高橋雅子/Masako Takahashi
22歳から製パンスクールに通い、
ル・コルドン・ブルーでさらに製パンを学ぶ。現在、パン教室を主宰するほか、 雑誌等でも活躍中で、パンに関する著書も多数。ママとして、ひとり息子に対する食育にも熱心
ESSE最新号

ESSE3月号の巻頭特集は、読み応え抜群の「初めてでも失敗なし!手づくりパン事典」。ほか、スペシャルブログを展開中の青野さんのリメイク特集も!


<< 2008/12 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

12月05日

   

私のお料理あれこれ。その1

今日は、子育てママのお料理事情についてお話したいと思います。
私は普段、自宅でパン教室をしています。
多分、フルタイムで働くママたちより時間はあるのではないかと思いますが、
あればあったで、スポーツクラブにも行くし、友達とのランチも大好き!
そんなわけで結局、タイトなスケジュールのなか、動いております。笑
でも、どんな子育てママもそんな感じなのではないでしょうか?


私、じつはお料理があまり得意なほうではないのです。
(パンを作るのは、若いころから好きだったのですが)


時間はない。お料理が得意じゃない。
でも、できるだけ、家族に旬のお野菜や、自分で作ったお料理を食べさせたい。
そう思っている子育てママもたくさんいるはず。


そこで、私のお料理のことあれこれ。
みなさんに、少しでもお役に立てばいいのですが・・・


じつは私、お夕飯の準備は、朝食のときに一緒にしてしまいます。
少しだけ早めに起きて。
揚げ物は、衣までつけてあとは揚げるだけの状態にしておく。
つけ合わせのキャベツの切っておく、とか。



わが家では、具だくさんのお味噌汁をよく作るのですが、
これはお味噌を混ぜる直前まで仕上げておき、
お夕飯のときはあたためてお味噌を混ぜるだけ。


昨日はシチューを作りました。
それも、この間作ったお鍋の残り野菜があったので、
えいっと入れちゃったりする感じで(笑)
鶏肉と長ネギとサトイモ、ニンジン、シイタケ、白菜を入れたホワイトシチュー
(多分、イメージ的にブラウンソースは合わないでしょうね)です。
市販のシチューミックスと、仕上げに白味噌を少し混ぜる。
そらもパパも、お鍋とはかなり違った味とルックスに、
「残りもの」という印象はまったく抱かなかったみたい。
そういえば、2日続けて同じものを出すというのは
12年間の結婚生活のなかで、一度もありませんでした。
(それは家族のためというよりは、自分が飽きてしまうので・・・笑)


あとは、野菜を買ってきたら、その直後か朝に、すべて「加工」してしまいます。
レタスはちぎってサラダドライヤーにかけて、ビニール袋へ。


ほうれん草など葉ものは、かためにゆがいておく。
ブロッコリーなどもゆでておきます。万能ネギはすべて刻んでおきます。
「加熱したり、切ったりしておくとすぐに悪くなっちゃうじゃない」と
よく言われますが、だからせっせと使うようになります。
そうすると、食卓に頻繁&たっぷりとそれぞれの食材が登場するようになり、
キレイさっぱりなくなる、と。
どうしても使いきれそうにないときは、小分けにして冷凍します。
お弁当の材料や、お料理でもう1品ほしい、
というときにけっこう助けてもらえますよ。



ナゼ、朝にお夕食の下ごしらえをしておくかというと・・・
夕方、焦って考えると憂鬱になるからです。笑
それに、お友達とぶらぶら買い物してて、
夕方「お茶でもして帰ろうか?」と言われたとき、
躊躇しなくてすむでしょ。すべて単純な理由からです。


楽しく子育て、主婦したいですね。
<前へ , 次へ>