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安藤キャスターがデザイナー島田順子さんの魅力に迫る!自分らしく生きるとは

安藤キャスターがデザイナー島田順子さんの魅力に迫る!自分らしく生きるとは

2016年09月06日 (火)

安藤「どうしてこんなに素敵でいられるのか? 前から会いたかった女性に会ってきました」



安藤キャスターがこうコメントするその女性とは…、日本が誇る世界的ファッションデザイナーの島田順子さん(75)。1981年、ファッション界の頂点パリコレに初参加して以来35年連続でパリでコレクションを開き続けているデザイナー界のレジェンド。2020年東京五輪の招致委員のスーツデザインを監修したのも島田順子さん。

島田さんの現在の生活拠点はフランス・パリ。娘さん、お孫さんとともに誰もが憧れる優雅な生活を送っています。島田さんと安藤さんは約30年前に知り合ったのですが、それ以来顔を合わせる機会がなかったそうです。安藤さんは75歳になっても生き生きと年を重ね、独特のライフスタイルを貫いている島田さんが気になって仕方がなかったそうで、今回パリから帰国した貴重なタイミングで、安藤キャスターとの対談が実現しました。



パリから帰国した島田さんを訪ねたのは島田さんのオフィス内にあるショールーム。この日の島田さんの装いは黄色いチェック柄のスカートにフグの模様をモチーフにしたブラウス! 柄に柄を合わせ、足元はサンダルという個性的なファッション。

島田さん「これも本当は合わないと思ったんですけど、そういうミスマッチング? これだからチェックの上じゃないといけないとかこれだから黒じゃなきゃいけないとかそういう決まりが無くってめちゃくちゃ」
安藤「自由なんですね?」
島田「自由ですね。あまり理屈っぽく考えなくって、ふわっとフィーリングでやっちゃうので。ちょっと新しくなったり“その人らしい”のが出てくるっていうそこが大事だと思うから」




さらに安藤キャスターが「あれって見せてもらうことは可能ですか?」とバッグの中を見せてもらうと、バッグから出てきたのは…なんと、むき出しのハイヒール!
島田さん「ここぞという時には必要じゃない? だからバッグに入れておいてちょっと履き替えるとか。(バッグには)ブラシまで持ってきちゃって!」という島田さん。ヘアスタイルにも驚きの秘密が!



島田さん「私美容院に行かないのよ。じゃーっと前に(髪の毛を)持ってって裁ちバサミでバシャっと切る。それで終わり。切るのは満月の日にね。満月の日に髪の毛を切ると幸福になるんですって、知らない? お月様がまんまるになったら今日切らなきゃって思う」

ルールに縛られず、自分らしさを追求することが大切だと言う島田さん。
そんな島田さんのさらなる素顔が知りたくて、安藤さんは島田さん行きつけのお店を案内してもらうことに。そこは、帰国したら必ず行くという古き良き庶民派の老舗洋食店。2人が注文したのは名物コロッケに大振りのエビフライ。
安藤「おいしい。本当においしい。懐かしい味」
島田さん「懐かしいおばあさんの味でしょ」




安藤「島田さん、お化粧ってどうしてるんですか?」
島田さん「お化粧は自分で。毎日鏡と一緒に歩いているわけじゃないから、見えないから気にならない。それでたまに自分で鏡見てギャッ! とするくらいで。ほっとく、ほっとく(笑)」
安藤「シミとか隠そうとかしないんですか?」
島田さん「スゴイ(シミだ)なーとは思うけど、受け入れるべきだと思う。それがあなたよって」
安藤「ありのままでいられる理由は」
島田さん「いられるって、それでしかないでしょ、自分を大事にした方がいいから。(服だって)わざわざ無理に嫌な色を着る必要はないし、ステータスだからこれを持つとかもね。私は必要はないんじゃないかなと思っているの」
安藤「自分なりの価値観でいいってことですよね」
島田さん「ステータスって虚栄だしね。そんなもの他の人に関係ない」




人の目を気にして、自分を失うのは損…。島田さんは最後にこんなメッセージをくれました。
島田さん「自分に素直でいること。嫌なことはしなくていい。だけど、その中で冒険も大事じゃないって言いたい。ひとりの時に鏡の前で色々挑戦してみたり、絶対似合わないと思った口紅の色をつけてみたり…、年取ったからNOって言っちゃったら終わりだと思う」

このVTRを受けてグッディ!スタジオでは…



安藤「素敵でしょ?どうですか?」
克実「かばんの中から靴が出てきて、“いざという時にはね…”ってスゴイなと思いました」
野田「どういう時ですかね? ここぞ」
安藤「ここぞっていう時はやっぱりここぞなんですよ。でね、もっと高いヒールも履くんですって。それを履きこなしたい時はどうするかって言うと、家で掃除機かけてる時とかそれをずーっと履いて履きならすんですって。じゃないと、いざっていう時に突然履くとかっこ悪いから」
野田「普段から練習するってことですか」
安藤「だからこんな風に“らしく”生きられたら本当に素敵だなって。何をもってしても自由だって感じがすごく良くて、“泡泡のシャンパンを飲みながら夕日を見る”って、そういう時間を大事にしたいから、他の無駄なことには時間を使いたくないっておっしゃってました」
三田「自然体でいらっしゃるからこそ、キラキラしてるんでしょうね」
克実「このコーナーいいですね。安藤さんずっとやってくださいよ。いろんな方を取材してね」
安藤「はい。魔女かと思うくらい素敵な年上の先輩を訪ねて行きたいと思います。順子さん本当にありがとうございました」



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カテゴリー: 安藤キュン
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