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“お客さん”を取り合い大乱闘! 中国葬儀業者の仁義なき戦い!!

“お客さん”を取り合い大乱闘! 中国葬儀業者の仁義なき戦い!!

2016年12月19日 (月)

今月3日、中国遼寧省の病院で起きた“葬儀業者同士”の大ゲンカがいまインターネット上で話題になっています。救急患者が運ばれたのを聞きつけ、病院に集まってきた葬儀業のA社とB社は…、



患者が亡くなったわけでもないのに、病室の前で葬儀をめぐり大ゲンカ!
乱闘は病院ロビーでも繰り広げられ警察もかけつける事態に…。関わった7人の男は逮捕されました。



なぜ、ここまでの大乱闘に発展したのでしょうか?
その原因は、“中国葬儀ビジネスの急成長”にありました。少子高齢化が進む中国では、2014年の時点で60歳以上の人口が2億人を超えています。



これをビジネスチャンスと見た中国の葬儀業者は年々増え続けています。2014年時点で業界全体の年間売上は約3兆円以上! 毎年およそ20%の成長率を維持しています。新規参入も増えていて、葬儀業者同士の競争も激化。争いが絶えないのだそうです。

さて、中国の葬儀業者には日本にはないさまざまなサービスがあります。
特に人気のサービスといえば…、

@ 泣き女


これは葬儀の際、遺族の深い悲しみを代わりに表現する“泣きのプロ”によるサービス。とにかく大げさに泣き叫ぶことが仕事で、忙しい時は何週間も休みなしで毎日泣き続けるそうです。
1回の料金はおよそ3000円。

A セクシーダンス


中国全土ではありませんが、一部の農村地域では葬儀で“セクシーダンスショー”を行う習わしがあります。中国では葬儀の参列者が多ければ多いほど、死者が死後の世界で幸福になると考えられており、1人でも多くの参列者を集めるために余興としてセクシーダンスのショーを開くのだそうです。1回の料金はおよそ3万円と決して安い金額ではありません。近年は“古い風習が社会の秩序を乱す”として当局が取り締まりに本腰を入れているのだそうです。

グッディスタジオでは…



八嶋「“泣き女”の方はなんとなく儀式として理解できますけどね。大昔、日本でも地域によっては日本でもあったような風習ですし。でも“セクシーダンス”は、今いる(生きてる)人のためにするって感じですよね。不思議だなって思います」
東MAX「弔問客も食いついている感じありましたよね」
三田「弔問客を増やすって意味みたいですけど、男性はいいけど女性は逆にちょっと??ってなりますよね」
八嶋「亡くなった方を見送る気持ちがなくても葬儀に集まってくるのはどうかなって思います」
安藤「でもお葬式って国によって違いますよね。アイルランドの方だったかな? やっぱり歌って踊っていうお葬式を見たことがあります。明るくフォークダンスとか踊っていましたよ。」
八嶋「送るためならいいですけど、客寄せっていうのがねちょっとね」
安藤「たくさん来ると幸せになるってことなら…、いいんじゃないですか」



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カテゴリー: 八嶋えっ!
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