せーの!グッディ!

「都民ファーストの会」の音喜多駿都議と上田令子都議が揃って怒りの離党会見

「都民ファーストの会」の音喜多駿都議と上田令子都議が揃って怒りの離党会見

2017年10月05日 (木)

音喜多都議「この度我々、上田令子、音喜多俊都議会委員の2名は都民ファーストの会に離党届を提出いたしました」

きょう(5日)、東京都議会の会派「都民ファーストの会」の音喜多駿都議(34)と上田令子都議(52)が記者会見を開き、都民ファーストの会を離脱することを表明しました。



音喜多都議「離党を決断した理由は大きく3つ。1つ目は、都民ファーストの会のガバナンス、とりわけ情報公開の不徹底です。そして2つ目は国政政党・希望の党への抵抗感、そして3つ目が小池都知事の都政に対する姿勢への疑問です。1つ目のまず都民ファーストの会の運営方針。とりわけ公約の一丁目一番地である情報公開が極めて不徹底な状態にあることでございます。(中略)数度にわたる代表交代の際に象徴されるように、55人もの都議会議員がいながら、この代表人事は密室でたった3名、数名の役員によって行われ、われわれには一切の理由、その過程が知らされることはありませんでした。これでは、いつ、どこで、誰が、何を決めているのか、さっぱり分からない。ブラックボックスそのものではないのか。われわれが非難をしてきた、まさにそのブラックボックスを、今度は私たち自身がつくり出しているのではないか。そのように率直に感じています」





上田令子都議「まず決断に至った理由は、都民ファーストの会、執行部によりまして東京大改革が変質していったことが大きなきっかけ、原因でございます。(中略)残念なことに知事を応援しました地域政党・自由を守る会や、各自治体メンバー50人で応援をしたのでございますが、所属議員がいるにも関わらず、再三再四にわたります当時の都民ファーストの会の代表によりまして解散の要請をされまして、この4月に解散をせざるを得ないという事態になりました」



安藤「政治活動の自由を奪われたということでしたが、活動の自由を取り上げることとは?」

伊藤惇夫氏(政治アナリスト)「政務活動費は個人の活動資金なわけです。それを政党が召し上げるということが事実であれば、それは犯罪行為に等しい。政党としてはあり得ない。そこを小池さんはご存知なのかな?というところが疑問です」



そして音喜多都議は最後に離党することへの思いをこう語りました。



音喜多都議「誰よりも愛した都民ファーストの会を離れること、信頼する仲間と離れるのは忸怩(じくじ)たる思い。力及ばず、中から組織を変えることはできなかった。離党することで、その思いが届けば」



安藤「希望の党と姉妹政党だから、自動的に応援しなければならなくなっちゃうのは嫌だということもお話されていましたね」


【関連ニュース】
音喜多駿都議が電話で生出演 小池知事への思い&“都ファ”離党を決めた背景とは?
“小池劇場”のシナリオに暗雲か!? 枝野民進党代表代行が新党結成を表明
“日本をリセットするために・・・”「希望の党」結党会見を政治のプロが解説


カテゴリー: 克実うーん
  • Twitter
  • Facebook
このページのトップへ
TOP
PAGE TOP