アナマガ

二度とない、かも。

驚異のレコードタイムが出た
天皇賞の翌日

歴史のもたらした驚異がここにも??

3冠馬のパートナー登場。
どちらも現役。←これがキモ。




3冠馬自体は 最近だと
1983年
1984年
〜10年あいて〜
1994年
〜11年あいて〜
2005年
〜そして6年あいて〜
2011年
と 出ています。
でも
現役騎手同士での顔合わせは 難しい。
94年ナリタブライアンの騎手
南井さんは
2005年ディープインパクトのときは
調教師に転身していたはず。

まあそんなこんなで
収録は…

後輩を称えながらも武さん
「まだまだ負けへんで!」の意気で。

先輩に敬意を表しつつ池添さん
「この調子で行きますよ!」と自信をのぞかせ。

…盛り上がりました。




投稿:福原直英 | 19:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

宴おわって

10万人近い人が来たよ!

今や日も暮れた東京競馬場より

やはり天皇賞だけあり
すごいレースになりました

ブエナビスタもがんばった

トーセンジョーダン
おめでとう

池江調教師
すごすぎる!
投稿:福原直英 | 17:06 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

わかっていますとも。

最近「とりわけ」馬の話ばかり…
であることを。

まったく息をつく間もなく!
すいません。

で、今日も…

この馬は紹介しないといけないでしょう。


彼女の名は
ソルティビッド。

そうです
アパパネのお母さんです。

馬房のトビラを開けて
覗き込んでみましたが

ご覧のとおり
つれな〜い態度で

まあ僕は彼女に対して
青草をやることすらしない
つまり
何のプラスをもたらすこともない存在なので

お邪魔しました。

ちなみにこの厩舎には
ローズバド もいました。
ローズキングダムのお母さんね。

アニメイトバイオのお母さんもいた。


だから
母馬たちが 日曜の午後
テレビの前に集まり
それぞれの子供に声援を送るなんて

…ありえないのだけど…

ありえるんじゃない?って気持ちになる
ママさん厩舎でした。


投稿:福原直英 | 13:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

カギを握る、女。

この牝馬が
今週末の天皇賞における カギ です。



毛ヅヤはピカピカで
体調はよさそう。

目の前のカイバも
よく食しているようですが。

「最近、ちょっと太ったかも」

以前から彼女を見ている人は
そう感じているようで。

まさか
そのために
負けてしまうなんてことがありえるのだろうか?

それとも…
本番当日まで体づくりに集中し
「やはり強い!」と唸らせるレースを
肉体美とともに見せてくれるのか?

日曜日、まずは彼女のボディラインを
しっかりチェックする必要があります。

… …

牝馬初の
天皇賞連覇なるか。

ブエナビスタ。5歳の秋。






投稿:福原直英 | 22:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

これはツーショットでしょ

ディープインパクトだもの



タネウマになってからのディープは
何度も見ていますが

実はこの日初めて…外で会いました。

放牧地での彼は いたってのんびり。

去年は屋内だったから?
なんだかカリカリしていたけど

この日は僕が隣に立っても
イヤガることなく (感謝々々)
写真に収まってくれました。

147頭いた彼の最初の子供たちは 
3歳になり
いまのところG1勝利は
桜花賞 マルセリーナ と
安田記念 リアルインパクト の2頭

3冠レースではオルフェーブル(父 ステイゴールド)
の引き立て役に甘んじたけど、
タネウマレースでは上位を走っています

でも
もっともっと、と上を求められるのが
ディープインパクトの
ディープインパクトたるところ

来年の春も
続々と超期待の馬が生まれます。
そして今も
超期待の馬がトレーニングをしています。

彼は6年前に
一度も負けずに3冠レースすべてを制しました。

無敗の3冠馬から 無敗の3冠馬誕生。
彼に課せられた最大のミッション…

それはもしかしたら 来年かもしれないよ。



投稿:福原直英 | 10:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

めでたいから、焦る馬? アフター3冠ウイーク

めでたくオルフェーブルが3冠馬になりました

↓に載せた オリエンタルアートも
ますます名声が高まりました

そのオリエンタルアートの長男であり
オルフェーブルの兄、
ドリームジャーニー は
2歳でG1を勝ち
その後も
有馬記念・宝塚記念という
ふたつの「ドリームレース」を勝った馬

今年春シーズンで引退し、種牡馬(タネウマ)に転身しました

もちろん見に行きましたよ



ん?
一目見て、ちょっと違和感。

小っちゃいんですよ。

アバラも浮いているのがわかります。

タネウマになると、現役時代より
体重はかなり増えるはず。

走るトレーニングの代わりに、
とにかく体力をつけよとのコンセプトなんですが…

この馬は今どのくらいですか?

