せーの!グッディ!

8万人を大調査! 最も長生き出来るスポーツはテニス!?

8万人を大調査! 最も長生き出来るスポーツはテニス!?

2016年12月12日 (月)

先月28日、オーストラリアのシドニー大学が“最も長生き出来るスポーツ”を発表しました。
調査対象は、ランニング(ジョギングを含む)、テニスなどのラケットスポーツ、エアロビクス、スイミング、サイクリング、サッカーなどを普段から行っている平均年齢52歳の男女およそ8万人! 追跡調査を行い、運動をしない人(息をはずませ汗をかくほどの運動をしない人)との死亡リスクを比較しました。

結果はこちら!



“死亡リスクの低い”スポーツランキング第1位は、テニスなどのラケットスポーツ。 運動しない人より死亡リスクが47%も低いことがわかったんです!

テニスをするとなぜ長生きにつながるのでしょうか?



死亡リスクが低い理由(1)
テニスは1対1もしくは2対2で絶え間なく打ち合うスポーツ。常に相手やボールの動きなどの状況判断をするため、瞬時に対応方法を考えることにより脳が鍛えられるそうです。ちなみに2002年、カナダのトロント大学が行った調査でベテランテニスプレイヤーの試合前と試合後の脳の動きを測定したところ、テニスを行った後の脳はストレスに対応する部分の動きがアップしていることがわかりました。

この研究について脳科学に詳しい篠原教授に聞いてみました。
篠原教授「脳がストレスに強くなると病気をしにくくなり、長寿につながる可能性があります」




死亡リスクが低い理由(2)
テニスは無酸素運動と有酸素運動を交互に行っています。これにより全身の様々な機能がバランスよく鍛えられるのだそうです。無酸素運動は瞬発的な動きにより筋力を強化するもので、テニスでいうとボールを思い切り打つ瞬間やボールを追いダッシュする瞬間などを指します。一方、有酸素運動は心肺機能を強化するもので、相手の返球を待っている間は有酸素運動にあたるそうです。高齢者がよく行うジョギングはこの有酸素運動にあたります。
兵庫県・中村整形外科リハビリクリニックの中村理事長によると「テニスは高齢者に減りがちな無酸素運動を無理なく取り入れることができるスポーツ」とのこと。



八嶋「ゲームだから意識しなくてもそうなるんですね!」
安藤「歳をとるとジャンプしたり思いっきり駆けたりすることなくなってきません?」
八嶋「ホント歳をとると手を上げることも少ないからサーブの時とか…あーっ!! とか(大きな声を出すようなこと)もないですよね」
安藤「確かにね、えいっ!!!とか言わないですね」
八嶋「安藤さん、今のカワイイです♪」
安藤(照れる)



死亡リスクが低い理由(3)
テニスといえばラケットでボールを打つスポーツ! ラケットを握り続けることによって握力が鍛えられます。握力と長寿、一見無関係のように思えますが、去年8月カナダのマックスマスター大学が40歳〜70歳の男女14万人を4年間かけて“握力と死亡のリスク”の関係を調査しました。

その結果、握力が平均より5キロ低い人は死亡リスクが16%高いことがわかりました。

しかしテニスをするには相手や場所などの条件が必要ですよね。
では、テニスでなくても同じような効果が得られ、しかも一人で出来る運動はないのでしょうか? グッディ!メンバーで大予想!

安藤「私は…なわとび!」
石澤「僕はラケットボール、スカッシュかな?」
三田「卓球とかやりやすいですよね…あ、でも相手が必要ですよね(あーーーー…!)」




八嶋「ちょっと、三田さんちゃんと話聞いてた? カワイイからって許さないよ!」
東MAX「そもそも元々のランキングが“テニスなど”となっているから、卓球も入ってますよね〜」


ちょっと勘違いしちゃった三田アナウンサーの回答はさておき。全員の予想が出そろったところで、スポーツ医学の専門家である別府医師に伺った答えを発表!



手軽にできるテニスと同じような効果が得られる運動は…なんと、バランスボールでした!

別府医師によると長生きするための運動に大事なことは「全身の筋肉を自然に使う」「瞬発的に脳を使う」ことだそうです。ですから“バランスをとるために瞬発的に筋肉と脳を使う”バランスボールの運動は最適なんだとか。ちなみに散歩をする時に“しりとりをする”など脳を使うことも効果的だそうです。

みなさんも健康的に歳を重ねていくために、ぜひ試してみてはいかがですか?


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カテゴリー: 安藤なっとく
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