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大西英男衆院議員がまたまた問題発言! 過去の発言に出演者もあきれ顔

大西英男衆院議員がまたまた問題発言! 過去の発言に出演者もあきれ顔

2017年05月22日 (月)

三原議員「(がん患者は)仕事場が、喫煙されているところで働くことの苦しさはどういうものがあるか」

ヤジ「働かなければいいんだよ!」



今月15日、受動喫煙対策の強化案を話し合うために開かれた自民党の厚生労働部会で三原じゅん子参院議員の発言中にヤジを発した大西英男議員(70)
きょう午後1時過ぎ、釈明のための会見を開きましたが、そこでまたしても問題発言が飛び出しました。  



(きょう午後1時過ぎ 会見にて)
Q.失言の自覚は?
大西議員「あります。誤解を与えました。がん患者の心に深い傷を与えた 率直に失言だった 重々承知をして厳しく戒めていく」

Q.がん患者は喫煙可の小規模店で働く必要ない?
大西議員「それは職業選択の自由。それぞれの判断 願わくばそういう方々にはもっと健康な受動喫煙のない場所で働いたほうがその方々のためになる


スタジオでは時事通信社特別解説委員の田ア史郎さんに大西議員とはどんな人物なのか、解説していただきました。



安藤「ヤジってとっさに出るのもじゃないですか。だから心の中にある気持ちがとっさに出るものだと思うんですよ。だから“仕事するなよ”ということが趣旨は違うとおっしゃっているけど、趣旨を考えて発言したとは思えないんです」

田ア氏「まぁ、言葉をどうやって使うかのセンスがないんですよ、この人は。普段、失言というのは1度で終わるんですが、この方は何度もやられていますし、こんなことは滅多にないですよ」

大村「先週の金曜日から今日に至るまで大西議員から4回の回答がありました。その内容が徐々に変わってきているところにグッディ!は注目しました」




1通目(先週金曜日):「私がご指摘のような発言をしたことは絶対にありません」
2通目(きのう午前11時)「“(がん患者は)働かなければいいんだよ”との発言をしたことは絶対にありません
3通目:(きのう午後7時)「私自身がそういう趣旨で発言したことはないことは、その後すぐに“そういうことは言ってないでしょ”と反論していることからも明らかです」
4通目(きのう午後9時)「私の発言が誤解を招き、混乱を呼んだことは私の不徳の致すところです」




大村「1通目、2通目は発言はなかったという完全否定の内容だったんですが、3通目で“ご指摘のような趣旨で発言したことは絶対にありません”と発言はあったけど趣旨は違うと、ちょっとトーンが変わってきているんです。そしてその1時間半後、4通目で謝罪になっている」

安藤「これだけ発言が変わるということは裏で注意されたりしたんですかね?」

田ア氏「メディアが注目をしてこの問題を報道している。その中で、録音されていたことも分かったということで、全面否定は出来なくなっってきていることから発言の内容が変わってきているんだと思います」

安藤「自民党の中ではどのように受け止められてるんですか?」

田ア氏「“またやったか”ということでしょう。“あいつならやりかねないな”と」


自民党内からも“またやったか”と思われるような大西議員とはいったいどのような人物なのでしょうか。その経歴を掘り下げてみると、今回の発言も頷けるような過去の言動が目立つ人物だったのです。



大村「大西議員は東京・江戸川区生まれの70歳。28歳の時に江戸川区議に初当選すると、46歳で東京都議に当選。この時に付けられたあだ名が“ヤジ将軍”。その後66歳で衆院議員に初当選し、今は2期目なんですね。そしてヤジ将軍とも呼ばれた大西議員、過去にこんな問題発言をしていました」



・2014年4月 衆議総務委員会の「セクハラヤジ」
上西議員「これが実現したならば、過疎化も解消され素晴らしい事だと思います」
大西議員「早く結婚して子供を産まないとダメだぞ」


・2015年6月 自民党議員との勉強会「マスコミ懲らしめろ発言」
「(安保法が)戦争に導く、あるいは徴兵制、まったく関係のないことだ。そういう報道をしている一部、マスコミはそういうことを懲らしめなければいけない。誤った報道をするマスコミに対して、私は、広告なんかは自粛するべきじゃないかと」

・2016年3月 自民党議員派閥の会合「みこのくせに発言」
選挙応援で北海道を訪れた神社のみことのエピソードで・・・
「世話を焼いてくれたみこさんは20歳くらいで“自民党はあんまり好きじゃないんです”と言うんです。みこさんのくせになんだ、と思ったんですけど(笑)」



毎年のように問題発言と謝罪を繰り返してきた大西議員にスタジオ出演者もあきれ顔。

安藤「やっぱりダメですね」

照英「70歳という年齢もあり、上から注意してくれる人がいないんじゃないですかね」

安藤「でも一応、厳重注意は受けてるんですよね」

田ア氏「注意されてますけど、本人の資質の問題だと思いますよ」

安藤「田アさん、もう(さじを)投げてますね(笑)」

田ア氏「もう投げてます(笑)」

安藤「これ毎年、肝に銘じるけど忘れちゃうということなんですかね」



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カテゴリー: 安藤うーん
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