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中国でまたパクリ疑惑!? 上海に「大江戸温泉物語」を名乗る施設が登場!

中国でまたパクリ疑惑!? 上海に「大江戸温泉物語」を名乗る施設が登場!

2016年12月26日 (月)

今度は中国の温泉施設でパクリ疑惑!?
問題の施設とは先週21日に上海でオープンした「大江戸温泉物語」。この施設の公式SNS上には“日本に行かなくても日本スタイルのお風呂が味わえる”と書かれてあり、まるで日本の施設と関係があるかのような印象を受けます。
しかし、オープン翌日、東京・江東区にある「大江戸温泉物語」が“上海の「大江戸温泉物語」とはまったく関係がない”と、つながりを完全否定しました!



問題の施設と日本の「大江戸温泉物語」は名称も同じ、外観、ロゴも酷似しています。



さらに外観だけでなく内部にも日本の施設と似ている部分が多くあり、特に施設内で身に着ける浴衣や、浴衣姿のままくつろぐ畳のスペースは、ほとんど同じに見えます。



お風呂上りに利用できるリラックスルームにはテレビ付ソファが完備され、ここも東京の大江戸温泉物語とそっくり!



さらに上海の「大江戸温泉物語」で出迎えてくれるのはあの“くまモン”。
これについて熊本県庁に確認したところ、「一度、上海の温泉施設から「くまモンのイラストを使用したい”と相談があったが断った。現在は上海の事務局を通じて抗議をしている」という回答がありました。熊本県は“熊本県のPR以外の使用はNG”との理由で断ったそうです。しかし無断で使用しているという有様…。

さてこの件、上海の「大江戸温泉物語」と日本の「大江戸温泉物語」に話を聞くと、お互いの主張がかなり食い違っています。
まず、上海の「大江戸温泉物語」は、「大江戸温泉物語」の名前を使用する許可を得た書類があると主張しているのです。



上海の「大江戸温泉物語」が公開した“公認証明書”と書かれた書類には、“ブランド名、商標、標識LOGOを中国国内において使用できる唯一の公認ビジネスパートナー”と書かれており、日本の「大江戸温泉物語」の社長の名前とうすーく社判が押されています。

これに対し、日本の大江戸温泉物語は「海外において弊社と同一の商号の施設営業に関して一切関係がございません」と真っ向否定!



さらに中国側は「職員を12人研修で日本に派遣した」と主張していますが、日本側は「海外のいかなる企業・団体とも提携を行っておりません」とこちらも真っ向から否定。完全にお互いの主張は食い違っています。



いったいどういうことなのでしょうか?
上海の「大江戸温泉物語」の担当者を直撃したところ、「責任者は今、日本に行っていて、その件は解決しましたから!」とノーコメント。

グッディスタジオではこの疑惑を受け、



八嶋「これ知らなかったら、ここにもできたんだって思いますよね」
安藤「あの許可証はどうなってるんですかね?」
石澤靖治氏(学習院女子大学長)「まぁ中国ではよくやりますよ」
安藤「いやいや、よくやってもらったら困りますよね」
東MAX「これは間に入っている怪しい会社があるとかってことじゃないですか?」
石澤「わかりませんけどね〜」


日本側の大江戸温泉物語は“今後、弁護士・専門家と相談し対応していきたい”との事ですが、今後どうなっていくのでしょう?皆さんもパクリ施設にはご注意下さい!


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カテゴリー: 八嶋えっ!
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