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“みんなもされてきている”青山議員のセクハラ疑惑は元女性秘書だけにあらず!

“みんなもされてきている”青山議員のセクハラ疑惑は元女性秘書だけにあらず!

2017年10月30日 (月)

衆院選で立憲民主党から出馬し初当選の喜びもつかの間、自身の法律事務所に勤めていた元女性秘書へのセクハラ疑惑を週刊誌に報じられ、無期限の党員資格停止となった青山雅幸衆院議員(55)。



グッディ! はセクハラ被害を受けたという元女性秘書を取材。本人から直接、話を伺いました。



元女性秘書がその被害内容をつづっていた一冊のノート。事務所に勤め始めて4カ月後の、2016年8月15日から記載は始まっています。

<元女性秘書のノートより>
「今までなんとなくでしか思っていなかったが、今確信に変わった。青山先生はおかしい」


元女性秘書によると初めてセクハラを受けたのは、ノートに記録し始めるより前の秘書になってわずか2カ月後のこと。食事に誘われた帰り、タクシーで家まで送ると言われ一緒に乗り込むと急に手を握られたといいます。

それからというもの2人きりになると毎回手を握られるようになり、事務所の先輩に相談すると・・・、

元女性秘書「“みんなされてきている。もし何かあったときにいつどこでどのようにっていうのが重要になってくるから、細かくノートにメモを取った方がいい”って……」



青山議員の事務所では過去にもこうしたセクハラ被害を受けた女性がいたというのです。そして青山議員のセクハラは女性側がいくら拒否しようと続いていきました。

元女性秘書「あとが本当に長引くと面倒くさいというかそうなってしまうんで、そうなるんだったら一瞬我慢してその日は終わりにしよう、という感じで…」

結局、元女性秘書は何もできないと諦めノートに全部を吐き出すことしかできなくなっていってしまったというのです。



安藤「今回、女性を取材したことで新たに分かったのは“なんでノートに記録していたか”ということです。代々青山議員の事務所では新人の女性にはそういうことが行われてきたから、ノートに記録しといたほうがいいと先輩からアドバイスを受けていたということにビックリですよね」

風間晋(フジテレビ解説委員)「僕はこの青山さんが人権派弁護士で通っていたというのが皮肉というか、ひどいなって思いました」


22日に衆院選で初当選した青山議員ですが、25日に疑惑が発覚するまでどのような対応をしていたのでしょうか。その行動を振り返ってみると青山議員の危機感のなさが垣間見えてきました。



・22日 午後8時55分の当選確実直後、「週刊文春」に直撃取材を受ける
・23日 午後8時ころ後援会長に電話「早めに弁明した方がいい」と言われる
・24日 フェイスブックに当選の喜びを書き込み(セクハラ疑惑については触れず)
     立憲民主党両院議員総会で枝野代表と対面
・25日 「週刊文春」がセクハラ疑惑を報道することが明らかに
・26日 立憲民主党が党員資格停止の方針を固める

安藤「はっきりしているのは、“小選挙区で落ちて立憲民主党の看板で勝った”ということで本人も自覚していますよね。自分がやっていることが立憲民主の看板にどれだけ傷をつけるかと考えれば、とるべき行動はひとつですよね」

大村「ではこの時、枝野代表に報告したのか?(24日の立憲民主党両院議員総会での)枝野さんの表情がすべてを物語っています」




大村「報告を受けたらこの笑顔はしませんよね。枝野代表には報告していなかったと思われ、実際に立憲民主党の人に聞いてみたところ、この時は知らなかったということだったんです」

克実「日常茶飯事で、やってることへの罪の意識がなかったんじゃないですか?だって報道されるまで自分から言ってないってことですもんね」

安藤「長い間こういうことをやってきても表に出なかったという、安心感があったんじゃないでしょうか」

大村「党員資格停止の処分について、青山議員はグッディ! の取材に“私の認識とは異なる部分もあるが、女性の訴えは受け止めて傷つけたとすればお詫び申し上げたい”と答えています」

安藤「私が一番ひっかかるのは“傷つけたとすれば”という言い方で、自分に対するダメージコントロールなんじゃないかなと思います」

風間「事実関係は認めないんだけど、謝っている姿勢は出すみたいなかんじのやり方でしょうね」



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カテゴリー: 克実うーん
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