せーの!グッディ!

“考え方の相違!”離党した音喜多都議のブラックボックス発言を小池都知事は否定

“考え方の相違!”離党した音喜多都議のブラックボックス発言を小池都知事は否定

2017年10月06日 (金)



音喜多都議「都民ファーストはいつどこで誰が決めているのかわからない。ブラックボックスそのものだった」

きのう(5日)、東京都議会の会派「都民ファーストの会」を離党した音喜多駿都議(34)。 この会見を受けて、小池都知事はきょうの会見で・・・



Q:離党した都議2人について
小池都知事「とても残念なことです。都議として様々な観点から鋭い追及などもなさって、急に今度は与党側の方になられてやり方などもこれまでとは若干違う部分があろうかと思います。その中でいろんなご不満もおありだったことに対しては、残念に思うところです」

Q:ブラックボックスでは?という批判があるが?
小池都知事「考え方の相違だと思います。また規約につきましては、ご指摘をなさった方自身(音喜多都議)がこの規約を作られたメンバーであると、その旨のことをおっしゃっていると思います。もう少しコミュニケーションをうまくやればいいと思います」


さらに都民ファーストの会・荒木千陽代表にグッディが直撃すると・・・



Q:音喜多議員が語った都ファの政務活動費について、荒木代表は把握している?
荒木代表「はい、もちろん。今日の総会でもお話しさせていただいたんですけども、明確にコピー機代、みんなで使うものをきちんと総会では説明させていただきました」

Q:配布資料では?
荒木代表「配布資料? まぁ正直な話、残しているか確認します」




大村「会派のお金の使い方を巡り、不信感をあらわにした音喜多都議。改めてその指摘をみていきたいと思います」

安藤「不満爆発で会派を辞めたわけですけどどちらの言い分が本当なのか?ってことですよね」





・党規約が不明のまま誓約書にサイン
・厳しい言論統制

安藤「小池都知事は規則を作ったのはその時に幹事長だった音喜多都議だと言ってますよね? 規則が作られた時に音喜多都議が幹事長だったのは事実」

克実「こういうのは必ず(意見が)相反しますよね(笑)」

三田「私は選挙で選ばれた人が自由に発信できないということに違和感を覚えました」

伊藤惇夫氏(政治アナリスト)「全体主義政党みたいですよね。がんじがらめにして。がんじがらめにしないとダメな人ばかりだとしたら、なぜ会派はそんな人を公認したんですか?って話ですね」

木村太郎(ジャーナリスト)「小池チルドレンをどう束ねるかってことですよね。私当時言いましたよね。都民ファーストの会の新人はちゃんと議員をできるのか?って」

大村「さらにお金についてこんな気になる発言もありました」




・毎月、党費6万円 政務活動費15万円 合計21万円を党および会派に納めていた
・55人の党員で合計1100万円近い収入
・パーティー券(2万円)のノルマもあった



伊藤氏「国政政党ならよくある話。ただ徴収してもいいけど使い方を明確にするべし!」

木村「政務活動費は本来個人に払うものじゃない。会派が使って精算も会派がやるもの。」

伊藤氏「不思議なのは東京都が前払いで政務活動費をばらまいてるってことですよね。これだけ政務活動費の問題がたくさん出てるのに。前払いにしたら無理してでもみんな使って領収書つけて出しますもん。後払いで精算にすればいいのに」

安藤「お金のことは透明感がないともめますよね」

克実「都民ファーストの会ってお金のことをクリーンにするってのを旗印に活動してたんじゃないの?自分たちもブラックボックスになってる」

木村「まぁ、政務調査費が政務活動費になってから何にでも使えるようになったんですよ。調査じゃなくて活動ですから。ただ荒木代表が(資料を)確認しますって言ってましたけど、それは出てこなかったら東京都が文句言うと思いますよ」

田ア史郎氏(時事通信社特別解説委員)「小池都知事は他人事のようにコミュニケーションが足りなかったって言ってましたけど、あれ小池都知事がコミュニケーション取ればよかっただけなんですよ(笑)」



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カテゴリー: 克実うーん
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