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今シーズン最強の寒波到来! 気になるセンター試験当日のお天気は!?

今シーズン最強の寒波到来! 気になるセンター試験当日のお天気は!?

2017年01月12日 (木)

日本列島に到来している今シーズン最強で最長の寒波。
各地に大雪をもたらしているだけでなく風も強く、週末は関東地方も強風に見舞われる予想になっており、十分な警戒が必要です。



FNN青森支局・地名記者「青森市内の国道280号線です。現在強い地吹雪が起こっていて大変視界が悪くなっています。立っていても耳が痛いです!」

青森市のきょう(12日)午前11時現在の積雪は13センチ。風雪注意報や波浪注意報などが発令されており、大雪や風雪…さらに強い風によって大量の雪が舞い上がり視界がほとんどなく、高速道路は通行止めになっています。
日本一の豪雪地帯として知られる青森市・酸ヶ湯(すかゆ)では、数日間雪が降り続き、きょう正午現在で積雪は263pに! 今シーズンの最高記録を更新し続けています。



山形県では、住宅に近づくためには高く積もった雪の壁の道を進むしかありません。いくら雪かきをしてもすぐ瞬く間に道が閉ざされてしまいます。



札幌市では、けさ最低気温−10.4℃を記録。今シーズン初めて、氷点下1℃を下回る寒さとなりました。

グッディ!大村正樹フィールドキャスターは、けさ日本で最も強い風が吹き荒れた秋田県八峰町から中継!



大村「とにかくずーっと断続的に風が吹いていて、今、氷点下4℃なんですが、体感温度はさらに低いです。かなり寒いです。看板の字もまったく読めません。トンネルに入ると、視界が広がるのでほっとしますね」

八峰町ではこの時期珍しい現象が見られました。



大村「海岸を覆う泡のようなものは“波の花”です。この地方の冬の風物詩なんですが、激しい寒さと強い風が吹いた日、打ち寄せた波が白い泡状になって海岸を覆うんです」



安藤「すごいですね。ところで“波の花”ってなにで出来ているんですか?」
大村「海中に漂う植物性プランクトンの粘液が冬の荒波に揉まれ、白い泡を作ったものと言われています」
風間「そういえば11年前のこの時期も、ものすごい大寒波がきて死者も出たんですよね。無理な外出は控えたほうがいいですね」
安藤「普通の生活をするだけでも侮れないですよね。尾木さんいかがですか?」
尾木「この時期の寒波はいつもセンター試験の日なのよね。大丈夫かしら?」
川島「事故も多いから、受験生は特に気を付けてほしいですね」
安藤「学生は試験に集中したいのに天気にも注意を払わなければならないなんて大変ですよね。受験生の皆さんには雪だけでなく寒さにも気を付けてほしいです」
尾木「使い捨てカイロをたくさん貼っていくとかね」
安藤「でも使い捨てカイロをたくさん貼り過ぎると、暖かくて眠くなっちゃうんですよね (笑)」


大学入試センター試験がある14日(土)・15日(日)を含む今後一週間の天気はどうなるのか?
寺川気象予報士に聞いてみました!



寺川「今度の土日が全国的に、雪や風のピークとなります。普段雪があまり降らないところでも雪が予想されていることが心配です。特に東海や西日本の太平洋側は平地でも雪が積もる恐れがあります。しかも風が強く交通に影響がでることも考えられます。東京でも雪がちらつくかもしれません。北日本や北陸の日本海側もすでに大雪となっていますが、土日は山陰でも雪が強まり、大雪の恐れがあります。
今回はかなり強い寒気が流れ込んでくるので、土日の気温は今シーズン初めて氷点下の冷え込み! となるところもありそうです。東京は日曜日(15日)は氷点下3℃まで下がる見通しです」






最後になっちゃんのセンター試験の思い出を聞いてみると…、
寺川「私には兄がいるんですが、兄は行きたい大学があったので浪人していて私がセンターを受けた時、一緒だったんです。同じ高校で同じ苗字なので、席がかなり近くて、兄が消しゴムを落としたり、かなりそそっかしかったので、自分のことよりも兄のことが気になって集中できなかった記憶があります(笑)。それはさておき、受験生のみなさんが全力を出しきれますように。頑張ってきた自分を信じて、平常心で力を出しきってください。応援しています!」


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カテゴリー: 克実うーん
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