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“給食の食べ残しはアリ?ナシ?” 昔、牛乳嫌いの安藤さんを救ったのは?

“給食の食べ残しはアリ?ナシ?” 昔、牛乳嫌いの安藤さんを救ったのは?

2017年09月27日 (水)

楽しいはずの給食の時間で思わぬトラブルが発生!
きのう26日、岐阜市教育委員会が会見を開きました。その会見の内容というのが“給食を食べきるように指導された児童がおう吐した”ということ。いったい学校で何があったのでしょうか? スタジオで詳しく解説しました。



岐阜市内にある小学校に勤務する50代のベテラン女性教師は日ごろから“給食を残さずに食べる”という指導をしていました。この日も給食を食べきれなかった小学校低学年の児童に対し、「早く食べなさい」「これくらいなら食べれるでしょ」と指導したところ、食後にこの児童が食べた給食を吐き出してしまったのです。



今月8日、匿名で小学校に連絡があり、学校が教育委員会に報告。事の真相が明らかとなりました。岐阜市教育委員会から厳重注意を受けた女性教師は「嫌いなものから逃げないでほしかった。もっと配慮しなければいけなかった今後は気を付けたい」と話しているとのこと。
数年前までは完食するまで居残りをさせられることも多かった“給食の食べ残し問題”。「好き嫌いをなくす、食べ物を大事にする」という目的自体は間違っているわけではなく、食べ残しはOKと一概に自由にすることにも問題があると言えます。
この答えが難しい問題について、グッディ! が行った緊急アンケートの結果は以下の通り。



「良いと思う」60%
・“もったいない”という意味を教えるためには必要
・栄養のことを考えると残さず食べるべき
・食育として当たり前。作ってくれた人、いただく命に感謝するのは大切なことだと思う

「良くないと思う」26.4%
・今の時代には合わない考え方だと思う
・嫌いなものを長時間、休み時間に食い込ませて食べさせるのは子供に負担だと思う
・うちの娘はプレッシャーで給食嫌いになり学校に行くのを嫌がるようになった

倉田「このアンケート結果を踏まえて、みなさんどうでしょう?」

安藤「でも食べることが苦痛になっちゃったら何にもならないなって。私は牛乳が飲めなくて給食のとき、本当に苦しかったんです。でも隣にいたすごく仲良しの男の子が毎回飲んでくれて、すごく助かったんです。その子がいなかったら、私学校行くの嫌になっちゃってたと思います」

田丸みゆきさん(京菓子老舗女将)「この先生は真面目すぎたんですね。食育というのは家庭でするものなんです。家庭で親が好き嫌いをなくすようにして、この先生もこんな問題になっちゃうまで関わらなくてもよかったかも…。私はこの先生が真面目すぎて気の毒に思います」

カンニング竹山「前に仕事で小学校に行ったんですが、そこには食べ残しを捨てるバケツがあったんです。僕らの時は全部食べるまで昼休みも掃除の時間も残されていましたから。だからどちらが好き嫌いをなくせるのか…」




“給食の食べ残し”を減らす。そのための取り組みは既にいろいろ行われているようです。



・おへらし:よそわれた給食でも、手を付けてなければひと口分まで減らすことができる
・もぐもぐタイム:「いただきます」をしてから5分間は静かにして、食べることに集中する
・おにぎり:ご飯があまったら、おにぎりにして食べる


カンニング竹山「えー、何それ!?気持ちの問題?」

克実「でも僕も子どものときそうでしたよ。お椀に入ってる白米よりおにぎりにしてる方が食べられたな」

倉田「2015年に環境省が発表した小学校給食の残飯率は6.9%。教育ジャーナリストの松本肇さんによると“10年前に比べると減ってきている。外食産業の方がはるかに残り物が多いことを考えると学校給食はかなり優秀”と言えるそうです」

安藤「なるほど〜、大人の方が食べ残してるってことね」



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カテゴリー: 克実カツ!
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