せーの!グッディ!

【テラカワのお天気マニア】風の強さと体感温度の関係は?

【テラカワのお天気マニア】風の強さと体感温度の関係は?

2016年12月01日 (木)

こんばんは。グッディ!気象予報士の寺川奈津美です。きょうから師走ですね。グッと寒さが厳しくなってきて、朝布団から出るのがつらくなってきました。
こんや(12月1日)からあすにかけて、北海道から北陸中心に風が強くなります! 特に北海道の日本海側は今夜からあすにかけて、猛吹雪に警戒してください。



西日本や東日本は、あす2日の日中は15℃以上まで気温が上がり、日差しの温もりを感じられそうです。ただ、あすの朝は全国的に風が強いです。つまり、「風冷え」の朝となりそうです。



あす朝の気温は高めで平年並みか平年より高い気温なのですが、風がとても強いので体感的には数字よりもぐっと寒く感じられます。
風速1m増すごとに体感温度は1℃下がると言われているのをご存知ですか? 実際にあすの日本各地の体感温度は風を考慮するとどのくらいになるのか?  見てみましょう。



東京は、朝は9℃と平年より5℃近く高い気温ですが、風は強くおよそ3m/Sなので、体感温度は9℃から3℃下がって6℃となります。札幌は2℃なので、風5m/Sを考慮すると、氷点下−3℃の冷え込みです。

あすは東日本や北日本を中心に、風冷えとなりそうですから暖かくしておでかけくださいね。




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