せーの!グッディ!

タバコ1箱3200円!? 世界のビックリ税金を大公開!

タバコ1箱3200円!? 世界のビックリ税金を大公開!

2016年05月06日 (金)

オーストラリア政府は今月3日に“たばこ税”を引き上げることに決定! これによりタバコ1箱が3200円に!

現在、1箱は25オーストラリアドル。日本円でおよそ2000円(現在のレートで)と、日本の5倍ほどの値段です。来年から4年間、毎年12.5%ずつ税率を上げていき、2020年には1箱およそ3200円になる計算です。

高額なタバコ税に驚いているアナタ! こんなもんじゃありません! 世界を見渡すと、色んな物に税金がかけられているのを知っていますか? そしてそれら税金には、それぞれの国の深〜い事情が関係しているんです! 税金を知れば世界がわかる! 世界の税金事情に詳しい清水明夫税理士に、“世界のトンデモ税金”を解説してもらいました。



三田「まずはイギリスから! 効果絶大の“渋滞税”。どういう税金かと言いますとこちら!」



▼ロンドンで実施されている「渋滞税」。
▼きっかけは2003年。ロンドン市内の渋滞がひどいいことから、その緩和と鉄道バスなど交通機関の利用促進のため導入。

三田「渋滞のひどいロンドン中心部に車で入る際にこの標識の先から税金が発生し、金額は1日11.5ポンド。(現在のレートで約1800円。車種や、曜日・時間によって異なる)」
安藤「高い!これはETCなどで毎回払うんですか?」
清水税理士「支払方法は、エリア内にある支払機で直接払う。または、インターネットや郵便でもOK。
日常的に通行する人のために、一括支払いも可能です」
土田「払わない人はどうなるんですか?」
清水税理士「ロンドンは監視カメラ社会。無数に設置されたカメラがナンバープレートを認識、車がいつエリアに入ったかチェックしているんです。そして支払わなかった場合は、罰金60ポンド(現在のレートで約9300円)から187ポンド(現在のレートで約29000円)通行料に上乗せされ請求されます」




土田「スゲー(笑)そんなに通らせたくないんですね」
安藤「でも効果があるんですか?」
清水税理士「すごく効果が出ているんです」


▼当初の目標は交通量10〜15%減少。それがナント半年で達成!

安藤「これは日本でやっても効果ありますかね?」
清水税理士「効果あると思います。観光地などはいいのではないでしょうか」

三田「さあ続いてはドイツ! 200年の歴史がある“犬税”!」




▼施行されたのは1810年、犬を飼う=お金持ちという風潮から当時の国王・フリードリヒ3世が
「ぜいたく税」として導入。
▼犬種に関係なく、小型でも大型犬でも一匹ごとに犬税は発生。

三田「各自治体で登録が義務付けられていて、支払わないと動物虐待法に問われるそうです」
清水税理士「ドイツは動物を非常に大切にする国民性なので、払うのが当たり前という感覚になっていると思います」
安藤「ドイツではその税金を何に使っているんですか?」
三田「迷い犬や捨て犬を保護するためのシェルターなど、犬のために税金が使われているそうです」

三田「続いて、ロシアの“ひげ税”!」




▼1698年〜1772年まで74年間実施されていた「ひげ税」。
▼当時、ロシアでは「ひげは人間を神に似せるもの」として大流行。
▼その時の皇帝がピョートル1世。
▼彼はヨーロッパの視察中にあることに気付く。「ひげは全然流行していないじゃないか!」
▼そこから「ひげには品がない!」という考えになり、なんと議会中に貴族のひげを切り落とす。
▼さらに国民にも、「ひげを生やすなら税を徴収する」とひげ税を導入。しかも当時の平均月給12ルーブル(年144ルーブル)に対し、貴族は年間600ルーブル、商人は100ルーブル、召し使いには30ルーブルという高額だった。(※現在のレートで1ルーブル約1.6円)

三田「ヒゲのある土田さんと野田さんは当時だったら課税されていましたね(笑)」



土田「僕のこれはヒゲじゃなくて皮膚です。だからセーフです」
野田「僕のヒゲは短いので軽減税率でお願いします」


必要な税金を納めることは国民の義務でありますが、政府にはくれぐれも適切に透明性のある税金の使い方をしてほしいものです。


【関連ニュース】
【バイキング⇒グッディ!】出張1回で2600万円超の舛添都知事を安藤・坂上が斬る!
一途なコウノトリの純愛物語がクロアチアの国民的行事に!!
“世界で一番貧しい大統領”と呼ばれたムヒカ氏に安藤優子がインタビュー!


カテゴリー: 克実ヒエー
  • Twitter
  • Facebook
このページのトップへ
TOP
PAGE TOP