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美味しくて安全な野菜炒めの作り方にスタジオ大興奮!

美味しくて安全な野菜炒めの作り方にスタジオ大興奮!

2016年04月28日 (木)

野菜炒めを作る時、皆さんはどれ位の時間、炒めていますか?
今月5日、内閣府の食品安全委員会が「野菜の炒めすぎに注意!」と呼びかけ「アクリルアミドの摂取量を減らす必要がある」という発表をしました。

安藤「えぇ!? うそー!?」
克実「みんな健康になるために野菜炒めを食べてるんですよ?」
川島「アクリルアミドって名前からしてダメそうな成分ですね」
克実「“アクリル(製の)網戸”ってことでしょ?そりゃ食べられないよ(笑)」




倉田「アクリルアミドとは、建築用接着剤の原料などに使われる化学物質で、食品安全委員会がマウスで実験を行ったところ、発がん性があるということが確認された物質です。日本人のアクリルアミド摂取量の56%以上が、高温で調理した野菜、つまり野菜炒め≠ネどからの摂取だというデータなんです」
克実「高温で調理した野菜って、まさに野菜炒めだよね!?」
倉田「皆さん、野菜炒めは好きですか?」
克実&川島「大好きです!!!」
克実「僕はキクラゲ入れて欲しいです!」
安藤「キクラゲいいですねぇ〜!」




倉田「ではなぜ野菜炒めなのかというと、野菜を120℃以上の高温で調理すると、中に含まれている成分の“アスパラギン”と“還元糖”が化学反応を起こして、その結果“アクリルアミド”が生成されるということなんです。野菜によって成分が違いますが、特に加熱調理に注意が必要な野菜はコチラ!」



川島「無理、無理!モヤシなんて野菜炒めのメインですから!」
安藤「ホントですね。モヤシない野菜炒めは考えられない」
克実「どうすればいいの? どうしたら食べられるの?」
倉田「食品安全委員会の専門委員でもある日本獣医生命科学大学の吉田充教授によると…」




〈アクリルアミドを増やさない方法〉
1.炒めるなら常温保存!
野菜などを冷やすと糖類が増加してしまい ⇒ アクリルアミドも増加!

2.切ったあとに水にさらす!
10分程度水にさらすと、アクリルアミドのもととなる「アスパラギン」や「還元糖」が表面から洗い流される ⇒ アクリルアミドの発生量を抑えられる

3.炒めるなら火力を弱く短時間で、よく混ぜて焦がし過ぎないように!

4.「煮る」「蒸す」「ゆでる」はOK
水を利用した加熱調理では、食材の温度が120℃を超えない ⇒ アクリルアミドが生成されない
※冷やした野菜はシチューや煮物などに!



川島「やっぱり、野菜炒めは食べたいですからね。この方法をマネしましょう」
克実「うん。野菜は炒めたい!!野菜炒めなんだから」


アクリルアミドが発生しにくい料理のコツで、潜む危険を回避しましょう。


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カテゴリー: 安藤えっ!
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