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野に咲く“緑のアジサイ”にご注意! 安藤キャスターも言葉を失う恐怖の事実!

野に咲く“緑のアジサイ”にご注意! 安藤キャスターも言葉を失う恐怖の事実!

2016年06月29日 (水)

今の時期、ちょうど見頃を迎えている紫陽花(アジサイ)。
今月上旬、そんなアジサイに関する注意喚起が神奈川・相模原市まち・みどり公社から出されました。



アジサイと言えば思い浮かべるのが青と赤の鮮やかな色ですよね。アジサイの色は咲いている土壌によって決まることをご存知ですか?
酸性でありアルミニウムを含む土壌では、地中のアルミニウムが溶け出し、その成分を吸収して青色に。一方、アルカリ性の土壌ではアルミニウムが溶け出さないので、吸収されず赤やピンクの花が咲くそうです。



青や赤が主流のアジサイですが、みなさんはこんな “緑のアジサイ”が咲いているのを見かけたことはありますか?

カンニング竹山「見たことがあるような気もしますけどね〜」
安藤「私は大好きなんです。お花屋さんでも売っていますし、白いお花と合わせるとこの時期すごい清涼感があるんですよ」




この色鮮やかな緑のアジサイですが、もし見かけたら注意が必要です!実は、このアジサイ、葉化病(ようかびょう)という病気に感染しているんです。



安藤「え? そういうことなの?」
克実「注意が必要って、何か人体に影響があるの?」
安藤「ちょっと待って…。私、いまショックで口がきけないよ(笑)」


葉化病とはその名の通り、花が緑色の葉っぱのようになってしまう感染病。
色や形だけでなく、その手触りも葉っぱのように固くつやが出てきます。この葉化病が引き起こされる原因はファイトプラズマという細菌。ヨコバイなどの昆虫が花から花へファイトプラズマを移動させることで広がっていき、感染から数年経過すると周りの植物に感染し、枯死しして全滅する可能性もあるということです。人体への影響はありませんが、東南アジアではさとうきびが全滅した報告があるほど。



でもご安心ください! 緑のアジサイがすべて危険というわけではありません。
アメリカ原産で初心者にも育てやすい「アジサイ・アナベル」や、7月から10月頃に変色しながら咲き続ける「秋色アジサイ」といったような、元から緑色のアジサイもあるんです。



カンニング竹山「安藤さんが買っているのは、これらのアジサイでしょうね」
安藤「よかった〜。私、人に病気の花を送っちゃったのかと思ってビックリしちゃった」
カンニング竹山「こう見ると、安全なアジサイはちゃんと花の形をしていて、感染しているものとは見た目が違いますね」


では葉化病に感染しているアジサイとそうでないアジサイの見分け方は?
東京大学の難波成任教授によると、アジサイの購入ルートに注意が必要とのこと。

難波氏「基本的にお店で買うものは大丈夫ですが、ネットでは葉化病に感染させた緑のアジサイを売る悪質な業者もいます。光沢のある濃い緑色のアジサイには要注意! 発症したら根から引き抜いて焼却するしかありません」

ちょっとビックリのアジサイ情報でした。


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カテゴリー: 克実ヒエー
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