たちとは…“出前兄さん”。
実はいま、空前の出前ブームが中国に到来
しており、ピザから北京ダックまで様々な料理が宅配サービスで届けられているんです。その利用者はなんと、3億人以上!



利用者数から見てもケタ違いの中国。宅配システムも日本とは異なり、お店ごとに出前するのではなく、大手運送業者数社が宅配業務のみを委託され担当する分業体制となっているんです。



“他社よりも早く”としのぎを削る出前兄さんたち。中には宅配業務の域を越えたことをする人までいるんです。



ある店の料理の宅配を依頼された出前兄さんですが、なかなか料理が出てこなくて我慢の限界!! 厨房に入り自ら調理を始めてしまいます。その結果、この出前兄さんはドライバーを解雇されてしまったんだとか…。他にも・・・



宅配先のお宅で蛇を捕まえたり、故障した車の修理を依頼されたり、中には席を離れるお客の代わりに麻雀を打ってくれとお願いされたり、出前兄さんは仕事以外のことまでやっちゃう“なんでも屋”として、市民から頼りにされる存在なんだそうです。

倉田「なぜこんなことになっているのか。それは客からの評価で仕事が増減するからなんだそうです。評価が低いと依頼が減り、給料にも影響します。配達員の平均月収は基本給と歩合を合わせて12万円。この額は中国の大卒初任給の2倍以上で、中国では給料が高い仕事なんです。でも給料が高い分、罰金もあるそうで。遅配は350円。お客さんからの苦情は8500円もの罰金が科せられるそうです」



克実「だからお客さんにお願いされたらなんでもやってたんだ」

安藤「“ヘビ捕まえて!”とか言われたんでしょうね」

克実「麻雀も代わりにやってますしね。これで負けたらまた罰金とられるんじゃないですか(笑)“なにフリ込んでんだ”って怒られちゃいますよ」




倉田「このように罰金を科すようにすると、交通ルールを守らない困った出前兄さんも現れるようになり、いま問題となっているんです」



先を急ぐあまり、歩行者の男性と接触してしまった出前兄さん。しかし警察に通報されると時間がかかり、罰金が取られると思ったのか、男性を引きずり振り払い逃走してしまいました。他にも赤信号で強引に渡ろうとした挙句、通行車両にひかれる出前兄さんも。

倉田「中国国内では各省ごとに対策を講じています。遼寧省では今年9月から3回の違反でブラックリスト入り。どの業者でも雇ってもらえなくなるようにしました。また企業側も努力しており、業界2位のウーラマでは今年6月から市民に報酬を出して“違反している出前兄さんの密告”を依頼。累積回数によって業務停止などの罰則を設けたところ、違反数は約4分の1に減少したそうです」



克実「急ぐって言ったってね…。昔、日本でもピザが何分までに来ないといけないってあったけど無くなったじゃないですか。あれもいろんなトラブルがあるから無くなったんでしょ、きっと」

安藤「時計見て待ってる人もいるでしょうね。“あっ、30秒過ぎた!”みたいに(笑)」

克実「そんなに急いで来なくてもって思うけどね。汁物なんかどうするんだろ。あれだけ急いでたら入ってないんじゃないの!(笑)」





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カテゴリー: 安藤えっ!
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