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「孤独に感じる戦い…」石川遼、最年少優勝から8年で、国内メジャー初制覇!

「孤独に感じる戦い…」石川遼、最年少優勝から8年で、国内メジャー初制覇!

2015年12月07日 (月)

石川選手「僕は良い時、悪い時ありましたけど、これからもそうだと思うんですけど、皆さんのおかげで一打一打、前向きに頑張れます」



きのう6日、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で優勝した石川遼選手・24歳。自身初となる国内メジャータイトルを獲得しました。

思い起こせば…石川選手が初優勝を飾ったのは2007年。まだアマチュアの高校1年生の時でした。15歳8カ月での優勝は、世界最年少優勝としてギネス世界記録にも認定され、その初々しい笑顔から“ハニカミ王子”と呼ばれました。
その後、10代で数々のタイトルを獲得し、16歳でプロとしての初優勝を飾った時には、こんな発言も…



石川選手「最終日も最後の最後までギャラリーの皆さんと一緒にプレーすることができたので僕も幸せですし、僕のプロ初優勝に立ち会えた皆さんも幸せなんじゃないですか?」(会場わっと拍手で盛り上がる)

日本中にゴルフブームを巻き起こした新星の誕生…、しかし、そこからの道のりは簡単なものではなかった。

石川選手「今はすごく難しい時期だと思いますけど、負け続けないと、絶対勝利はないと思うんで」
未勝利に終わった2011年。優勝から遠ざかりスランプに陥ったかつての「ハニカミ王子」は、その苦しい胸の内をこう語っていました。その後、アメリカツアーに本格参戦、来季で参戦4年目を迎えるが、いまだ優勝はおろか、予選落ちすることもしばしば…。
そんな厳しい戦いが続く中、きのう日本のメジャー大会を見事初制覇した石川選手。グッディ!スタジオの克実さんも、きのうの石川選手のプレイに感動しきりでした。

克実「僕が言うのもあれですけど、軸がまったくブレない。キレイに静かに毎回毎回キレイなショットばっかりでしたもんね!」

2009年にインタビューをしたことがある安藤優子キャスターは、石川選手の表情の変化に注目しました。



安藤「顔が全然違っていて、あの時はまだ若いでしょう、本格的にアメリカに行くぞって時にインタビューしたんですが、このときはまだまだ少年? な感じですけれど、やっぱり今は男!って感じになったなと思いますね」



石川選手「またアメリカにいって、時には孤独に感じる戦いですけど、この素晴らしい景色を目指して頑張ります」
石川選手が優勝後のインタビューで誓ったのは、次なる壁・アメリカツアーでの飛躍でした。国内メジャー大会初制覇で弾みをつけた石川選手、つかの間のシーズンオフを経て、再びアメリカへと戻っていきます。


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カテゴリー: 安藤キュン
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