せーの!グッディ!

青学・原晋監督が生出演!チームを箱根連覇に導いた魔法の言葉にスタジオ納得!

青学・原晋監督が生出演!チームを箱根連覇に導いた魔法の言葉にスタジオ納得!

2016年01月06日 (水)

「青山学院大学、39年ぶりの完全優勝で箱根連覇!!」
1月2日・3日の2日間で行われる日本の正月の風物詩・箱根駅伝で去年に引き続き、見事連覇を達成した青山学院大学。これまで決して駅伝強豪校ではなかった青山学院大学を2連覇に導いたのが、いま世間で“理想の指導者”と言われている原晋監督(48)。



きょうのグッディ! では、そんな原監督をスタジオに招き、その指導法の極意をじっくり伺いました。



 原監督は広島県出身。高校、大学と陸上選手として活躍、その後、中部電力陸上競技部に入部。しかし、5年目に故障、選手としては引退しますが、サラリーマンとして第2の人生を歩みだします。所属していた営業部で“伝説の営業マン”と呼ばれるほどの成績を上げたのです。そして2004年、青山学院大学陸上競技部の監督に就任。駅伝界ではほとんど目立った成績を上げていなかった同校を強豪校へと変えたのです。



原監督の指導はサラリーマン時代のノウハウを生かしたユニークなものが多いのが特徴です。そこで、スタジオでは3つのユニークな指導法について解説していただきました。



@ 「チャラくあれ!」
原監督「私は“チャラいは最高の褒め言葉”と思っているんです。これは普段からチャラチャラしろということではなく、陰では泥臭く、本番では思いっきり輝くという意味です」
カメラの前で明るい選手が多い青山学院大学ですが、その陰で陸上の練習はもちろん、学業や寮生活などの部分でも、原監督がしっかりと指導を行っているそうです。

A 「食事中はどんどん会話しろ!」
原監督「言葉を発するということはとても重要だと考えています。そうすることでコミュニケーションも生まれますし、言葉を発することで自分への責任も生まれるんです」
青山学院大学の寮生活では毎朝、選手同士のスピーチが日課なんだとか! 本番で堂々とした走りを見せる裏側にはこういったことの積み重ねがあるのかもしれません。

B 「何でもかんでも「ハイッ!」と答えるな!」
原監督「体育会系では特に監督などの質問に“ハイッ!”と答えがちですが、それでは自分で考えることを怠ってしまいます。監督と選手の間でも会話のキャッチボールはとても重要ですので、なんでも“ハイッ!”と答えていてはいけないと教えています」

原監督は、これらのユニークな指導法をまとめた本「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」(アスコム刊・1,404円)を去年出版しています。
言葉にこだわったその指導法をさらに深く聞いてみました。

まずは、いくつかのシチュエーションで「どんな言葉をかければいいのか?」原監督に直撃!



原監督「本番までにしっかりとした準備をしているはずなので、“今日はAKBになったつもりでいこうよ”のように堂々と発表会に臨ませる雰囲気を作ってあげることですね」





原監督「何が悪いのか?子供と討論することが優先。頭ごなしに『あれダメよ、これダメよ』というのは違うと思います。」



するとスタジオのコメンテータ陣からも次々と質問が!



野田「我が明治大学はシード権を逃してしまったのですが、こういったスランプに陥ってしまったときはどうすればいいでしょうか?」
原監督「そういう時はチームメイト同士でもキレイごと抜きにして正直に現状を分析することですね。何がいけないのかをはっきりさせることで何をすればいいのかが分かってきます」


ゲストコメンテーターの山村紅葉さんからこんな質問が!
山村「奥さん(美穂さん)が献身的に支えていてスゴイと思いました。何か秘訣はあるんですか?」
原監督「私自身がダメダメなんで、世話好きになったんだと思います。私って放っておくと何するかわからないんでね(笑)」


原監督が発する言葉のひとつひとつのマジックにグッディ! スタジオ全員が納得した瞬間でした。


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