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安藤さんも初耳! 衆院解散で議員たちがバンザイする理由とは!?

安藤さんも初耳! 衆院解散で議員たちがバンザイする理由とは!?

2017年09月29日 (金)

小泉進次郎前議員が衆議院解散の恒例行事を断固拒否したことが話題となっています。



きのうの衆議院解散で、多くの議員がバンザイをしているこのシーンで、小泉前議員はバンザイをしていません。小泉前議員は解散後に記者団に対して・・・、「なぜ解散するのに万歳なんですか? 合理的理由がない! 無くせばいい!」と語りました。



倉田「スタッフが確認したところ、小泉前議員前回の2014年の衆院解散でもバンザイをしていませんでした」


倉田「そもそもどうして、衆院解散の時に議員たちがバンザイをするのかというと・・・」



・はじまりは、明治時代の帝国議会
・1897年(明治30年)の、議会が解散した日の会議録に「拍手起こり“万歳”と呼ぶものあり…」という記述がありこれが最初の衆院解散のバンザイ



・議会を解散するときに、天皇陛下が署名した詔書が読み上げられるから
・天皇陛下からのお言葉に敬意を表するため、バンザイが定着したと言われている(※諸説あり)
・バンザイのタイミングも慣習化。衆院議長が「衆議院を解散する!」と読み上げたタイミングで万歳三唱

倉田「あくまでこれは慣習で強制ではないんですが、あえて元気いっぱい万歳する人も! その理由には、選挙の願掛けという意味もあるんだそうです」



・一番早く声を出した人は、また国会に戻ってこられる!
・しっかりと大声で万歳をすれば、当選確率が上がる!



克実「日本人っぽいですよね、こういう考え方って」

斉藤「言霊の国ですからね」

克実「早く言えばいいって(笑)。読み上げてる時に、前のめりで位置についてるわけですね」

倉田「もちろん強制ではないんですよ。でも皆さん思い思いに万歳をされる方もいるんですね」

倉田「ここからは意外と知らないかもしれない衆院解散の疑問をクイズ形式で紹介します。では、解散後議員バッジってどうなるのか? 昨日の衆院解散後の菅官房長官の会見では、もう胸元にバッジがないんです。あのバッジって議員の方どうされてると思います?」




安藤「どうするの?」

倉田「あれ!安藤さんもご存じない?」

安藤「返却するのかな?」

トレンディエンジェル斎藤「普通そうですよね。僕も戻すのかなって…あ、免許みたいに穴あけて戻すのかなって」

倉田「正解は・・・」




倉田「実は、各自で保管するんです。返却義務はございません。ただ議員バッジとしての効力はなくなってしまいます。なぜならば、当選選挙の刻印が裏側に記されているからです」



安藤「あ〜、そっか!」

倉田「今までつけていた方のバッジには47という数字が刻印されているので、次使うことはできません。48回目で当選すれば、48という刻印のバッジがもらえます。選挙で敗れてしまった方には、“前議員バッジ”という黄色いバッジが配られるそうです」

克実「へ〜!」

倉田「これがあれば国会への出入りが可能、いわゆる入館証のようなものになります。議場には入れませんけど、各議員がいる部屋に行ったり党員の仕事をする方もいらっしゃいますから、これを着けていれば国会に入れるということですね」

安藤「当選回数を重ねると、いっぱいコレクションができるっていうことね(笑)」

トレンディエンジェル斎藤「ヤフオクとか出す人いそうですけどね」

倉田「絶対だめですよ! 非常に重みのあるものですから!」



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カテゴリー: 克実なっとく
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