「440キロくらいかも」

え?
引退して間もないとは言っても、
現役時代と全然変わっていない。
兄弟の個体差はありますが、
オルフェーブルの菊花賞は 466キロ でした。

小さな体でよく戦った、と褒められてきた現役時代でしたが、
これからは大小関係なし!
しかも課題がふたつ。

@弟がタネウマになる前に商売繁盛

同じ父母で2頭がタネウマになったら、
そりゃG1レースの勝ち星が多い方が、
より「高く」なります。

今の時点で、G1勝利数は、同じ。
でも弟は現役。しかも「3冠馬」の称号アリ。
この先一回もG1を勝たないことはないでしょう。
弟はきっと、兄以上の鳴り物入りでタネウマデビューです。

それまでの間に兄は
「いい子供を出すなあ」
と、馬産地で評判にならないといけません。

A相手は大柄の…

馬の掛け合わせ(配合といいます)のベースは
「それぞれを補う」ことにあり。
小さい馬と小さい馬を配合すると
小さい馬が生まれる可能性が高くなります。

そこで、
片方が小さければ、相手は大型を、となります。
年明けからは早速種付けが始まるけれど、

〜中略〜

で、大変なのです。


タネウマは、一流の成績を挙げた馬だけがなれるもの。
その中にあって、
いい成績を挙げる子供を早くに競馬場へ送り出さないと
あっという間に開店休業〜閉店へ。
かなり過酷なレースなんだよね。

週明けの北海道は寒さが一段と深まった様子
栄養も皮下脂肪もため込んで
来シーズンに備えてくださいな!


投稿:福原直英 | 12:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

松尾おめでとう!

じゃなかった




池添騎手おめでとう!!
投稿:福原直英 | 16:31 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

「線」の彼方に 3冠ウイーク 5

彼女もそのうち
トンデモナイ産駒を出すのでは
と、個人的に期待している馬がいます



アゼリ

僕がニューヨーク赴任時
大変強い競馬をしていたのが、彼女です

誰でも買うことができるセリに登場したとはいえ
まさかこの馬が日本に来るとは!
最初に聞いたとき びっくりしました。
そして
もう一度会える!と思ったものです。

今回ついに、その願いがかないました。

彼女が子供たちにどんなものを伝えていくのか
たいへん興味があります。

さらに!!
彼女が馬房に戻ると
その向かいの部屋には
 
向かいの部屋には…



エアグルーヴ!!

若い時分よりも
ずいぶんおとなしくなったそうですが
相変らず 目がキレイ。

彼女からは何頭もの仔が生まれていて 今や
「エアグルーヴ系」が誕生しそうな予感もあります。
日本の牝系の 大きな枝の一つであることは
間違いありません。


こういう馬たちを目の前にしながら
牧場の皆さんに
いろいろな話をうかがう。

競馬は、
競馬場で行われていることがすべてではありません。

それを感じることを忘れずに
「点」でなく「線」で考えたいと思います。


日曜日の菊花賞。
オルフェーブルは
父も、母も、母の父も日本生まれ。

こういう組み合わせでの3冠馬は
日本競馬史上初めてです。

何頭目、ではない
初めての3冠馬へ

さあ、明日です。








投稿:福原直英 | 19:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

母の心境やいかに 3冠ウイーク 4

今回
初めて伺ったのが

白老ファーム

ここは「繁殖専門」の牧場
乳離れを終えれば 仔馬たちは
育成施設のある他の牧場へ移動します

今のシーズン
この牧場には
お腹の大きくなったお母さん馬しかいません

会いたかったのは
この馬です!




オリエンタルアート。

この世界における「名牝」。

”長男”ドリームジャーニーがG1レース3勝
そして今年
”5番仔”オルフェーブルが
皐月賞・ダービーを勝ち
今週末の菊花賞で 3冠馬 を目指すのです

息子が大記録に挑む週末
どんな気持ちでしょう…
「勝負は時の運でございますからね〜オホホホ」
なのか
「この日のために産み育てたといっても過言ではございませんのよっ」
なのか

そこに
仲間もやってきたよ!



左から
リトルアマポーラ
レクレドール
アルスノヴァ
オリエンタルアート

潮騒と、近くを走る列車の音を聞きながら
年明けの出産に向け
準備をしているところです

日曜に吉報届くか
果たして?













投稿:福原直英 | 00:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録

ここにも行かねば 3冠ウイーク 3

サッカーボーイ
(1985.4.28〜2011.10.7)
の馬房にて

オグリキャップと同い年でした



最後の日々を過ごした部屋には
花 そして
現役時代からのファンとみられるメッセージが
供えられていました

彼が活躍したころ
こんな言葉があったなあ
「ノーザン×ディクタス」
「ノーザン×リアル」

時の大種牡馬
ノーザンテーストの血を引く牝馬に
どんな種馬を掛け合わせるべきか

サッカーボーイの父
ディクタス

あるいは
ステージチャンプの父
リアルシャダイ

ほかにも
エアグルーヴの父
トニービン

いずれもそうした使命を課せられて
輸入された種牡馬たちです

その集大成が
サンデーサイレンスになるわけですが



それにしても 芝レースの
マイル戦(1600メートル)が得意で
2000メートルの日本レコードも出した
サッカーボーイが
いざ種馬になると…

菊花賞(3000メートル)を勝った
ヒシミラクルとか
ナリタトップロードとか

ダートレースで強かった
キョウトシチーとか

スピードよりスタミナ勝負の仔を
たくさん出したのはおもしろい

彼のどこかに隠されていたんだね

今週の菊花賞だって
誰にも気づかれず
体の奥底にある血が騒いでいる馬が
いるかもよ

これが血統のおもしろさ






投稿:福原直英 | 10:35 | 個別ページ | アナウンサーのコメント(0) RSSリーダーに登録
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