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新幹線の驚き




電車好きの息子を喜ばせようと、
日曜日の昼下がり
東海道新幹線を見に行きました。

そこには驚きがいっぱいでした!


最初は何の気なしに見ていたのですが、

近くで見ると
大きさ、速さ、長さ、車体の白の白さ……。

どれをとっても段々格好良く見えてきて、
ちょっとした恋心みたいな、淡〜い不思議な気持ちが芽生えてきてしまったのでした。

何!?この感覚!
もしや鉄子さんの第一歩!?


ホームで上下線の行き交う様子をみていると……

驚きポイント その@
山手線や銀座線ばりにかなり頻繁に滑り込んで来る!
なので
あっちのホーム、こっちのホームと
見るのが忙しくて目が回りそうでした!


息子はおもちゃや映像の新幹線しかみたことがなかったので、
実物を目の当たりにして
しきりに「大きいねぇ〜!」と叫んでいました。
そりゃあそうですよね−。
驚いただろうな〜。


驚きポイントそのA
女性車掌さんの多さ。

たまたま見ていた5本中4本が女性の車掌さんで
パンツルックでキリッとして素敵!
以前はこんなに多くなかったと思うので、最近の流れなのかな。


驚きポイント そのB
時刻表には○時○分としか記載されていないけど、
実は秒単位できっちり管理され運行されているという事実。

駅に到着すると車掌さんがホームにおりてきて、
時刻表と照らし合わせてメモしたりするのね。

それで、「○時○分○秒発車〜。発車まであと45秒〜!」
と、秒針と闘いながら声高らかに確認作業しているわけ。

秒単位の仕事。
私たち放送局と同じじゃない!と、何だか職業的親近感が沸いてきてしまったのでした(^^)

今までと新幹線を見る目がちょっと変わった日曜日の昼下がりでした。



ド根性○○


桜満開の3月末、大大大親友を亡くしました。

それも、何の予兆もなく、突然。


幼稚園時代からの無二の親友で、
毎日どちらかの母が二人分同じお弁当を作って持たせて食べるという
まさに姉妹か親戚かという仲だっただけに、
彼女を失ったダメージはあまりに大きく
今までブログもアップする気が全く起きませんでした。

気持ちは遺族。
喪に服していた感じの数週間でした。


頻繁に会っていなくても互いに心の支えにしていただけに、
心がグラグラになって、ヤル気も思考もほぼ停滞していました。



それでも待ってくれないのが育児と仕事。


でも逆にそのノルマがあるから否が応でも頑張らねばならず、
まともな人間生活を送ろうと努力したと言えるかもしれません。


事実を受け止めたくない自分もいて、
彼女はどこか遠くで生活していて、なかなか会えないだけなんだと自分に思い込ませることにして、
気持ちを沈めて生活することにしました。

そうしたら、少し色々なことに取り組めるようになってきました。


そんな矢先、道路のL字溝の隙間から逞しく咲いているスミレの花を発見しました。
紫の小さな姫君。


過去にニュースで取り上げられたド根性大根を思い出し、
“ド根性スミレ”と命名。

しかも咲いている場所が、近隣住民のゴミ集積場所なんです。


ささやかに、でも逞しく咲くスミレに
「生きるとは何ぞや」を日々問われているような気がしています。


残りの人生、彼女の分まで精一杯、一生懸命生きよう。

ド根性スミレを見ると、
頑張らなきゃいけないという力が湧いてきます。


もし叶うなら
鈴木雅之さんで知られる
「夢で逢えたら」の歌詞のように、
まぶたを閉じ、夢で逢えたら……と願いながら。

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