せーの!グッディ!

安倍首相の「おもてなし」作戦。イバンカ大統領補佐官への厚遇は成功!? 失敗??

安倍首相の「おもてなし」作戦。イバンカ大統領補佐官への厚遇は成功!? 失敗??

2017年11月06日 (月)

トランプ米大統領の来日より一足早く、先週木曜日(2日)にトランプ大統領の長女であり大統領補佐官を務めるイバンカ・トランプ氏(36)が来日していました。

4日の午前中までという慌ただしい日程の中、安倍首相はイバンカさんを手厚く“おもてなし”。
グッディ!ではこの「おもてなし作戦」の成否をトランプ大統領に詳しい明治大学の海野教授に採点してもらいました!



大村「まず4日夜に行われた会食では安倍首相が自ら出迎えましたが、8分無言でイバンカさんを待ち続けました。そして、会食は高級旅館“星のや東京”で日本の食材を使ったフレンチ!さらに雅楽の生演奏まで行いました。そしてサプライズ演出として10月30日生まれのイバンカさんの誕生日を祝う演出まで! 雅楽でハッピーバースデーの演奏が行われたんですね」

三田「イバンカさんのインスタグラムを見たら、しっかり写真を載せて“素敵な夜だった”ってコメントしていましたよ」

大村「トランプ大統領の前哨戦として、ここまでの“おもてなし”をしたんですね?」

ハマカーン・浜谷「雅楽のハッピーバースデーとは! 神々しいですね」

安藤「初めて聞きますね! 烏帽子姿の方たちがハッピーバースデーを弾いたんですよ!(笑)」




大村「安倍首相のイバンカ氏厚遇の評価は、海野先生によると“二重丸!” ということですが?」

海野素央氏(明治大学教授)「これは大いにメリットがありますね。安倍総理はトランプ大統領と人間関係を深めたいんですね。それにはまずイバンカさんなんです。トランプ大統領は血縁関係を重要視しますから、イバンカさんに非常に信頼を置いていると…。ですからイバンカさんと信頼関係を深めると、トランプ大統領との人間関係を深めることになり、最終的に日米関係が深化するという考え方ですね。何か日本政府が困ったことが発生した時に、イバンカさんとのパイプを持っておきたいという…」

安藤「日本としては、メラニア夫人ではなくて、イバンカさんに行くじゃないですか」

ハマカーン・浜谷「え? 何かあった時にイバンカさんが“パパ、誕生日祝ってくれたから日本を何とかしてあげて”ってなるんですか?(笑)」




海野教授「困った時に、イバンカさんに直接アクセスできるということでしょうね。ただあまり過大評価をしない方がいいですね。(地球温暖化に関する)パリ協定離脱の際イバンカさんは反対でしたが、トランプ大統領は耳を傾けなかった。白人至上主義者と反対派の衝突があった際もイバンカさんは白人至上主義者を明確に批判すべきだと言いましたが、トランプ大統領は1回批判しただけでまた戻ってしまったり。なので、あまり過大評価はしない方がいいですね」

大村「でも先生、二重丸じゃないですか!(笑)」

海野教授「おもてなし自体は成功したので、これはいいんじゃないですか?」

安藤「だからと言って、全てがうまくいくとは限らない…ってことですね。」


【関連ニュース】
“国内を意識した会見?”トランプ大統領が共同記者会見で語ったこと。
これぞ“木村太論”!イバンカ大統領補佐官の来日日程に隠された意味とは


カテゴリー: 安藤えっ!
  • Twitter
  • Facebook
このページのトップへ
TOP
PAGE TOP