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末期がんを克服! 俳優の村野武範さん(72)が受けた先進医療“陽子線治療”の効果とは?

末期がんを克服! 俳優の村野武範さん(72)が受けた先進医療“陽子線治療”の効果とは?

2017年10月11日 (水)



フジテレビ系で現在も放送中の『くいしん坊!万才』の七代目リポーターとしても活躍していた俳優・村野武範さん(72)が最先端治療によりステージ4の末期がんを克服していたことがわかりました。



倉田「村野さんは1969年にデビュー。1972年に『飛び出せ!青春』で熱血教師役を演じ、元祖青春スターと呼ばれましたよね〜」

克実「僕は完全にオンタイムです。“レッツビギン!”って言ってね」

倉田「俳優以外でも1988年から2年間『くいしん坊!万才』のリポーターとしても活躍。“村野武範のくいしん坊!バンザイ” のフレーズは月曜のおなじみでしたよね」

カンニング竹山「そうそう!めちゃくちゃ見てた!」

倉田「そんな村野さんですが、今から2年前に中咽頭がんと診断され闘病生活を行っていたことを先月のイベントで告白しました。まずはこの中咽頭がんについてご説明します」




・“中咽頭”とは喉元の奥 食べ物や空気が通る部位で呼吸や発音を担う部分
・のどの痛み、口が開けにくくなる、首のリンパ節の腫れ、言葉が不明瞭などの症状

倉田「村野さんが診断された中咽頭がんのステージ4の5年生存率は51.2%なんだそうです。村野さんはどのようにしてがんを発見し、克服に至ったのでしょうか?」



・2015年5月、首に小豆ほどのしこりを発見し総合病院へ 風邪の診断を受ける
・しかし、しこりはなくならならず、セカンドオピニオンを受けたところ中咽頭がんと診断
・すでにステージ4、3カ所の転移があった

倉田「村野さんはこの時医師から“余命いくばくもない”と宣告されました。全く実感がわかず“このまま死ぬんだ”と死を覚悟したそうです」

カンニング竹山「こんな風に言われたらそう思うよね」

倉田「そんな絶望の淵にいた村野さんに奥様は“ただ死を待つより違う病院の治療にかけよう”と村野さんを勇気づけます。この時を振り返り村野さんは“妻の行動すべてが自分を支えてくれた。感謝の気持ちでいっぱい”とおっしゃっています」




倉田「そして2015年6月から8月まで、サードオピニオンで訪れた病院で“陽子線治療”を受けた村野さん。副作用から口内炎ができたり、声もかすれるときがあったんだとか・・・。克実さん、やはり俳優という仕事上、声を失うのがご本人も一番怖かったそうです」

克実「そうですよね。部位的にすごく心配なところですよね、のどは」

倉田「こちらが陽子線治療装置です。この治療を受けられるのは日本国内でわずか12カ所だけ。メディポリス国際陽子線治療センターの荻野センター長によると“陽子線は狙ったがん腫瘍だけを照射でき、副作用の少ない治療法”とのこと」




・X線治療:腫瘍に到達しても貫通してしまい、別の臓器にも影響を及ぼしてしまう
・陽子線治療:陽子線は腫瘍に到達しても貫通せず、他の臓器を避けて照射可能


克実「(治療装置が)でかいな〜。真ん中で横になっているのが患者さんなんだ。すごいな、これ」

倉田「全身に転移したがん、胃や小腸といった動く臓器の治療は対象外となりますが、体の多くの部位は治療することが可能です。しかし陽子線治療のデメリットはやはりその費用」

陽子線治療は保険適用外の“先進医療”に分類されるため、治療費が全額自己負担となってしまいます。その費用は腫瘍1カ所あたりおよそ288万円。
そこで見直したいのが任意で加入している生命保険のプラン。

倉田「生命保険で先進医療特約などのオプションを付け、月々100円前後の保険料を支払っておけば、最大2000万円まで保障してもらえることもあります。村野さんもこの先進医療特約プランに加入していたことで、今回の治療費に充てられたそうです」




倉田「村野さんは失うことにならずに済んだご自身の声を残す意味で39年ぶりにシングルCDを出されたということで、これからも元気な姿を見せてくれるでしょうね」

安藤「レッツビギン!なんですね」





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カテゴリー: 安藤おしえて
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