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危険!ミツバチの10倍もの猛毒を持つオオスズメバチが増殖中!

危険!ミツバチの10倍もの猛毒を持つオオスズメバチが増殖中!

2017年09月28日 (木)

今月に入り全国各地でスズメバチによる被害が相次いでいます。



・10日…香川・高松市 50〜70代の男女8人、全員軽症
・15日…福岡・久留米市 保育園児ら15人、全員軽症
・15日…千葉・南房総市 小学生ら8人、全員軽症
・23日…東京・港区 子供含む男女11人、全員軽症
・24日…三重・名張市 40〜80代の男性4人、1人重症、3人軽症

9月から10月にかけては、繁殖期に入りスズメバチが凶暴になる時期。中でも、今年最も警戒が必要なのが…「オオスズメバチ」



倉田「日本全土に分布しているんですが、人間の皮膚をかみちぎるほどの強靭なアゴと何度も刺すことができる長さ5ミリの毒針を持っています。体長は大きいもので5cmにもなる 世界最大級のハチ。そして一度に注入する毒の量は、ミツバチの10倍以上。集団で襲われると命を落としてしまうこともあるんです」



克実「音が怖いですよね、あの音」

安藤「私、昔追いかけられたことあるんです。スズメバチに。白と青のボーダーの服着てたんですけど、それをめがけてきてる感じで」

克実「それたぶん安藤さんが女王蜂だと思われたんですよ(笑)」

倉田「では、なぜ今年はオオスズメバチ被害が多いのか?専門家に伺いました」




一つ目の理由「今年は春が暖かったから」
・4月から5月にかけての気温が、平年より1℃以上高かった
⇒オオスズメバチの幼虫の成長が早まり、例年より個体数が増加



二つ目の理由「今年の梅雨は“空梅雨”で雨が少なかったから」
・6月から7月かけての雨量が平年より100ミリ以上少なかった
⇒雨が降ると小さい巣は流されるが、今年は巣が崩れず多くのオオスズメバチが生き残った

倉田「今年は春に個体数が増えたうえ、梅雨時期に減ることなく成長。夏場の長雨はありましたが、巣がある程度の大きさになっていたので、多くのオオスズメバチが生き残り大量発生しているそうなんです」

倉田「そしてオオスズメバチではない、他のスズメバチの巣なんですが思わぬところに巣をつくることがあるので注意が必要だそうです!」




・「墓石の下」:頻繁に人訪れない場所なので、巣が大きくなりやすい。
・「床下の通気口」:駆除依頼などが多い場所。巣がかなり大きくなってから気づくことも多い。
・「換気扇の排気口」:外側はなかなか見ることがない。ハチが換気扇を通って室内に入ってくることも。

麒麟・川島「怖いですね〜。見つけた場合はどうすればいいんですかね?」

倉田「見かけたらその場から離れ、行政や駆除業者に相談した方がいいそうです。特にこれからの10〜11月は新女王バチが決定する時期で、それを守るために働きバチがナーバスになるからかなり危険だそうなのでご注意ください!」



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カテゴリー: 克実ヒエー
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